ちょいネット落ちするので、またしても無意味なアリバイ工作をしていきます。
1日1記事の自動更新をセット。ちなみに話題はランダムです。
うまくいけばいつ復帰したかわからないような流れになると思いますが、それになんの意味があるのか。
でもたぶんSHTの話題を出した時点でアウトのような気がします。
寿司屋はリアルタイムでは見られねえのさ!!(ヤケ)
自動更新。
今さらアイシー。
ようやく35巻まで読みました。最新巻に追いついた!
次はテニプリを最後まで読みたいのでどなたかお願いします(漫喫行け)。
月並みだけど、すごいおもしろいよ!! 少年マンガ好きにはたまらないっす。
読者がルールを知らないことを前提にして、ムリなくひとつずつ理解させながら読ませるテクニックに感嘆です。まあ、ルール知らなくてもなんでか読めるテニプリだってそれはそれですごいと思うけど(笑)。
がばっとまとめると、「アメフト好きな男に悪いヤツはいねえ!(悪いことしてもそれはアメフトを愛するゆえなのさ☆)」っていうマンガです。アメフトなめてるヤツは悪、でもアメフトの魅力を理解すればナイスガイ☆ ていうわかりやすい価値基準が逆に新鮮。
まあそれはそれとして(!?)。
さっそくサーチでカップリング調査してみたんですが!(さっそく?)
大河。
……堂々「太牙」と出ましたよ。
某さんにビショ太をおねだりしたのが悪かったのでしょうか。でも本望!(?)
さて……主従萌えナメんなとちゃぶ台ひっくり返して視聴を打ち切った愛の兜の物語でありますが、たまたま家にいたので久々に見てみました。真田参上とかゆってるし。
あれ……
あの絶望的なバカ主従がいつのまにか落ちついてしっとりしっぽりいやらしい熟年夫婦みたくなってる!? なにがあったの!?
がんばって見てる友人たちからも「いや、相変わらずつまんないよ」「おぐり×ぶっきー以外に見どころなし」って話しか聞かなかったのに!!
(視聴後、友人にメールしたら、「今回はめずらしくまとまった話だった」とのことでした)
◎上田衆が減りまくってる(涙)
◎「義母上は十七歳」
◎幸村が超ガイジン
◎幸村が超シスコン
◎兼続の悟りっぷりが逆に怖い
◎殿が無能じゃない気がする
◎兼続と幸村の再会が「いなくなった犬が帰ってきた」シチュにしか見えない
◎そのあと飼い主が大型犬を抱きしめる映像が確かに見えた(脳内で)
◎つまり45分で男を落とす話なのですな
◎次回はあのラブリー子役再登場!?(血眼)
総括としましては、わたくし個人的に弟より兄のほうが好みだな、と思いました。
並ぶと双子並みにそっくりなんだけどなー、しろた兄弟。
でもまあ成長した主従には素直にびっくりしました。
初期のころなんか、なぜかC1000のCMを思い出すノリだったのに。
与六が殿の前にだだだっと走っていって、「好きですぅ~!!」って叫ぶと、田んぼの中から1000人の武将(ビタミンカラーの直垂着用)がざあっと立ち上がって「わあ~!!」って歓声を上げる、みたいなね。むしろOPにするといいと思う。
ていうか最初から、仙桃院さまの壮大なカップリング育成計画にしか見えなかったし……スゴイッスね、腐女子の野望ッスね。きっと「我が子は受け!」と信じて、攻めっぽい少年を探していたのでしょうね。
仙桃院さまの罠にハマってもいいかも……と今さら思った、5月の末でございました。
放心。
数年ぶりにSHTをリアルタイムで見てます。
両方好きじゃないとできない(起きられない)ので、かなりの当たり年なんだと思います。
いちばん楽しみにしていた響鬼の世界がトリで大団円を迎えて、これで9年全部回り終えたんだなあと思ったら、なんか気が抜けました。
来週以降どうなるんだろうとか各種謎の回収はどうするんだろうとかそもそもいつまでこの番組やるんだろうとかイロイロ気にならないわけじゃないけど、どうでもいいといえばどうでもいいかもしれない。や、脚本家の名前を見たからじゃないよ!(あっ) シンケンの新戦士のほうが気になるからでもないよ!(ああっ)
言いたいことは山ほどあるので、カブト&響鬼編の感想は後日。
書ききれるかもわからないけど……(笑)
あ、そうそう。
士くんのカメラ、実際に売ってるんですね。
ていうのをみつぅのブログで知るあたい……むしろみつすげえというべきなのか。
ttp://www.superheadz.com/headzshop/camera/bbf/bbf_pk.html
カラーが「ディケイド・ピンク」っていうのがかわいい、ステキ。
本体のみで税込14,700円。酔狂で買うにはちょっと高いですが、なにしろかわいいのでかなりぐらっとくる。
そーいやカメラに疎い私は、最初アレを普通にトイカメラだと思っていたのでした。あんまり見ないかたちだったし、色もかなりキッチュだし……だから「士くん、まずカメラ変えなよ」ってずっと言ってた(笑)。
でもカメラじゃないんだよ撮る人なんだよわかってる。私、士写真撮れる自信も前科もあるもん(胸を張るな)。そんな私が二眼レフでリアル士写真を撮るのは非常にもったいないので、かわいいけどガマンガマン。
ていうか、アレは士が持ってるからかわいく見えるんであって、私が持っても意味がないのだということもわかってはいます。ガマンガマン。
つれづれ。
そうだ、ウエルカム三十路おめでとう~!!ってたかやまたけひさじゃないよそらちひであきだよ!!いやいやどっちもおめでとう~私もおめでとう三十路~!!(ヤケ?)
というわけで、会社休むと半笑いで「インフルエンザ?」と言われる今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
過敏になりすぎるのも侮りすぎるのもよくないとはわかっているけれど、加減が難しいですよね。現実のウイルスもネット上のウイルスも。中庸がいちばんハードル高い。
半月くらいあれこれため込んでいたメールボックスはようやく空にしたけど、TFKのお礼メールをまだ出していません。まずはそこからだ!
そうそう、この週末はタカヤマさん主演の舞台がありますね!
ぼんやりしてたら「劉鵬の会招集はないのか」と言われて、あわててセッティングしたのですが(笑)、皆さんの繁忙期とかぶっちゃったみたいで、結局集められず……そうこうしてるうちに自分が倒れて観劇どころじゃないとかもう……潔く、今回はご縁がなかったんだと思うことにしました。行ければ行きたいですけど可能性は薄いんで、ご覧になった方のレポをお待ちしておりますv
で、布団に転がったまま、公営放送の歴史バラエティなどを見ていたりしたんですが、史実の黄門さまにマジ萌えしました。なんかね、伊能忠敬みたいなアクティブ・インテリ(?)に無条件降伏なんでね。その光圀に仕えた「介さん」「覚さん」もかなりぐっときました。
でもバラエティだからかなり編集と脚色入ってるはずだし、いつかちゃんと自分で調べたいなあ。リアルすけかく。と、稀代の美男子☆水戸光圀。ハマりそう。
いや、まあそれ以前にやらなきゃいけないことは山ほどあってだね……
更新したいネタも山ほどあってだね……でもこのウイルス騒動を言い訳に先送りにしている自分がいますよ。したいんだかしたくないんだかよくわからない。いや、したいんだけど時間とかいろいろね。ああ、いろんなモノが足りない。
そんなこんなで、拍手・コメント・メールありがとうございます。
BLが意外に祝福されていて、ありなのかなあと思っちゃったりしています。
というか祝福されているのはニッカリのBLデビューか(笑)。
でもこれで身内にも士ユウが広まるといいなあ。リアルBL層は来なくていいけど!!
お知らせ:ウイルスへの注意喚起
メールで広めるべきか悩みつつ、とりあえずこの記事を上に置いておきます。
春眠暁を
というこの時候に、ばっちーんと目が覚めた瞬間。
おとうさんスイッチに、ラーメンズのもじゃもじゃのほうが出てきた瞬間。
思わず「子持ち!?」とか叫んで飛び起きたけど、それ自体はとくにショックだったわけでもなくたぶん起き抜けの勢いだと思う(なんだそりゃ)。どちらかというと、あきらかに「おとうさん」の作と思われるアーティスティックな「スイッチ」のほうがショックだった。あと、狭い部屋におっきな液晶テレビが置いてあるのがなんかおもしろかった。
番組出演者(10本アニメの声)だからそんなに意外でもないのに、くれけんのボーカルの人や勝手にしやがれのベースの人が出たときよりびっくりしたかも。逆にノーマークだったぜ!みたいな。
そんなニッケルがここしばらくハマってるのは、ピタゴラスイッチのモバイルサイト限定キャラ「たこスイッチ」です。待ち受けもたこです。
ホームズ!
来た来た来ましたよ。
もう楽しみすぎてネタだけで祭ができちゃう感じのアレが!!
興奮のあまり動画貼っちゃう。
この映画のなにをもって「シャーロック・ホームズ」と主張してるのか、不明すぎるところがたまりません。
ホームズの愛らしさとワトソンの美人度が前代未聞。
もともとホームズ好きのニッカリの期待度といったらハンパないもので、ジェレミーホームズのDVD見つつダウニホームズの予想を好き勝手に語りまくるくらいですよ。しかしジェレミーホームズも基本的にいちゃつきっぷりがひどいのでもう萌えが飽和状態。妙な敗北感すら感じるほどです。今度のもそうだといいな。
んで、ロウのワトソンってどうなるんだろうね、とか言いながら見てたとき、当時ティーンだったロウがちょうど出てきてえらいびっくりしました。た、タイムリー? 事件のオチに関わるので役柄は言えませんが、その美貌をフル活用してました。うっはー。
ちなみに、かのDVDは吹き替えの声がめちゃくちゃ若いことでも驚けます。
今は大御所と呼ばれる人々があんまり癖のない声でモブとかやってたりする(笑)。
阿修羅。
いつも見逃している「名探偵の掟」を初めて最初から最後まで見られた!ということに満足し、お薦めいただいた戦国アニメをすっかり忘れてました……一度にひとつ以上のことは覚えていられないタイプです……
腹いせに(?)阿修羅展見てきました。
薬上菩薩がデミアに似てるとか言ってたことはナイショ
張りパネの阿修羅萌えすぎる解説が熱意迸っててたいへんよろしい。
美少年コーナーと筋肉コーナーのギャップも衝撃的でよろしい。
阿修羅から四天王への変移って、カウンターだったのかなとか思いました。少年愛に対抗する手段としてのオヤジ受けってことね(笑)。ま、要するに美少年は流行り廃りじゃなく永遠だよね、ってことです。自分もそこを土台にしてることを忘れちゃいけないな、と感じ入りました。
仏像見に行ってやおいの基本姿勢を(勝手に)学ぶ、相変わらずまるでダメなオタクです。
黄桃。
今年はわかりやすくガールズラブでいくのですね、了解です。
黄「決めた! うち、外道衆倒したらまこちゃんをお嫁さんにする!」
青「それはムリって言っただろう、ことは?」
黄「なんで? じゃあ、流さんは殿様のお嫁さんになるのあきらめたん?」
青「ぐっ、それは……!」
緑「なんでそこで詰まるんだよ!」
黄「ねえ殿様、いいですよね?」
赤「む……(なんで俺に振るんだ!)」
青「まことことはの関係を禁じてしまったら、自分の未来も封じることに……いや、しかし侍としては己の幸せを犠牲にしても……」
緑「だからなにを悩んでるんだてめーは!」
赤「……(侍同士の恋愛禁止令を出すべきなのか?)」
そんな、SHT。先週まで盛り上がりすぎたので、ちょいクールダウン。