ワッショイ!

チーフが男と逃げた!
という衝撃の引きで終わってしまったボーケン。
来週まとめて感想しちゃおうかな。でも今週だけでツッコミどころ充分だったよな。
不動さんも含めて感想保留中。
特撮録画分を消化してふとチャンネルを変えたら、トランスポーターやってたよ。
イサムの吹き替えが井上和彦ってちょっとかっこよすぎないかと思ったけど、あのおっぱいを見てたらもうなんでもよくなった。制作者も観客も思考を奪われる魅惑の巨乳、おそるべし。
最初から見られなかったのは惜しかったですが(アルカリがDVD持ってるんだけどね)、この映画の最大の見せ場であるタールプレイは見たのでよしとする。イサムのおっぱいにタールぶっかけようと思った某監督、ぐっじょぶ。
あの乳をわしづかんだりあの乳に挟まれたりして殺されていった刺客の皆さんがちょっと羨ましいです。私もイサムの巨乳をワッショイしたいわよ!!
ホント、ワンピのサンジみたいに脚が伸びるのねあの人。2もイサムのプロモだそうです。どんだけ好きなんだ、べっそん。
そーいやギャラコンの巨乳ってあれくらいなのかな、という話になり。
じゃあ荷物になって抱えられるのは副司令だ。
肩にひょいと担がれてイロイロあって、命を助けられて、勢いで押し倒すんだ。あの巨乳を思うさま揉みまくるんだ。いいなあ。
トランスポーターは私の貧困な映画鑑賞歴の中で、トロイにつづくおっぱい映画です。
トロイは量、トラポは質。そーれワッショイワッショ(略)