忠義萌え。
太王四神記、最近はわりとかぶりつきで見てます。
たまにCGが入ると、これってファンタジーだったんだ……と思い出してみたりして。
なにより萌え要素が入ると楽しくなりますね!(笑)
てなわけで、カップリングで見る15話までの総括。
ネタバレを気にする人が見てらっしゃるかはわかりませんが、やたら(萌え語りが)長くなっちゃったんで格納しときます。主従萌えの方はどうぞ。
◎タムドク×コ将軍
ヤン王の背景だったときからずっと気になってたんですけどね。だれよりもダンディだし、ずっとタムドクを守ってくれてたし。最初のチェックポイントではありました。
でもヤン王が死んでから、その忠義がタムドクに一点集中してもうたいへん。普段は後ろにぴったり、非常時には前に立ちはだかってぴったり。いちおう軍とか国とかのことを第一に言うんだけど、最終的にタムドクしか目に入ってないのよね。
身体張ってタムドクを止めようとしたのに結局口説かれて泣かされて引き下がるとこは軽くクライマックスでした。あのコワモテがはらはらと涙を流す可憐な姿に思いっきりときめきましたよ(いろいろツッコミ無用)。タムドクの置き手紙読むなり、手紙放り投げて走り出すとことかサイコー。
タムドクが悪夢にうなされてるとき、スジニじゃなくてコ将軍がいてくれればいいのにと思いました。縋りつかれたら将軍も思わずぎゅっとしちゃうよ。ああ見えてタムドクはかなり腹黒なので、小悪魔的に将軍を誘惑してもいいと思います。
◎キハ←サリャン
さすがにキハはなんとも思ってないだろうから、×じゃなくて←で。
ただ淡々と大長老とキハのつなぎをしているだけかと思いきや、いつのまにかキハ命になってたサリャン……サリャンって大長老も知らないキハのヒミツを全部知ってるんですよね。フィジカルな部分もメンタルな部分も。消えたキハを一人で探しに飛び出していった上に、身を投げようとするキハを物理的に引き寄せることもできず、「私のそばへ!」と叫ぶしかない悲痛さにぎゅんときました。
キハはタムドクの子のために世の中の全てを利用していこうと決めたみたいだけど、それってサリャンが言ったことだよね? でもキハはサリャンの入れ知恵ってことも忘れてそうな気がする。もう完全に空気なサリャンが切なくて萌えます。
◎チョロ×カジン
青龍の少年は2話からずっと気になってたんだ……まさか引きこもってようとは。
孤独なチョロを、たぶんずーっと一人で世話してきたんでしょうなあ、カジンは。他の部下は怖がって近づかなかっただろうから。チョロを助けたい一心でタムドクを部屋に入れるのとか、漢ッスよカジン。
呪いから解放されたチョロがベッドに寝てるとこに、お粥(お茶?薬?)を運んでくるカジンがたまりませんでした。ベッドの端に座って、そっと鏡を差し出すんだぜ! それって陰から見守る系ヒロインの役目だろ!? 角刈り白髭の武将がやることじゃないだろ!?
チョロはきれいになった顔や身体をカジンに恥じらいつつ見せるといい。カジンも「お美しくなられて……」とか感極まって泣くといい。あとはもう、今までできなかったことをあれこれとするといいんじゃないかな! チョロが!!
まとめると、「子どものころから世話をしてきた主人になにがあってもついていく、忠義心厚すぎるくそまじめなオッサン」がツボなようです。
サリャンは見た目若いけど、ほら、火虎会だからさ。なんかこう、年取らなかったりするんだよ(勝手に)。
ていうか、あの世界って歳のとり方がバラバラで困ります。村長なんか10年で劇的に老けたのに、サリャンは20年経っても変わらないよ。どーなってんだ。
今後の期待株
◎タムドク/チョロ
出会った瞬間に感じた胸の痛みって……それは恋だよ! 気づいてチョロ!!
一目惚れの上に、呪いから解放してくれて、しかも前世から運命づけられていた主従となると、もう逃れようがありません。チョロはタムドク一筋になるしかない。でもタムドクの周りにはすでに親衛隊がいるし……と元引きこもりのチョロはつい及び腰になってしまうのですな。ああ、切ない……!!
全26話でしたかね。
途中の宮廷愛憎ドラマで脱落しそうにもなりましたが、この萌えを胸に最後まで見つづけようと思いますよ! がんばれ下僕オヤジたち!!(そんな〆?)