聖おにいさんって知ってる?という言葉を聞いたことがない。
読んでて当然という空気が、このマンガに限ってはおもしろいと思います。
日本人って懐深いよな。
先日、お友だちからこんなものをもらいました。
焼けた畳は演出です(言いはる)。
ありがとうございます。アガペーに満ちた毎日を送りたいと思います。
で、迷わず斎藤さんにつけてみた、ところ。
アガペー。
カエルのおじさま。
チャンネル変えたらなんかのサスペンスやってて、
わーパイロット姿のカエルが出てるー!ってテンション上がったのもつかの間、
ものの一分も経たないうちに死体になり(お約束)、
しかもパイロットの制服を脱がせたら左のおっぱいに龍の刺青入ってて、
びっくりしながらも(おっぱいを)ガン見してたら実は893で、
でもなんか顔がちっとも怖くないから説得力がなくて、
案の定、彼はいい人だったんですー的な方向に転がってって、
まあ結局いい人のふりして犯人か、悪い人と見せかけて被害者なのよね、
と、納得して終わった二時間弱でした。
意外とおっぱいが大きかったことに動揺
ちなみに脇にも見知った人たちがけっこう出てましたよ。
相棒で特命係の部屋覗いてる刑事さんはこっちでも刑事、とか(笑)。
昼ドラでお見かけした方もちらほらと。
龍騎のぼっちゃんも久しぶりに見た! ……わりに変わってなかった!(笑)
だってあの子もう三十路だぜ。なんでまだぴちぴちしてんの。
サスペンスはキャストだけでおもしろいですな(そこしかないともいう)。
今までいちばん「わー」って思ったのは、みつうが犯人役だったやつ。
なんのシリーズか覚えてないけど、たしかハギーを絞め殺してました(笑)。
豪雨でも強風でも瞬きしないのが相変わらず気持ち悪かったけど、
時刻表トリックとか「この女を殺してぼくも死ぬ!」とか、似合わなさすぎて笑った。
ていうか、二時間サスペンスが似合わないんだと思った。ちょす。
まあそんなわけでまたナマのますざわさんが見たいなと思ったので、
この夏は舞台とか行ってみようと思ってるわけです。
たまに「そんなに好きだったの?」と言われますが、どうなんでしょう。
たしかに好きなんですが、今はとくにそういう波が来てるような気がします。
せっかくなんで、高いうちに乗っとこうと思います。カエル・ウェーブ。
釣り。
いやいや、そんな東スポ的な見出しやられても。その手には乗りませんよ。
ていうか我々的には毎年どのライダーもわりと合体してますから!!
今さら目新しくもなんともありませんからー!!(それどんな負け惜しみ?)
真剣感想。
以下たらたら書きますが、まとめるとこういうことです。
◎千明ちゃんがかわいい、かわいい、かわいい。
◎シンケンゴールドはアウトだろ。
◎殿のいない日曜朝はさびしすぎる。
……もう感想書く必要(以下略)
私服戦隊シンケンジャー、今ひとつ解せないこと。
殿がレッドじゃなくダークレッドなのは、まあいい。キャラってことにしとこう。
しかし、まこちゃんのピンク率の低さはいかがなものかと。そしてそれを補うような流ノ介の差し色ピンク。いや、意味わかんないから。
もう流ノ介がピンクで茉子ちゃんがブルー(むしろブラック)でもよかったんじゃない?
と毎度思わずにはいられません。史上初・男ピンクと女ブラック。
……や、だいじょうぶ、士だってピンクだから。相当ショッキングなピンクだから。男のピンクは今年の流行りだし、女の黒だってセクシーだから。
もしそんなことになったら、カップリング表記が非常に混乱しそうですね。そういうジェンダーパニック、大好きです(笑)。
とりあえずまこちゃんは今後もピンクでいたいなら、30分後の士を見習ってください。あのすがすがしいまでに強引なピンクの入れ方を!
というわけで真剣感想です。新戦士登場まで駆け抜けます。
DCD感想。
以下たらたら書きますが、まとめるとこういうことです。
◎ユウスケがかわいい、かわいい、かわいい。
◎コンプリートフォームはアウトだろ。
◎士くんのいない日曜朝はさびしすぎる。
……もう感想書く必要とかない気がした。
実はヒビキの世界が終わってから脱力しっぱなしです。
なんかやり遂げた感がいっぱいでね。うん、自分に。だって20話足らずで9年間を駆け抜けたんだもの。情報量も飽和状態ですよ。あふれんばかりの愛と感謝とノスタルジーとその他もろもろで気持ちの切り替えができてないですよ。
今では士くんとユウスケを愛でるために見ているような、そんな日曜朝です。
というわけでリアルタイムの進行速度に置いていかれる前に、三つの世界を一気に駆け抜けていきたいと思います。
リベンジ!
6/20の公開日以降、どこのTFサイトさんもアクセスが跳ね上がってるんじゃないかしら、とアクセス解析を眺めつつ思ったニッケルです。新しいサーチもできたみたいだし、また盛り上がりそうですね!
というわけで、さっそく見てきました。リベンジ。
「このプライムを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく……オプティマスです……」
『トランスフォーマー:リベンジ -ウホッ!!いい司令官-』
とにかく司令官がすさまじく司令官でした。司令官好きにはたまらなかった……!
人間ではレノックスがかわいかったです。レノックス大好き。アイアンハイドとどれくらい仲良くなったのかを妄想しはじめるとノンストップ。
基本的にカラダで感じる映画なので、ツッコミどころは全部スルーして思いっきり楽しませていただきました。TFサイコー! 司令官サイコー!!
あいかわらずパンフやサイトはTFサイド完全スルーで人間ばっかりだったので、玩具サイトやwikiでぼちぼちと復習。でも正直よくわかんなかった……
以下は中途半端なファンの些細な疑問です。なにかご存じの方はご教授ください(笑)。
第2期。
先ほど、「傘を差しても役に立たないような降り方をする可能性あり」というwebの天気予報に戦慄したニッケルです。なんだそれ。どうすればいいんだ。
それはさておき。
黒の契約者が「第2期決定!」だそうで。あれ、情報遅い?(笑)
ていうか、きっちりしっかり終わったんじゃないのか?
……というのは言っちゃいかんのでしょうね。そういやDVDでホントの最終話やったんでしたっけ。つながるようになってるんでしょう、たぶん。
あたくしはヘイ&リーくん大好きなので、また彼に会えるのはうれしいのですが。
マオやノーベンバーは出ないですよね……残念。ホァンはまだ生きてるんだっけ? 何事もなかったかのように出てきてほしいんだけど。
いや、いっそ1ではついに登場しなかった超萌えオヤジなどを投入してヘイ&リーくんと絡ませていただきたい!!(鼻息)
あ、インは出なくていいです(笑顔)。でもテーマ上、たとえインが出なかったとしてもインの代替キャラは必須だろうし、また見ててイラッとするんだろうなあ。
ものすごく好きな要素とものすごく嫌いな要素が同居している、ニッケル的にアンビバレントなアニメですよ。でもきっと見ちゃいますよ。
ここ半年くらいでアニメ見る習慣がすっかりなくなっちゃったから、いつのまにか放映はじまってたってことがないようにしないと……!
修行中。
こんばんは、SHTがないと一週間を乗りきれない身体になってしまったニッケルです。
今週はやせ我慢の週です。欲しがりません勝つまでは。
というわけで、我慢ついでに修行モード。
先日のイベントでステキなエロ本をぐばーっと読ませていただきまして、妙な焦燥感というか強迫的な衝動に突き動かされてランダムにエロを書いてました。
でもダメだね……なんかエロくないんだよね……弱点が「語彙力」「表現力」だとは思うんだけど、具体的にどうしたらいいのかわからない。そんな、伸び悩む予備校生みたいな心境です。いやいや、たかがエロだから。
おかげでムダにSSの数だけ増えました。エロに辿りつけなかったのも含め。
更新めんどくさいし(おい)とりあえずここに置いときます。上下表記もめんどいんで割愛。リバはめんどいんでありませんが、どっちかは読んでみてのお楽しみってことで。そんなくじ引き的なやおいがあっていいのか。アップ時にはちゃんと書きますよ。
劉鵬/黒獅子(「風魔の小次郎」 ★★★)
劉鵬/黒獅子(「風魔の小次郎」 ☆ ※四畳半パラレル1)
劉鵬/黒獅子(「風魔の小次郎」 ★★★ ※四畳半パラレル2)
タムドク/コ・ウチュン(「太王四神記」 ☆)
タムドク/コ・ウチュン(「太王四神記」 ★★★)
零/ジャック(「戦闘妖精雪風」 ☆)
零/ジャック(「戦闘妖精雪風」 ★★)
user:例の数字(3桁) pass:×の前後をつづけてローマ字で(7字)
なんでこのラインナップとか言わない。ランダムだから!(笑)
目ざすところはいちおうは「ラブラブ」「エロエロ」「濡れ濡れ」です。ちっとも達成できてないのが残念な感じ。しばらくは試行錯誤してると思いますが、なま暖かい目で見守ってやってくださるとうれしいです。
徒然萌え。
徒然なるままに心に移りゆく萌々事をそこはかとなく書きつくれば、めっさクレイジー。
と、兼好法師も(言ってないよ)
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オンリー終わってわりと早い時間の新幹線で帰るお友だちと、ごはんどうしましょうねという話をしてたんですけど。
「時間なかったら新幹線の中で食べるしかないですよ」
「えっ、じゃあ駅弁状態ですか」
「……………」
口走ったあとに「しまった」と思いました。なんで普段あまり使わない「状態」つけたんだか自分でもわかりませんが、予想外にいかがわしい発言になってしまったのが気まずかったです。でも「駅弁的なアレ」とか言ってもやっぱりダメだったと思います。
ここまで考えて、フツーに「駅弁ですか」と言ってもアウトだったんじゃないかという気がしてきました。そもそも発言者が悪かった。
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たまに俳優の名前をど忘れしちゃうときってあると思うんですが。
思い出すまでの経過が最低すぎて死にたくなった一瞬。
「ほら、あの人……指輪(=ロード・オブ・ザ・リング)の、ヴィゴじゃないほう(※劇中でアラゴルンと対になる人物はいません)……藻……豆……あっ、ビーン!!」
なぜ一回同人隠語をくぐらせるのか。
劇中カップリング→RPSカップリング→俳優の名前という最低の思考ルートでした。
問題は、自分はべつにアラボロじゃないのにってとこだ。レゴギムです
王道の浸透力というか刷り込みってすごいな、と自分の品性を棚上げで思いました。
とりあえずヴィゴとショーンとすべての指輪同人の皆さまに土下座します。ごめんなさい。
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アルカリと話しながら横目でテレビCM見てたとき。
N「ああっ今そうちゃんが!!」
A「えっ、マジ!?」
見まちがいかと思ったのですが、サイトで確認したらちゃんと出てました。タマキくんが出てるケータイのCM。意外にタマキくんと同じくらいの身長だったんだなあ。
でも15秒版だとホントに一瞬のワンカットなので、認識した自分すごいと思いました。うん、そうちゃん大好きだからね(理由になってない)。
贅沢な缶コーヒーのCMも「うあっ!」って叫びました。薄い顔だからCMにはちょうどいい顔なんだろうなあ(笑)。
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金曜のルパンvsマモーを見ててふと思った。
マモーとの最終決戦に向かうルパンを止めるとき、次元が銃をぶっ放すじゃないですか。
アレ、なんかものすごい愛情表現だなあと思って。
ビバップで、フェイが死地に向かうスパイクを止めるのにやっぱり銃を使うのね。でも撃てない。次元も撃つんだけど、当てられない。愛だよ、愛。
止められない相手を止めようとする愛っていいよね。でも止めることをあきらめてるジェットの愛も萌えるんだ(笑)。永遠の片想いって感じがして。
ちなみに、自分的ルパン最萌えはルパン/とっつぁんです。マモーも結局とっつぁんエンドだったし。まあなんつーか、なんだかんだ言っても愛し合ってる二人がいちばん強いよね、ってことで(なんだったんだ上の語り)。
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名探偵の掟も最終回でしたが。
せっかくドラマオリジナルのヒロインを立てたのに、名探偵×おとぼけ警部で最後までイきましたね。なんだアレ。やっぱり危険に立ち向かう主人公を止められないヒロインより、愛し合ってる相棒を取るのは掟ですもんね、うんうん。
ところで、仮にあの二人でやおいやる場合、最中でも帽子はかぶったままなんですか?とテレビ見ながらRさんにメールしたくなりました(笑)。いえ、楽しみにしてます(私信)。
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ところで、民放の深夜音楽番組にオンオフが出てたんですけど。
「池袋の乙女ロードにいるような女の子」に人気なんだってさ。いや、まあたしかにそうなんだけど。だってそういう売り方してるんだもの。タイアップもアニメばっかだし。でも本人たち的にはどうなのかな。それなりに売れてるからいいのかな。
正直、オイラは双子萌えがまったくわからないので(兄弟以上に)、どうも実感がわかないッス。でも1クールおつき合いしたよしみで、応援したくはなりますよね。願わくば「双子」という記号以上の魅力で売れてほしいです。
そーいや双子のオッサンってキャラとして見たことないね。ナイスミドルの双子なら私も萌えるんだろうか?(笑)
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そうだ、TF映画も地上波出ましたね! リベンジも公開しましたね!!
というわけで録画したやつを見てから、一週間以内にリベンジ見に行きます。
ばっち来いデストロン!! ジャガーのUSBメモリちょうほしい!!
昨日のことのように
あわわ、イベントからもう一週間も経ってるよ!
そんなこんなで、いろいろあってものすごい楽しい一日でした!
おつき合いくださった皆さん、遅まきながらどうもありがとうございました!!
以下、自分的メモ。
◎まだまだ忍者萌え!
◎おさケヤバいマジヤバい
◎地味に他ジャンルも再燃
◎エロ精進必須
◎斎藤さんと千葉の意外な人気
◎SHT感想滞ってる
◎アガペー
例によってはしゃぎすぎた反動が心身に来てる大馬鹿者ですが(もうなんかそういうキャラってことであきらめた)、エロ成分は過剰に補充させていただきましたので、少しでも恩返しできるようにサイトでアレしていく所存です。
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とりあえず、飲み会で「なんだっけ!?」とだれも思い出せなかった、論語の一節。
十有五にして学に志す
三十にして立つ
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
六十にして耳順う
七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず
……でした!! あー、すっきり。
いや、いつまで同人やってるのかなあみたいな話からね。
たしかに、志すっつーか入り口はハイティーンのあたりが多いですよね。
私も、三十にしてカップリングの好みが確立した感じです。
四十くらいには好みもブレたりしないでしょうし相当不惑なんじゃないでしょうか。
とすると、
五十になったらこの先の人生賭けるカップリングがはっきりわかって、
六十だともうジャンルの目移りなんかもしなくなり、
七十ともなると心の赴くままなにをヤってもだれにも迷惑かけない、
ということになりますね!(ならないよ謝れよ孔子に)
なんだか老後が楽しみになってきました。いつまでやってるのか、じゃなくて、いつまでつづけられる?→「無論死ぬまで」(@るろ剣)でいこうと思います!(希望に満ちた瞳で)