鍋ライブ~。
ライブ開始が15時、終了が18時。
横浜から地元まで2時間くらいかかるとはいえ、その後お友だちと打ち上げで2時までって……もう若くないんだぜ、俺。自重しようぜ、俺。いや楽しかったです。

てことで、行ってきました赤レンガ倉庫!
ちなみに↑の写真はお友だちが撮ったものでござる(かたじけない)。
ニッケルが撮ったのはコレ……↓

肝心の文字が見えぬ!!
なぜかレイヤーさん(信蘭)の撮影会やってて一般人は近づけなかったんですが、そういうのもありなイベントだったんですかね? 素人なのでよくわかってなくて申しわけない。というか何系のライブにチャンネルを合わせればよかったのかよくわからないままでござった。
ライブ中に三大発表がありまして。
◎鍋ライブTVを年末年始特番で放映決定
◎CD発売決定(特典は鍋ライブDVD)
◎ライブツアー(Zepp東京&大阪)開催決定
だそうです。直後に公式サイトにも出ましたね。
まだまだ続くのはすごいなあとは思いますが、絶頂の今、このへんで潔く終わってもいいなと感じるライブでした。
なので、Zepp行くかはちょい迷い中。プレオーダーは今月中ですね。自分は今回楽しんだから、行けなかった人に譲るべきかなとも思っています。
ていうか、地方局のネタ番組の企画ユニット集めたライブで9000人だよ? 拡大を重ねてそれでもチケ入手困難って、クレイジーにもほどがあるよね?(笑)
※追記:曲名一部修正しました。恥ずかしー!(笑)
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思った以上にガチなライブ会場でびっくりした(笑)。
コレは撮影NGではないはず……↓

実際に本気ライブで、口パクじゃなく生でしっかり歌ってました。アレはみんな気持ちよかっただろうな……ちなみに赤レンガであの規模のライブって、O田和正級らしいです(笑)。
七本槍と少年使節と兵衛’zと天草四郎以外全部の曲をやった、はず。
ま、つまり「彼」以外ってことですね……(笑)
「彼」はともかく、その他のメンバーだって全員集まるはずもなく、半数かそれ以上は別キャストだったのですが、そのへんも含めてネタになってて楽しめました。
「彼」もいっそ代打入れて全曲やっちゃえばよかったのに。福島正則も伊東マンショも竹中半兵衛も天草四郎も、全部石井ちゃんがやれば誰も怒らないよ。いやマジで。怒ったら鍋ファンじゃないでしょ?(笑)
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1.AKR
前座で氣志團と踊ったので、そこで終わりだと思っていました……が、ちゃんと持ち歌は歌ってくれましたよ。すごいなあ、休憩挟んだとはいえ二連チャンってことだよね。
新しいユニットなのでキャスト変更はなし。吉良さま、相変わらず残念でステキです。
2.利休七哲
オリジナルメンバーは7人中2人のみ(笑)。しかし代打の5人が全員オリジナルよりキャラ濃いのばっかだったんで、結果的にオリジナルよりおもしろくなっちゃってました。石井ちゃんの「茶菓子の食べ過ぎで太った芝山監物」は反則。もう曲のあいだも彼にしか目がいかなかったもの。ヤザキの蒲生氏郷もかわいかったのに……(地団駄)
オッキーの生歌にちょっとうっとりしかけたことはナイショです。ヒラノめぇ……
3.堺衆
あれ、意外にみんな来た……(笑) てことで代打は一人だけ。濃いメンバーがそのままなので、ほぼ違和感なかったです。人数少なめなせいかイケメン(笑)じゃないせいか、ムライが妙に楽しそうな感じがしたんだけど気のせいかな?
間近に見るルソンのそろばんはやっぱり大きくて、ていうかルソンが大きくて、ずっとルソンばっか見てた気がします。あ、津田も見てたよ、見ようとしなくてもぐいぐい来てたからね。
4.浅井三姉妹
もともとだれがだれやらだったので、知らない顔が一人いると言われても正直だれだか……すみません神奈川県民じゃないもので……まあ誰がやってもかわいいからいいんですけどね。tvkへのアピールがハンパなくて好感度大でした(笑)。
彼女たち3人がステージ中央にちょこんと立ってるのを見て初めて、ステージの大きさを認識しました。ほら、やつら思いっきり広がって動きまわるからさ……
5.ゴタイロー
ひとり代打……じゃないの? 育っちゃったの!?
全員、ワキをきちんと処理してるのがおもしろかった。それと、近ごろの男の子って折れそうなくらい細い脚してるイメージがあるのですが、全員むっちむちでそこばっかり目がいってました。
ダンスはPVよりおとなしめだったんだけど、なぜだろう……緊張?(笑)
6.徳川十五代将軍
オリジナルは半分くらいだったと思うけど正確なところはもうわかりません15人もいるから……
吉宗のみかしゅんはさすがの安定感。秀忠はかねさきでずっと父上にくっついてる新キャラを作ってきてました。綱吉は犬つながりか?でりゅうくん。かわいくしてもかっこいいのはズルイ(笑)。ヤザキ家継の病弱キャラはなんか本気で死にそうだなあ(笑)。あとはオリジナルのほうも曖昧なんでごめんなさい……
実はいちばん楽しみにしてたユニットだったんですが、まさかの客席乱入というサービスのため、逆にあんまり見えなくてこっそりしょんぼりしました(笑)。前半こそ見たかったんだよー……
まあモニタでとはいえ、がっくんのありえない腰つきを久々に拝めて非常に楽しかったです。石井ちゃんはやっぱり扇子回してました。あと全員一列のえぐざいるダンス(笑)のとき、ヤザキがいちばん手前でうれしかったです。くっそ、かわいいなーヤザキめー!
7.奥カラ
まだDVDに収録されてないので初めてお目にかかりました。いろんな女子アイドルをきちんとパロったダンスや曲調が、クオリティたっけーなおい!って感じで盛り上がりましたよ! 歌詞を知ってたらもっと楽しめたと思うので、そこが未放映地域の残念さ……DVD発売を心待ちにします。
15代とコラボってことでもっと絡むかと思ったけど、ダンス変えるわけにいかないものね。次があったらぜひミスターたちと絡みのダンスを!
8.ホトきんトリオ
信長がヒラノ……ちっちゃいー! 両サイドでかいだけに、ていうかオリジナルは全員でかかっただけに。全力で頭悪いお子さまキャラできてましたが、あの身長だと両サイドが保護者に見えるからすごいですね。
ホトきんのタキグチは好き。今回はとくに信長のお世話係っぽくて頭よさそうだった(笑)。じゅり家康は信長に合わせてかバカ度上げてきてました。ちゃんとウンコネタもやったし。ていうかタキグチファンのお姉さまたち、彼がしゃべるたびにきゃー言ってたけど、「家康がウンコもらした」って話にもきゃーでいいの?
9.信長と蘭丸
このへんから暗くなってきて照明がんがんです。あのイントロで赤と青の照明がガン!とついてテンション上がった!
キモウザいおっさんムライ、いつもよりパワーアップでマジよかったです。だんだんドヤ顔が石井ちゃんに似てきてるよ!(笑) なにやってもダンスがブレないのはさすが。さすがって言うのも白々しいくらい。
ただレスポンスがね。ノリきれませんでした……
ムライがずっと笑いに持っていこうとしてるのに(いつもより多めにセクハラしておりました)、なにしても「きゃー!!」って黄色い歓声しか上がらないもんだから、はっきり言って全部だだすべり……考えてみたら9000人の前ですべりつづけてるわけですよね。鋼の精神力ですよね。
もう蘭丸を石井ちゃんにするしかなかったんじゃないか。ムライなら「蘭丸は太ってもかわいいなあ~」ってあの腹をいやらしく撫でまわしてくれると思うんだけど! もしくは小姓ダンサーズをでかい連中(かねさき・じゅり・まみや・たきぐちetc)で固めるとか。
打ち上げで、「どうやったら信蘭で笑いが取れるか」という議論を延々してました(笑)。
10.幕×JAPAN
これは……ッ! テンション上がらないほうがおかしい!! TOSHIのシャウトもライブ仕様です。個人的にいちばん盛り上がった。いや、もうガチでしたから。ガチでアレのライブでしたから(笑)。ヘドバンしなきゃいけない雰囲気でしたから。
TOSHIの後ろでSUGIが派手にコケてて、この子AKRのやすす(テレビのほう)のときもコケてなかったかしら……と無性に愛おしくなりました(笑)。今回はぐるっと転がってなんとかギターソロに持ち込んでましたけど。成長したね!
反対側ではTAKAがタバコくわえて、扇子であおいで煙を流してました。でもりゅうくんってさ、あの見てくれでスモーカーじゃないらしいね(笑)。そんなとこがラブ!
うっかりSUGIばっか見てしまいましたが(だってアピってくるんだもの)、もちろんTOSHIもかっこかわいかったですよ! 脚とかなー、割り箸みたいに細っこくてなー(割り箸?)。
11.AKR(アンコール)
なんと追加メンバー4人参戦。「にゃー」って言ってるけど57歳とか、弟キャラだけど最年長とか、設定がいちいち濃くてウケちゃったよ。あとねー、やっぱ吉良いいよね吉良。このヒロキは好き。すました顔でバカ通りこして残念キャラってのがたまりません。
そしてまさかの新曲披露です。「討ちたいんだアコースティックver.」などではなく(笑)、ガチで新曲です。ヘ*ーローテーション的な。
ただね、ライブだと歌詞がちゃんとわかんないんですよね……って書いてから思ったけど、もしかしてモニタに歌詞出てた? 自分の位置からはステージと逆方向だったのでライブ中はほとんど見てなかったんですけど。
12.オールキャスト「ラブレター from 戦国」
全キャストが、グッズのTシャツを着て登場。MCと化したムライが石井ちゃんと「戦国ショッピング」を始めます。もういいよ、そこの二人でNHK演芸大賞狙ったらいいよ。
そしてマイク回しながら全員で合唱。あんなバカバカしい歌詞なのに、曲調とシチュエーションだけでなんか感動しちゃうのがズルイよなー。
ラスト、全員が引っ込んでいくとき、最後にTOSHIヅラのままのヤザキがこっそりXジャンプしてたのがかわゆかった! 気づいた人は客席からも返してたけど見えたかな?(笑)
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その他、雑感。
◎前座が氣志團という豪華さ
いや、よく考えたらすごいよ。だって出演者全員、氣志團より断然知名度低いもの。どっちが前座だよって話だもの。七本槍の替え歌がさすがな感じで楽しませていただきました。ネタ振りとかほぼいつものノリだったそうで、つまり鍋ライブを一般のアーティストのライブと同等に扱ってくれたってことですよね。……いや、やっぱおかしいよ(笑)。
◎近くで見て初めて気づいた彼への想い
ヤザキ:内匠頭→マクベス以来、アルカリ曰く「ずっと見てて情が移った」彼ですが、あれだけの大人数の中で彼を見るとテンションが上がってしまうというのはもう恋ですよね。
利休七哲のときはあのレトロな衣装が妙にハマりで、十五代のときは白い服が華奢さを強調してて、幕×のTOSHIはタイトな革パンがセクシーで、オールスターでは隣のじゅりの腕の中にすっぽりですよ(じゅりは肩組んでたつもり)。
背はそんなに高くないんですが(いやそこまで低くもないはずなんですが)、頭小さくて脚長めで細身でスタイルいいなあ、って思いながら眺め……てるあたりもうダメですよね。いや落ちついてニッカリ。アレ、ヤザキだから。イロモノ担当のヤザキだから!!(必死)
かねけん:っていう居酒屋がありましてね、小さい店なんでいつも入れないんですが、今回もライブ後に打ち上げしようと思ってたんですが叶わなくて、なんてことはどうでもよくて。
堺衆も代打の十五代も、まず背が高いので目を引くんです、かねさき。そんでキレがいい動きとなんかキモい笑顔と、なのにときどき男前でぐはぁってなる、みたいなね、いやつまり好きなんですよね、かねさき。大江戸鍋の安兵衛に代表される、あの育ちも頭も悪そうな雰囲気が実はたまらなく好きです(白状)。
◎いなくて気づく彼の存在の大きさ
ひらかたくん:十五代綱吉はりゅうくん、ホトきん信長はヒラノ。どっちも大好きなキャストでそれぞれの新キャラもよかったんですが、ひらかたくんの「ノーブルなバカっぽさ」ていうのは貴重だったんだなあと改めて思いました。ていうか、七本槍のときは気づかなかったんですけど、実はひらかたくん好きです(自白)。
◎さすがのムライさま
彼をムライ「さま」と呼ばずになんと呼ぶというのか。鍋といえば、の男です。
開始前のアナウンスから始まり、氣志團といっしょにAKRとしてダンスし、その後AKR、堺衆、十五代、信蘭、ときてアンコールでまたAKR、歌もダンスも全くブレがなくパーフェクトなのは当然という顔をしてアドリブや煽りで盛り上げ、それからラストでは石井ちゃんとともにMCまでこなして、最初から最後までお客さんも出演者もフォローしつづけていた万能っぷりには脱帽です。
考えてみたら、ばっちのぶんアーティスト削られててよかったよ。これにあと3曲増やしたらムライ死んじゃうもの。いや全部平然とこなすだろうけど、なんかムライの中のいろんなモノが死んでいくんじゃないかとこっちが心配になるもの。
最近のムライは、ある意味居直ったというか覚悟みたいなものを(勝手に)感じます。去年ちょっと滲み出てた(気がする)、アイドル扱いへの反発みたいなのはなくなった(気がする)。
どんなにきゃーきゃー言われてヒロキとの仲を誤解されようが(笑)、ムライは47歳のエロオヤジ信長を演じきるという一点だけを見ているからどこまでもやれるし、どこまでも過剰なまでにやってしまうんじゃないかなーと思うのです(勝手に)。
今回は、9000人のライブを切り回す「頼れるリーダーであり鍋トップスターとしての村井良大」を演じきったのでしょう。ホント、お疲れさまです。ラストは、ありがとうっていうかお疲れさまって言いたかった(笑)。
ぜんぜん関係ないんですが銀魂の新刊読んで「ソラチ……ッ!(涙)」ってなりながら、ムライも血尿とか出てないだろうかと本気で心配になりました。アイドルは血尿など出ないのですよ!とミゲルに怒られそうですが。
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大概うろ覚えなんですが、浅井三姉妹はついつい踊ってました。わりと覚えてるもんだねえ。
逆にノリにくかったのはゴタイロー。リズムが速すぎるのか身体がついていかなくて……(笑)
堺衆はスローすぎて難しかった。津田が全力で流れを作ってくれてたんですけどね。
とっても楽しかったんですけど。
ちょっと思ったのは、「ネタ番組なのにガチライブ」というところで、若干の齟齬が生まれているなということ。
ネタイベントかと思ったらちゃんとステージ組んでプロのバンドを前座に呼ぶくらい本気で、アイドルからロックバンド(笑)まで出演する「野外フェス」なのに全席指定で動けなくて、一曲ずつはマジメにライブなのに、一曲ごとにネタとして「スタジオトーク」が入るから流れが切れて、それからまたぜんぜん違うタイプの曲がきて……っていうくり返しで、ちょっと気持ちの置きどころに困りました。
まあずっと立ってなくてよかったのは楽だったけども(笑)。
お客さんも「ライブの客」って感じじゃなかったですね(自分含め……)。
普通のライブ感覚だとアイドル応援グッズ(うちわやライト)持ってるのは奇妙に思えるんだけど、テニミュとかそういう系統のノリで来てる人たちからしたら必須アイテムだから仕方ない。
それに、出演者は全員役者だから明らかに観劇しかしてない(ライブ慣れしてない)お客さんや、単純に「テレビ局のイベント」としてお祭り感覚で来たっぽい親子連れもいたし、そういう広い客層を相手にするには、「ガチライブ」すぎたのかなとも思います。
最初に言った「コスプレしていいの?」っていう疑問は、そのへんの身の置きどころのなさからきたものです。つか、信蘭撮影会は撮るほうも撮られるほうも完全に同人誌即売会的なノリだったのでアウトだと思うんですけど(笑)。
比べるのは無意味なんですが、あくまで「舞台の中での演出としてのライブ/コンサート」を提供してきたるひまさんとは、そもそも違う感覚で構成されたイベントでした。
(そいえば、サプライズでアワレンとか松廊とか来ないかなって言ったら、アレはるひまでこっちはtvkだからムリだよって言われて我に返った)
次はZeppで整理番号入場だそうなので、今回よりはもうちょっと自由に、信蘭のときは熱狂的なファンの方にお譲りするとか、幕×のときはSUGI食らいつきでいくとか(笑)できるんじゃないかなとは思ってますが。
ただ、テンションを他の方と同じところまで持っていくのが思ってたよりしんどかったので、こういうかたちでの「鍋ライブ」はもういいかな……
でもやってると行きたくなっちゃうから、もう終わってくれないかな……(相変わらず過激派)