丸部屋。

pictBLandでちょこちょこやっておりましたが、やっとサイトのほうでも始めました。
まずピクブラに上げてから……って決めてるわけではなく、先にサイトに出たりもします。永遠にピクブラに上がらないものもあるかも。逆にページ作るほどでもないやつはピクブラ限定ってことになるかも。まあコンテンツが完成したタイミングと私の気分しだいってことで!
以下、自分のSSについて。
ちなみにめっちゃ気にして調べた調度や服装については、ほぼ反映されてません(笑)。おやかたさまはパジャマで直江はいつものスーツです。Yシャツ半脱ぎのエロスを追及しています。
1「郷愁」
茶会の回見てその週のうちに書いたんですけど、やっぱりアルカリとかぶっちゃったし、みんなもこれから書くよねって思ったから堂々と出すのは憚られてお蔵入りになりかけてました。
あと、勢いで書いちゃったけど作中で出てない幼年期の話題を持ち出すのは反則かなって思って……だってせいしろうくん思い出さない人たぶんいないもの。そういえばゴースト見てたらシブヤ話でアルカリが「おやかたさま!」と叫んでいて、混線極まれりと思いました。(※シブヤのみぞぐちくんは天地人の喜平次少年期)
2「服従」
なんでもない日常エロが書きたくて、どっちにしようかな~と思いながら書いてたら直江受けになりました。そっちのほうがしっくりくるというか関係性として自然なのかもしれない。ホントにエロだけでそのわりに短くて中身のない話だけど、「精神的に濃厚」っていう感想をもらってウヒヒってなりました。ありがとうございます。
3「体面」
2と同コンセプトで、ただおやかたさまが受けになっただけの話。ネタとしてはほとんど同時に考えてたんだけど、なぜかものすごく書きづらくて、一ヶ月くらい寝かせてしまった……しばらく直球エロ書いてなかったからな(笑)。
30代設定だからちょっと若めにって思ったまではいいとして、手持ちの「若めなエンケン」がカクレンジャーの貴公子ジュニアさまだったのがなんかミスったなとは思っています。
4「共犯」
三成「源次郎、そこにいるのであろう!」
信繁「…おりませぬ」
吉継「ほら、源次郎もああ言っておる」
三成「………」
っていう、頭いい人が3人集まると会話もおかしなことになる話をやりたかったのですが……みたに的な笑っていいのか悪いのかみたいなやつ。どっちにしろエロにはぶっ込めませんでした(笑)。
ニッケル的に現時点では、テキストで書けるネタは出しつくしたつもりなので、あとは公式しだいです。しばらくはアルカリマンガのお手伝いに徹しようかと。あと感想という名の自分用メモ。