嵐の夜に。

ドラマ・映画・俳優

特番を見たから、映画は見なくてもいいと思った。
ちゃんと雪山遭難もあるんだ。畳みかけるようなお約束のコンボを、男同士で見られるんだ。夢のような話だね。
ガブも男。
メイも男。
でもこれは恋愛の話だって。そう見てくださいって。
ガブとメイの関係が恋愛のメタファーだということを前提にしつつ男性をキャスティングしたんだとしたら、そしてメイが男だと受け入れつつみんながガブとメイのラブストーリーを見るんだとしたら。
そんな図を想像して、すごいわくわくした。
作り手も送り手も、やおい的な見方を推奨している。
なんだかちょっといい気分。
知らない誰かが仕掛けたイタズラを見つけて、そのイタズラに引っかかる人を自分もいっしょに待つ、みたいな。そんなドキドキ感がある。
ま、そんなたいそうな話じゃないにしてもだ。
男同士のラブストーリーが全年齢対応のアニメでヒットしてくれるだけでも痛快ではありませんか。
ちなみにキャストを知ったとたん「ヒツジ×オオカミかよ」と言った私とアルカリは、確かに同じ釜のメシを食ってると思いました。
でもナルミヤくんより、シドーが一人二役だったテレビ絵本のほうが個人的にはハマってたと思う。シドーのメイは本当にかわいいです。不覚にも。