ホームズ!
来た来た来ましたよ。
もう楽しみすぎてネタだけで祭ができちゃう感じのアレが!!
興奮のあまり動画貼っちゃう。
この映画のなにをもって「シャーロック・ホームズ」と主張してるのか、不明すぎるところがたまりません。
ホームズの愛らしさとワトソンの美人度が前代未聞。
もともとホームズ好きのニッカリの期待度といったらハンパないもので、ジェレミーホームズのDVD見つつダウニホームズの予想を好き勝手に語りまくるくらいですよ。しかしジェレミーホームズも基本的にいちゃつきっぷりがひどいのでもう萌えが飽和状態。妙な敗北感すら感じるほどです。今度のもそうだといいな。
んで、ロウのワトソンってどうなるんだろうね、とか言いながら見てたとき、当時ティーンだったロウがちょうど出てきてえらいびっくりしました。た、タイムリー? 事件のオチに関わるので役柄は言えませんが、その美貌をフル活用してました。うっはー。
ちなみに、かのDVDは吹き替えの声がめちゃくちゃ若いことでも驚けます。
今は大御所と呼ばれる人々があんまり癖のない声でモブとかやってたりする(笑)。