うえたけチッス
10/10発行の、かの~さんの戦国鍋本にちょっとだけ参戦してます。
スパーク行かれる方はぜひ!
放映地域も増え、じわじわと鍋の輪が広がっているようでうれしいです。
各コーナーもおもしろいけど、番組全体の構成がものすごくおもしろいので、レンタルでもいいからぜひDVD見ていただきたい! 壱・弐巻は絶賛発売中ですぞ!(宣伝) 劇中で伊達政宗がBASARAを(もちろん筆頭で)プレイしていたりしますぞ!
ところで、AAAをテレビとかで見かけるたび、謙信さんを探してしまう鍋ファンは私だけじゃない……よね? あのチームって男女全員の身長差がほとんどなくて、曲ごとに立ち位置変えてくるから、人数のわりに瞬時に見つけるのが難しいのです。ダンサーだからとくに。
果ては電王の主題歌を聴いても「このバックに上杉くんが……」と思ってにやにやするように(末期)。まさかそこに萌えるとは思わなかった。人生なにがあるかわからんなあ。
わからんといえば、数年前のヒロビを見てたらまだティーンの謙信さんが載ってました。当時はもちろん完全スルーですよ。うわあ、ぴちぴちすぎて眩暈がする。コレは手を出したら犯罪だよね確実に。謙信さんがリアル高校生じゃなくてよかったとしみじみ思いました。同じころ、信玄さんはたぶんぴちぴちじゃなかっただろうからね……
ということで、企画第3弾は「テンション上がって上杉くんにちゅーする武田くん」再びです。
武田くんは何度ボコられても学習せずに何度でも挑むと思います。だってあの子、和睦状に「3ねんCくみ たけだしんげん」って書くくらい足りない子だもの……小学生以下か!!
で、久々に感想を書こうと思ったら、川中島最終回からってことに気づいた。
いえ……萌えるのに忙しかったのでござる……
◎川中島学園(最終回)
え、社会人になったの、あの二人……!?
そこがいちばんびっくりでした。あれだけ何人も死んでて、メイン二人が生き残るとかどういう逃げ道。ありがとう、妄想の余地を残してくれてありがとう。
史実でも引き分けというか痛み分けに近い感じで終わったそうなので、あのぐだぐだなラストは正しいんですな。原チャで特攻する謙信はきっと騎馬をイメージしてるんでしょうな。信玄の軍配はDSか。ヘンなとこでイメージ合わせてきた!
どうでもいいけど、他のコーナーと石井ちゃんを比べると、鍋後半はちょっと痩せてる気がする……きつかったのかな、あの撮影……
その後、他のコーナーでちまちまと出ている鈴之助くんを見るたびにやにやしてしまいます。あの子、やっぱかわいい。
◎大阪ハイスクール
時代は下ってるのに(川中島→大阪の陣)、モチーフが古くなってるという衝撃(クローズ→ビーバップ)。川中島じゃケータイでやりとりしてたってのに、連絡網だよ!? 写真だって写ルンです(商品名)だよ!? なんの意味があるのその本気!! 川中島とはまた違った意味での本気を感じます。
本気すぎて、キャストの顔がわからない。2人は知ってる役者がいるはずなんだけど、見ててもさっぱりわからない。なにその作り込み。
ちなみに家康さんは本家ビーバップに出てらした方みたいですね。信玄さんもクローズゼロ出てたらしいですもんね。そんな戦国と関係ない遊びいらない……(笑)
家康さんはけっこうかわいいと思います。けど後ろにフレームインしてる井伊がおもしろくていつも笑ってしまいます。不良マンガから出てきたみたいな顔するんだもの。
今回はかなり一方的な戦いなので、ヤンキーモノとして成立するのかちょっと不安だったんですが、周辺の武将も出てきてしっかり縄張り争いになってますね。「青葉高校の伊達政宗」とか……白ランはもしかして白装束?と、うつけバー2を見てて思いました。でもアフロはわからない(笑)。
まあ、有名な「国家安康」「君臣豊楽」の言いがかりが、リアルに不良のいちゃもんだったと再認識させてくれただけでも、この世界観で作った意味はありますよね。ホントな、戦国武将ってヤンキーとかツッパリの世界なのな。学ランと陣羽織のセンスなんか丸かぶりだもんな。
で、ヤンキーとツッパリのちがいは「スケバンがいるかいないか」だと思いました。硬派すぎて女がいないんだよな川中島は。
どーでもいいけど、平成モノであるはずの「川中島学園」を本屋で立ち読みする昭和な秀頼、というパラレル構造に思わずにやっとしてしまいました。なんかそういうの好き。
◎戦国ハーフタイム
南のウザかわいさがくせになりそうです。……なりそうだゾ☆
戦の「ハーフタイム」というかたちで、ロッカールームに戻ってきた選手(武将)たちが、これまでの戦況と今後の戦略を監督(大名)と打ち合わせていく、というなんか説明しづらいシュールなコーナーなのですが。
キャラや性格は関係なく、同じキャストが毎回ちがう武将を毎回ちがう戦いで演じてます。なので基本、みんなスポーツマンシップにあふれたさわやか好青年です。あと半脱ぎです。
あの南はホントに必要か?必要なのか!?という疑問はさておいて、男はみんな南ちゃんが好きという法則を毎週これでもかと見せつけられますね。
選手の一人が最後に残って南を後ろから抱きしめるという展開が外せないのはわかるんですが、約一名身長のせいで残念な絵面になってます監督! 目撃しちゃう監督もちまちまと小ネタ入れてくるようになって、もうなんなの! どこに主眼を置いてるのこのコーナー! しまいには男色ネタで南をふるとか、それ南の存在以上に必要ないよね!?
で、プロテインウォーターは川中島学園におけるジャンボモナカ的アイテムってことでOK?
◎戦国サポートセンター
サポセン勤務のお友だちをして「イヤなくらいリアル」と言わしめたコーナー。
両兵衛のかわいさもさることながら、小十郎のドSっぷりに毎度戦慄します。でもあの子が唯一のツッコミなんだと思うと、必要人員ですよね(笑)。
で、勘助がどこまでいってもダメ軍師なんですけど……山本勘助って、そもそも実在が疑われてた人なんですね。だからちょっとあつかいも微妙なんですね。キツツキ作戦が失敗したのを別コーナーで知ってしまった身としては、目頭が熱くなってしまう展開でした。ああ、なんとなく学べてる!(こんなところで実感)
ていうか終わっちゃったの? それとも別の軍師が来るの!?
戦国ショッピングとの関係も気になります。ホラ貝とか……女の子とか……
◎戦国キャバクラ
最近少ないなー、さびしいなー。
キリシタン大名もぽつぽつといらしてます。そもそもおまえらはキャバクラ来ちゃいかんのじゃないか。じゃあ男色武将もありじゃないのか。よろしくお願いします(なにに?)。
このコーナーのおかげで、なにかで戦国武将の名前を見かけると「キャバクラ行きかそうでないか」を考えてしまうようになりました。でも斎藤道三来てたからなー。まだマイナーの基準がわからんなー。
道三、松永、につづく「遊び慣れてそうな武将」は島左近でした。やっぱ役者の実年齢か。
ボーイも地味に毎回ネタを仕込んできてますね。ものすごく隠れまくったレギュラーだけど、他のコーナーにちょっと顔出したりしないかな(しないよ)。
◎七本槍
解散……したのか?
ひら君はなにかやってくれると思ってたよ……ラストの花束叩きつけたばっちふく君の男らしさにちょっと惚れかけました。
ちょっと戦国ネタが薄かったかな。後半で城プラモとかバッグの中身とかやってくれたけど。それぞれのキャラづけも、もしかして史実に絡んだネタが仕込まれていたのかなーと思うと、情報不足というか物足りない感じもなくはなかったかも。
でもまあ名曲だとは思うので(ネタ的に)これからも歌っていってほしいです。
◎天正遣欧少年使節
わ、変換ちゃんと出た。ヨーロッパ帰りの4人組アイドルだそうですぞ。
ばっちはホントに360度死角なしのアイドルだなあ☆ そんでむらいくんはなに歌っても巧いなあ☆
メインの二人が突き抜けてるので、まだ硬い感じのするサイド二人がちょっと残念ですが。それもまたキャラ作りなのかもしれないと思うことにするよ。デビューシングルだしね。ジュリアンが一足先に剥けた感があるので、マルチノもがんばってほしいところです。
七本槍の反省か、史実盛り込みのトーク多めで、歌詞の内容にまで突っ込んできますな。しかし「ヴァリニャーノ神父がゴアまでしか行かなかった」というどうでもいい情報をなんでそんなに推してくるんでしょうか。正直、4人の名前より先に覚えたよ。
歌詞は七本槍よりもツッコミどころ満載で好きです。ラップ入ると俄然おもしろくなるよね。ていうか、なんでもこなすメイン二人がすごいって話か。がんばれサイド!
余談ですが、1582年が「じゅうごやに」ときれいな語呂合わせになっていたので、「イチゴパンツ」で記憶していた本能寺の変と同年だと気づかなかったのは全国に何人くらいいるんでしょうか。
◎うつけバーseason2
「オカマじゃないわよ、うつけよ!」……ごめんなさい、よくわかりません。
戦国っていったら政宗だろ、でもサポセンだけで終わらすなんてこともないだろ、とひそかに新コーナーを期待していたら、まさかのうつけバー続編。
NOBUママに拾われたボロボロの小猫ちゃん2匹が、ママの後を継いでバーを切り盛りしていくというなんだかハートフルすぎてもう戦国じゃないストーリーに、どうしていいのかわかりません。どこまでいい人なんだママ! 織田信長と伊達政宗をオカマバーでつなぐとか発想がもうただもんじゃない。
政宗ピンじゃなくて、小十郎とセットっていうのがまたいいよね。そういえばNOBUママも、結局はミッチー含めて「みんな大切な仲間v」っていうオチだったものね。テーマは絆だったりして。戦国×オカマ=絆!?
しかし「小十郎子」って……うん、妙にひねらなかったその潔さよし! ガニマタっぽいのがオカマって感じでいいv ヒゲがあるのは、ないとリアルに美女になっちゃうからだよね??(笑) やましょーが美人なのは知ってたつもりなんだけど、こういうかたちで思い知らされるのも複雑です。そして小悪魔キャラが軍師に向いてるって初めて知りました。勉強になるなあ。
複数コーナーで同じ役をやるのは山本勘助@石井ちゃんが先でしたが、小十郎@やましょってことでいいのかな? 小十郎のイメージが妙な方向に固定されてしまいそうです。NOBUママが「抱きしめてあげたくなる」タイプだとしたら、小十郎子はガールズトークで盛り上がりたいタイプ。
一方、クールな伊達ママは……迷子のキツネリスのように「怖くないよ」と手を差し伸べてあげたいタイプですね。着物姿で小十郎子より落ちついてアダルトな感じなのに、なんだか放っておけない雰囲気があります。クラくんは昔のカワイイ系イメージで止まってたので、気合入れたメイクでしっかり「ごついオカマ」になってたのが感動でした。ヒゲもないのにね。いや本気でわからなかった。やだあ惚れるv デコ眼帯もキュートです。
ていうか、伊達家ってキーワードは「皆殺し」なんですか。いちいちエピソードがおっかないんですが。しかも毎回けっこうリアルタイムで修羅場なんですが。これ、NOBUママ以上のドラマティックな終わり方するんじゃないの?
女の友情のあいだに、谷やんがどうやって入っていくのかも見どころです。男前になったわねえと思っていたら、婚約者いるんじゃん! なんでこんなとこ来てんのさ!
好きな戦国武将はと問われたら、さほど詳しくない東北人はやっぱり「伊達政宗」と答えてしまうので、好きコーナーに登場してくれたってことで、なんかやたらテンションが上がりました。今後も目が離せませんぞ!
◎武士絵描き歌
似てるかどうか以前に本人かもよくわからない戦国武将の肖像画を、むりやり絵描き歌にしてしまおうという行き詰まり感が愉快すぎるコーナー。家紋の後継コーナーってことなのかな。
東京混声合唱団が朗々とバカバカしい歌詞を歌い上げ、その歌詞には合っているけれども武将にはなんら関係ない映像が枠に流れ、そしてかなりの力業で描き上げる、最初から最後まで強引な感じがよいです。
これ、一人の武将を3回くらいやってくれれば覚える気がする。
そんで舞台化ね!
14インチのアナログテレビでは見逃しそうな文字サイズでEDのどさくさにまぎれて告知するのやめてくれませんか(笑)。