零/ジャック

2006_戦闘妖精雪風,[!],[PG]

戦闘妖精雪風:深井零/ジェイムズ・ブッカー PG !

※人種等に対するセンシティブな言及あり


友人などいなかった。
そう思っていた相手はいたが、いつも決まって裏切られた。相手が彼に投げつける最後の言葉は、いつも同じ。
「信じていたのに」
こっちのセリフだ。
恋人はまだマシだったが、それでも必ず「もう関わりたくない」と言い残し、去っていった。相手に寄りかかっていた自分は派手に倒れ、キスの相手はいつも地面。コメディだが、笑う客もない。
どこかに自分を受け入れてくれるユートピアがあるなどと幻想を抱けるほど、彼は楽天的ではなかった。彼は幻想を持たなかった。
あるいは、世界そのものを幻想だと思いこもうとしたのかもしれない。
彼は、自分を見ようとしない世界に背を向けた。

BEST FRIENDS

意識を取り戻してから三ヶ月。
思ったほどに筋肉は落ちていなかった。
医療スタッフから、ブッカー少佐の意向でリハビリがつづけられていたのだと聞かされる。ありがたい、と素直に思った。少佐と、生命維持装置と、リハビリ用のスーツに。
快気祝いだと誘われて彼の部屋に行くと、祝杯もそこそこに手を差し伸べられた。
「来いよ、零」
招かれるまま抱き合って、キスをする。三ヶ月ぶりの抱擁は、あたたかく気持ちがいい。
だが、以前もこうだっただろうか、とわずかな違和感に震えた。現実への違和感は、そのままほんとうに現実なのかという疑惑につながる。
なにがちがうのか。零は金色の髭に頬を押しつけながら、必死に考える。
「……ジャック?」
蚊の鳴くような声。自分の声までもが他人のもののようだ。頑丈な腕の中で、自分が小さくなったような気がした。
「…………」
いつもとようすがちがう。この腕はこんなに太く、容赦なく締めつけてくるものだったか。そして彼はなぜなにも言わない。
「ジャッ……」
「おれはおまえのなんだ?」
なんだ?
唐突すぎる言葉もだが、質問の意味そのものがわからなかった。問いを反芻して検討するよりも先に、もっとかんたんな方法をとる。
「……おれは、あんたのなんなんだ?」
その問いは、しかし逆に自分に返ってきた。自分と彼はどういう関係か、ということだ。
「友だちだよ」
おれもだ、と思う。
「でもそれじゃダメだ」
抱きしめる腕に力がこめられた。苦しい。息が止まりそうだ。彼のジャケットをつかむ手が震える。だが、苦しげに呻いたのは彼だった。
「ちくしょう、こんなに痩せちまって……」
唐突に、違和感の謎が解けた。
原因はこの自分の身体だ。筋力も体力も落ちて、小さく頼りない存在になっている。変化したのは世界ではなくて、自分だった。
安心すると同時に、いくらかは冷静な思考力がもどってくる。
「なにがダメなんだ」
「ただの友だちじゃ、おまえを呼びもどすこともできない。もしおまえに家族か恋人でもいれば、あるいはと思ったんだ」
家族も恋人も、自分にとっては幻想の代名詞、絵に描いた餅のようなものだった。それが存在したら、と彼は言う。無意味だ、と冷淡に考えながらも、ふと思いついたことがあった。
「ジャック。意識のないおれに触ったか?」
「ん? そりゃあ、療法士に手を貸すくらいは……」
「ちがう。性的な意図を持って触ったことはあるかと訊いてる」
「な……」
覚醒にはなにかしらの外部刺激が必要だという考えから、ジャックはずっと車椅子の自分に語りかけ、現場を連れまわしていたと聞いた。それだけ熱心に自分を起こそうとしてくれた彼のことだから、彼にしかできないなにかを試したかもしれない。
零は純粋な疑問を口にしただけだったが、ジャックは目を泳がせて答えようとしなかった。
「ジャック?」
「……一度、キスをした。一度だけだ。目を開けるどころか脳波も変わらないから、空しくなってやめた。……くそ、これだけは黙ってようと思ったのにな」
思わず自分の唇に触れる。
自分で聞いておいて、とても意外だった。よりにもよってキスとは。
「キスでおれが起きると?」
「誤解するな、お伽話を実践したわけじゃない。そういう刺激もありかと思っただけだ。結局おまえを連れもどしたのは、キスもできない雪風だったが……」
再びきつい抱擁。零は息を止める。
「……おれはそれが悔しいんだ。人間の領域を機械に侵された気がした」
だから、家族か恋人、なのか。
願ってくれた彼には悪いが、そんなものはいらない。そんな架空の存在より、雪風と一体になる感覚のほうが格段にリアリティがある。
だがジャックは、そんな自分にずっと警告しつづけていた。その理由が、たぶんこれなのだ。自分が無人機に戦闘を任せておきたくないように、彼は友人を機械に任せておきたくなかった。
「機械とキスはできない……か」
以前、彼が言った言葉を思い出す。あのときは、言葉どおりの意味にしかとらえられなかった。だが今は……
「友だちとならできる」
零はジャックの首を抱き寄せ、唇を重ねた。
友だちは舌を絡めない? それがどうした。彼となら、抱き合ってキスできる。雪風と同じくらいにリアルな相手だ。家族も恋人もいらない。
「ジャック、祝杯だ。おれは帰ってきた。ブーメランだからな」
「ああ。シャンパンを開けよう」
逞しい身体が離れ、零はよろめいた。その痩身を支えながら、今夜はむりできないな、とジャックが笑った。

機械は、雪風はキスできない。
だからこそだ。最初からセックスができない相手に、裏切られることなどない。
雪風は「信じていたのに」などと言わない。こちらも言わない。機械は従順で論理的だ。こちらが操作を誤れば警告が出る。それは裏切りではない。
だが……
自分を放り出した雪風は、たしかに意志を持っていた、と思える。この自分をじゃまな存在、作戦行動の障害物と認識し、排除しようとした。裏切られたと見ることもできる。
しかし雪風が意志を持っているのなら、夢の中まで入ってきて自分を呼んだのもまた事実なのだ。彼女は他のだれでもなく、深井零を求めた。自分が彼女を求めるのと同じくらいに強い意志を持って、永い夢から揺り起こしてくれた。
雪風とはセックスできない。するまでもなく、彼女とは常に一体だからだ。雪風以外のマシンなど、異物でしかない。
だが人間とは、どんなに望んでも一体にはなれない。
だからだろうか、と零は考える。だから自分は……

「失礼ながら興味深いわ、深井中尉」
若いカウンセラーがすらりとした脚を組み替える。
零はその脚を見つめ、脂肪がつきすぎている、と無感動に思う。一般的にはグラマラスかもしれないが、零にとってはまさに「それがどうした」という領域だ。
彼女はこちらの視線は気にしていない。気にしていたら、ここまでスリットの深いスカートは履けないだろう。
「あなたが認識している世界と、実際の世界はちがいすぎたのね」
「そんなことはわかってる」
零はずっとフォスの脚を見ていた。この脂肪が筋肉ならもっと美しいだろう、と思いながら。グラマーよりもスレンダーのほうが好きだ。
「ほんとうにそうかしら。今までの恋愛がうまくいかなかった理由は、そこにあるとは思わない?」
「おれが世界を正しく認識していなかったからフラレつづけたと言いたいのか?」
その日、零は過去の恋愛経験……というよりは性体験を語らされていた。フォスの肢体を意識するようになったのは、そのせいかもしれない。
もとより羞恥心などないが、楽しい話題ではない。カウンセラーがほしい情報をすべて提供して、さっさとこの時間を終わらせたかった。相手が女性だからと遠慮するわけでもなく、零は訊かれたとおりに淡々と女性遍歴および男性遍歴を列挙していく。あまりにも当然のように「彼女」「彼」という代名詞を使うので、最初のうちはフォスが混乱したほどである。
零はわざわざ説明しない。そのときの相手は男だった、女だった、女の格好をした男だった、などと断ることはしない。それがカウンセリングを長引かせているということに、零自身は気づいていなかった。
「世界がおれをどう思ってたかくらいはわかる。ヘンタイ、色魔、ホモ、オカマ……」
別れの言葉代わりに投げつけられる単語を、大した感慨もなく並べた。何度も聞いたおかげで日本語でも英語でも言える。
だが零の局地的語彙力披露を、カウンセラーは遮った。
「私はあなたを一般的な同性愛者だとは思わない」
「へえ」
それは感嘆だった。
わざわざ医者に訴えたことはないが、女を抱きたいと思う感覚とは別なのだ。それが性欲なのかどうかもよくわからない。そういう種類の性欲だというのなら、自分は確かに変態性欲者だろう。もっとも医者は、同性愛は病気ではないから恥じることはない、と言う。そうではない。自分の性癖など、自分の精神が異常か正常かと同じくらいどうでもいいことなのだ。
だが彼女はちがう診断を下した。零は初めて、フォスの能力にプラスの評価を認めた。
肯定されたとは気づかないのか、フォスは無表情でつづける。
「あなたは、親しい相手に性的な関係を求めるのね。親しさの証として」
零の感覚では厳密に言えばちがうのだが、訂正する言葉も持たないので黙ってうなずく。言われてみればそのとおりなのかもしれない。案外単純なことだったようだ。
「世界との差異を自覚しているというのなら、なぜその自分を説明しようとしないの? 愛には言葉などいらないと?」
「そんな感傷は持っていない。説明できないからしないだけだ。だいたいそういうのは、説明するもんなのか? きみは、セックスしたい相手に向かってその理由を明確に解説し、論理的に相手を納得させてからベッドに入るのか?」
「そうね、あなたにもそういう常識はあるのね」
フォスはため息をつく。
「でも……相手が女性ならば、なにを言わなくても恋愛と錯覚してもらえるけど、男性にとっては恐怖だわ。自分の世界を否定されるにも等しいのよ。それが、正常な……つまりマジョリティの世界なの。あなたは自分自身の基準で動いただけかもしれない。でもその基準は、逸脱しすぎていた……」
「だからなんだ」
自分の基準で動いてなにが悪い。少なくとも性犯罪の前科はないのだから、この価値観は罪には問われていないはずだ。だが世界は数で自分を押しつぶそうとする。
「マジョリティが正常なら、きみは特殊戦の中では異常な人間ってことだ」
「あなたもよ、深井中尉。あなたはここでも特異なの」
「それ、ジャックにも言われたことがあるな。でもきみは、おれを逸脱者にしたがってるようにしか見えない」
零の発言の後半を無視して、フォスは身を乗り出した。
「ジャックって、ブッカー少佐のことよね。少佐はなんと言ったの?」
「おまえは特殊戦には向かない、そのうち雪風には乗っていられなくなる、おれもそう望む……たしかそんな感じだ。彼はパイロットの寿命が短いのをよく知ってるからな。それと、助手がほしいんだろう」
カウンセラーはメモを取る手を止め、首をかしげて考え込むそぶりを見せる。
「ブッカー少佐にも話を聞くべきかしら」
「なぜ」
「あなたの恋人だから」
零はジャックとの関係も話していた。いちおう本人の了承は得てある。
ジェイムズ・ブッカーとしては、立場上あまり知られたくない関係だろうが、フォス大尉の良心とプロフェッショナリズムを信じることにするさ、と言っていた。それでこのカウンセリングが実りあるものになるなら、と。
だから彼のぶんまで話したのに、と零は不愉快な気分になる。
「彼は恋人じゃない。きみはなにを聞いてた。そのメモは落書きか?」
「ごめんなさい、適した言葉をとっさに思いつかなかっただけよ。でも話を聞いていると、あなたとうまくつきあっていられるのはブッカー少佐だけのように思える。それは少佐のパーソナリティによるものかしら、それともあなたとの相互関係に限定されるものかしら」
じゃあ次は二人並んでソファに座るのか。
若い女性カウンセラーの質問に、ジャックがとまどい口ごもるのを想像して、零はなぜか憂鬱になった。今でも十二分に憂鬱だが、それ以上だ。彼女が本気ならば阻止する必要がある。
「ブッカー少佐の仕事を妨害したら、本人だけじゃなくてクーリィ准将からも圧力がかかるぞ。それだけじゃない、少佐のフライトプランに命をあずけているパイロットたち、少佐に苦情を持ち込む他部署の連中まで敵に回すことになる。そうまでしてきみが得たい情報とは……」
フォスはもういい、と言うように両手を上げた。
「わかった、わかったわ。あなたの現在のプライベートには口を挟まない。……あなた、少佐には優しいのね」
意味がわからない。
零はフォスの言葉を聞き流し、次のカウンセリングの予約をする。すっぽかそうものなら自宅までも探しにくることを知っていたから、今はまじめにつきあうようにしていた。
「では木曜の午前10時に。待ってるわ」
「午前10時、フォス大尉のオフィスに出頭、復唱終わり」
「敬礼はいいのよ」
オフィスを出る前に零は足を止め、低い声で呟く。
「ジャックは恋人なんかじゃない」
そして、フォスの返事を聞かずにドアを閉めた。
恋人。
誰もがすぐにその言葉を使いたがる。世界で最も大切な相手、最も尊い関係だとでもいうかのように。
雪風もジャックも、そんな刹那的な間柄ではない。ともに戦う、ともに生きる存在だ。なぜそれがわからない。理解しようとしない世界など、こっちから願い下げだ。
苛立ちを両脚に込めて、零はことさらに靴音を鳴らしながら廊下を歩いていった。

零はフォス大尉のオフィスを出た足でブッカー少佐のオフィスへ行き、彼は午後から非番だと知って、部屋へと押しかけた。
そしてジャックお手製の夕食にありつき、食事をしながらカウンセリングへの不満をぶちまけ、食後もなだめすかそうとする彼を寝室に押し込んで、べつの欲求もぶちまけた。
今、二人は口論も冗談も交わさず、無言でベッドの中にいる。
いつもなら、行為のあとにベッドにとどまっていることはない。終わればすぐにシャワーを浴びるか服を着るし、そのまま睡眠を取りたいと思ったときにはどちらかがソファへ移動する。男二人が一つのベッドで寄り添って眠るなど、息苦しいだけで休息も取れない。なにより、白々しい。
だが、その日の零はぐずぐずとジャックから離れなかった。固い上腕に頭を乗せ、ゆっくり上下する胸に手を当て鼓動の間隔を計ったり、指先で金色の胸毛をいじったりしていた。
相手も意外には思っているのだろうが、なにも言わずに黒い髪を梳いている。
ふしぎな時間だった。眠くはないが、動きたくもない。
「零」
名前を呼ばれて、頭を動かす。ジャックは天井を見ていた。
「もう四年になるんだな」
口を開くのがおっくうで、答える代わりに彼の腕に頭をすりつけた。
もう四年か。そんなに長く関係がつづいた相手などいなかったが……友人でいるということは、意外とかんたんだったのかもしれない。
零は目を閉じる。彼の呼吸と鼓動が心地よかった。
四年前だ。
ここでの人間関係を複雑にする気はなかった。だが、自分の衝動を抑えようと思ったこともなかった。たとえ拒まれて縁を切られても、仕事に支障はない。
だから、親しくなった彼に接触したのは自然なことだったが、それを相手がなんの抵抗もなく受け入れたことには逆に驚いた。
「あんた、ゲイか?」
たしか既婚だったはずだが。金髪のイギリス人は笑う。
「フェチなのさ」
なんの、と問う前に、ジャックが髪に触れてくる。
そして耳元で答えをくれた。
「エイジアンの黒い体毛」
「は……」
零は笑い出した。
人種やら民族やらの意識がどこかに残っていれば、怒るところだったかもしれない。だがそんな後付けのアクセサリは、最初から持ち合わせていない。
「最高だ、ジャック」
彼の日本に対する知識は、半端ではなかった。日本人の自分よりも正しく日本というものを理解していると思う。そんな深い造詣の根本にあるのが、単なるフェティシズムだというのか。
真偽はどうでもいい。ただ、そのギャップがおかしかった。ジャックの首にすがりついたまま、零は笑いつづける。
「おれ、あんたと仲良くなれそうな気がするよ」
ジャックも笑って言った。
「もうディープに仲良しだぞ?」
それ以来、なんの波風もなくつづいている。盛り上がりもなければ、倦怠期も冷戦期もない。多少の仲違いはあるが、気づけばまたいっしょにいる。
そんな四年間だった。
「それにしても、知らなかったよ」
ジャックはまた呟く。零はもう頭も動かさず、ただ彼の肌を撫でていた。
「親しい相手に性的な関係を求める……か。それだけ聞くと、ひどく異常だ。実際はありふれた光景なんだがな」
そう、彼女が仰々しく分析してみせたその実態は、ベッドの上でくっついて怠惰な時を過ごすという、ただそれだけのことなのだ。今さらじゃないか、と零は思った。さっきは腹立ちまぎれにすべてジャックに話してしまったが、冷静になってみればどうでもいいことだ。
「おれも知らなかった。……知ってたらどうする」
見上げた零と、見下ろしたジャックの視線がぶつかった。
「べつに……と言いたいところだが、おれの他にもこういう関係の相手がいるとなると、さすがに穏やかじゃいられないな」
「なんで? あんたがいるのに、他はいらないだろう」
思わず身を起こしていた。
「ジャック、おれと恋人になりたいのか?」
そういえば彼は、この自分に家族か恋人がいればよかったのだ、と言っていた。気に入らなくても離れることを許されない家族、束縛するくせにいつかは去っていく恋人、そのどちらも自分には必要ないのに。
「おれはあんたが友だちでいてくれればそれでいい。あんたはちがうのか」
「……おまえは変わったよ」
目ざめてから何度も聞いた言葉だ。だが、柔らかな微笑みとともに言われると、意味合いも感じ方も変わってくるような気がする。
「おれは、形式なんてどうでもいいんだ。おまえとこうしていられるなら……」
ジャックは零の身体を抱き寄せる。
「そうだな」
零は友人の胸にもたれかかって、また目を閉じた。少し眠くなってきたようだ。あくびをすると、ジャックが身じろぎした。
「おれが向こうに行くか?」
「いや……行かなくていい……」
彼の身体に腕をまわして、枕のように抱え込む。彼が小さく笑ったのがわかった。

幻想だと思っていた世界が、少しずつ再構築されていく。
友人などいなかった。
自分と同じ「友人」の概念を共有してくれる人間などいなかった。
罵倒され、嘲笑され、利用され、説教され、暴行され、最後はいつも生ゴミのように捨てられた。男も女も関係ない。信じられる人間など、地上にはいなかった。
だが世界は忌まわしいだけではない。
抱き合ってキスできる友人がいる。彼なら信じることができる。それは今まで思っていた以上に、幸せなことなのかもしれない。

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