屋久島でーぇ
安達明日夢がーぁ
仮面ライダーヒビキにーぃ
出会ったーぁ……

(誰もがやってみたい一発ネタ)
ごめんヒビキすげえおもしろかったよ録画決定!!
いろんなジャンルのお友だちから「見るべし!」と言われていたのですがだらだらと見過ごしておりまして。今さらながら友人に見せてもらいました。
ヒビキさんステキだしイブキさんかわいいしザンキさん渋いしおやっさんかっこいいしアスムくんおもしろいしお姉さんみんな美人だし!!
やーもうリュウキ以来ついにキましたね!!ていう気分ですよ!!
……や、べつにカップリング的にとかそういうんじゃなくね、純粋におもしろいなあってことでね(必死)
えーと、カップリングはイブキ×ヒビキと戸田山×ザンキで(やっぱそっちか)
つーわけで15話までの全体的な感想です。
ちょっと興奮してるので健全に(笑)。

もー決めた。今月中にブリーチのコミックスを古本屋でそろえる。
決めた決めた。
もーおぜったい♪決めた♪(帰ってこい)
と、アニメのブリーチを見るたびに思う。だってもう話がわかんないんだもの。
昔に比べると絵が格段にキレイになってます、ぴえろ。ていうか、色がキレイになったね。デジタル技術ってすばらしいね。
以下、アニメブリーチ(略してアニブリ?)のお話。
長くなったので納めてみた。

連休中にやろうと思っていてできなかったこと。
1.がんくつサイトの引っ越し&更新(マンガと小説)。
2.洋画ページの更新(アーサー小説)。
3.アニメ別館の整理&改装+コンテンツ追加。
4.3月の来訪者アンケート集計。
1.がつがつとベル受けをヤりたい反面、伯爵受けも書いてみたいお年ごろ(?)。絵描きとスケジュールの折り合いをつけながらぼちぼちやっていきたいです。
2.同人誌買ったり同志の皆さんとお話ししたりリクもらったりして、アーサー再燃中。この前うっかり買っちゃったDVD見たら、またなんかやるかも。
3.放置プレイもいいとこなので、本気でなんとかしたいと思ってます。とりあえずは、初心に帰ってCSSの練習台に使おうかと(笑)。
4.Excel入ってないことに今さら気づいたので、フリーの代替ソフトを拾ってくるところから始めてみました。まだ使い方がわからない……(ダメだ)
結局、充電式の開設2周年記念企画しかできなかったけど(日替わりなんだから事前に作っときゃいいのに毎晩できたてをお届けしていたダメな二人)、まったりのんびり気が向いたときにヤっていこうと思います。
……でもタイミングを逃すと誰も見てくれなくなるから要注意だ!(いたた)

TFオフ会で、ピンキーストリートとゆーフィギュアをもらいました。
しかもゲーセンの限定モノで、人気ブランドの服を着ているという一品です。
いちおう知識としては知っていたけど、実物を見るのは初めて。
こ、こりゃマジでかわいくねえかい?
よくできてます。カメラほしいな。
見た目は普通の女の子フィギュアですが、パーツに分かれていて自由にカスタムできるというのが売りで、先日スパコミのあとに見せてもらったドールの廉価版とゆー感じ。ドールは万単位、ピンキーは数百円なのですが、基本的には同じだと思う。
相方が「綾波レイのパーツ使ったらエウレカ作れそうだよね」と言ってました。そうだね、エウレカはミニスカワンピだから作りやすそう。がんばればレントンもイケるかもね。
実は子どものころ、説明書なしで未彩色のガンプラ作ったり、接着剤不要の着彩済レベルは好き勝手にカスタムしたりしてたので、こういうのを見ると血が騒ぎます。ハマると怖いからやらないけど。お金ないし(苦笑)。
カスタマイズ含め、ブランドやキャラクターとの提携などなど商品としての展開に感心してしまいました。付加価値とか売り方がうまい、気がする。タ*ラもこれくらい見習っt(略)
こんなかわいいお人形を前にして……
ハードな下ネタ&エロ話に興じる女6人。
もう放送禁止用語乱発ですよ。婉曲的表現のつもりなのか、全員スーパーリンクとかイグニッションとか言いまくってたけど、話の流れ的にぜんぜん隠語でもなんでもないし(笑)。若い女性の口から出るはずのない単語がぼろぼろ出るたび、隣で注文とってるお兄ちゃんが「えっ?」って顔でこっち見てました。エロいってより下品ですみません。そういうお年ごろなんです(※未成年不在)。
とりあえずその場の全員が、田亀**郎と犬飼*二(どちらも有名なゲイ漫画家ですが)を知ってるのってどうかと思った。ていうかまずその場に偶然「バ*ィ」(言わずとしれたゲイ雑誌ですな)があるのが本当にどうかと思った。全員が当然のようにアニマトロスをハードゲイの惑星と認識してるのもどうかと(略)
ホモとエロとロボと漢(オトコ)で我々は繋がっています。
ピースフルだぜ(なにが)。

というセリフのためだけに、ドロロのキャストをあの人に決めたという話を聞いたのですが本当でしょうか。もしかしてクルルにもその手の理由があったりして……
ドロロ……なんでそこまでトラウマだらけにされてケロロが好きなのか。献身的で一途なドロロが心底愛おしいです。今まで主人公声でどうかなあって思ってた草尾さんの声を、セクシーvとかラブリーvとか思ったのも初めて。そーいえば神奈(林)さんも、BWナイスクでその魅力に気づいたなあ。先入観ってよくないですね(笑)。
テニスのプリンセスとかオケロ夫人とかもすごかったけど、T谷プロに許可とらなくていいんですか的なネタがまた……よくやるよね(笑)。サブタイから小ネタまで、ここまで徹底的にパロディを盛り込まれるとうれしくってはしゃいでしまいますよ。私がパロディ精神の塊みたいなヤツだからか。骨の髄まで同人屋……(イヤだ)
放映局(テレとう)密着型のネタふりがBWっぽいかも。故意かはともかく、飛田さんが声やってた宇宙人が、ぎっちょん(下の口のほう)みたいでなんか笑えた。
ところでオケロ夫人で思い出したけど。渡辺さんの女性っぽい声って、ケロロみたいなキャラモノよりも好きなのですよ私。
おどろんぱのブラックオドレーヌとかね。飛べイサミ(うわあ)の烏丸ひろ子とかね。ああいう「悪女ぶったり若作りしてみせたりするんだけどムリしてるのがバレバレなところが妙にかわいい女性」を演らせると本当にかわいいと思う。褒めてんのかどうか微妙なとこですが(笑)。や、でも好きですあの人の「中途半端な悪女」。まちがっても女の子じゃないけどまだおばさんって歳でもないあたりで、がんばっちゃうのが好き。
エロイーズは正統お色気美女だったからなあ。セクシーに見せようとしてはずしちゃった感じ、っていうのがハマるのに(だから褒めてんのかそれ)。
どーでもいいけど最近、ドロロ効果でアホッ子の小雪ちゃんまでかわいいかもと思えてきた……ヤバいかもしんない(笑)。これ以上ハマって全部入りCDとか買わないように気をつけなくちゃ。

ときどき、ネタや勉強のために買うボーイズラブ雑誌。
先日ちょっと使う用事があって(笑)何冊か引っぱり出す。朝起きたら枕元に積んであって(自分が置いたんだけど)、ものすごくしょっぱい気分になった。
その関係でファイルあさってたら、ヘンなモノ見つけましたよ。
ずっと前にリュウキ本(完売御礼♪)で使った「偽BL広告を本に載せてみよう!」というネタ(こういうネタのために買うのです)。リアルタイムだからもう3年も前か。自分の画力を死ぬほど呪ったネタでした。BLイラストなんて描けるかー!!(逆ギレ)


『借金なんてこわくない!』
「おまえへの借金三万。とりあえずそれを返すまで死なないよ」
 ジャーナリスト志望の城戸真司は、熱血短気な美青年。いつもやっかいな事件に巻きこまれては周囲の人々に迷惑をかけまくり。おまけに万年貧乏。なのに、ある事件を通じて知り合った秋山蓮に三万円の借金をしてしまう。しかも運の悪いことにこの蓮という男、とてつもなくケチで陰険だった! その上、どういうわけか彼と同居までするハメになり……
 BL界の巨匠、K林Y子&I上T樹の最強タッグが送るスラップスティック・ラブコメディ! 真司はぶじに借金を返せるのか!?
「北岡さんて、いっつもこんな気持ちのいいコトしてるわけ?」
 ある日真司はちょっとした偶然から、北岡秀一というノーテンキな美形と知り合う。実はこの男、金しだいで「黒も白に変える」超悪徳弁護士だった。だが真司は秀一にどこか憎めないものを感じ、取材と称して秀一に張りつく。秀一もそんな真司の相手を楽しんでいるようで……そんな折、またしても事件に巻きこまれた真司が今度は冤罪で捕まってしまった。彼を釈放するために蓮が選んだ弁護士は、なんと秀一……!?
 人気急上昇のボーイズラブコメディ第二弾! 二人の愛にも利子がつく!

本でやったネタを引き延ばしてサイトに出そうと思ってたのかもしれない。真司/蓮、北岡/吾郎、手塚/雄一、東條/香川、東條/佐野と、一通りありましたよ(笑)。番外編で浅倉と高見沢まである! すごいぞ自分。

『四畳半の飼い猫』
「あんたにはおれが必要なんだよ」
 最愛の香川を手にかけた東條悟は、行き倒れたところをフリーターの佐野満に拾われる。他人から優しくされた経験のない悟の心は、満へと急速に傾いていく。しかし満には信じられない秘密があった!
 裏切りと愛憎のあいだで、二人の青年はなにを見るのか。レトロな雰囲気の中繰り広げられる、爛れた青春ストーリー。

あ、セリフもあらすじも本編そのままです。北ゴロとかすごいおもしろかったよ。ここまでそのままネタにできる作品はなかなかないですね。さすが名作です、リュウキ。
それにしても、自分のつけたアオリがばかばかしくてたまらない。くだらないのたくさん考えたけど、中でも
「大人気の恋愛バトルロワイヤル! この恋、戦わなければ生き残れない!?」
がお気に入り(笑)。
完成させようかと思ったけど、もう特撮のお客さん少ないからなー……気が向いたら出します。絵がつかないのが残念。

前回のあらすじ。
青春の甘じょっぱい思い出にして、このオタクな自分を作った基礎とも言える「幽遊白書」の、画集を本屋で見かけてうっかり購入してしまった私(ニッケル)。遠い昔に別れた恋人と再会したかのような、穴に入りたいくらいの居たたまれなさに悶えてしまいました。
しかし、そんなイタイオタクは私だけではなかったのです……
所用で実家に帰省していた相方のアルカリ。
アルカリん家はオタク三兄弟なので(しかも全員シュミがちがう)、実家にはイロイロ置いてあるらしい。で、いつのまにか部屋が片づけられていて、イロイロとイタイ過去の遺物が発掘されていたそうなのですが。
……なんで最遊記のOVAなんか持って帰ってくるかなあキミは!!
しかもいちばん最初の、作者たっての希望により悟浄が山ちゃんというレアもんじゃないですか!! ていうか三蔵が高木渉ー!?
最遊記とゆー作品は、作品自体も作者もファンも、端から見ると激しくイタイ世界を築いてしまっているので、一度「卒業」した人は過去の恥部として徹底的にこの作品を忌避しますね。私は幸いミネクラさんの作品を受けつけなかったので、ミネクラワールドに溺れることはなかったけど。
コミックスはともかくOVAは消したい過去だな……(笑)
人に過去あり。
オタクに歴史あり……
とりあえず私としては純粋に高木三蔵を聞いてみたいので、今度強引に上映会を開こうと思います。うひひ。
余談。
前回の、どーしても気になる仙水&樹のイラストですが。アルカリ(絵描き)もやはりページをめくる手が止まるらしく、絵描きとしての感想を聞いてみたところ、「広がりを感じる絵だからじゃないの」という答えで非常に納得しました。絵の完成度自体は低いのに雰囲気があるから、目を奪われちゃうんだって。じっくり見れば見るほど粗が目立つんだけど(笑)、わかった上でじっくり眺めちゃう危険な絵です。
ていうか、画集一冊出して惹きつける絵が一枚ってどうなのよ……少なくともこの画集では、作者の愛(意気込み)を感じたのは妖狐と戸愚呂と仙水&樹くらいでしたよ。蔵馬はキライなんじゃないかな。描いてる順にかかわらず、桑原>幽助>飛影>蔵馬の順で雑になってるし。雪村蛍子がキライなのはよーくわかったけど。
うー、なんで私はトガシが好きなんだろう……(笑)

厳窟王コンプを買いに、数ヶ月ぶりに本屋へ行きました。
今回はそんなに迷わず行けたよーじゅんく堂ー!(いつもたどり着くまで30分迷う、駅から5分の大型書店)
ふらふらと歩きまわっておりましたら、幽遊白書の愛蔵版(?)がたまたま目につきまして。表紙だけ変えて売るなんてアコギだぜ、しかしあいかわらずカラーをイヤそうに描く漫画家だな、あーでもこの仙水と樹だけならほしいかも……などと思いながら画集コーナーへ。
さっそく発見したお目当ての厳窟王コンプリートブック、そしてその横に……
幽遊白書画集。
……知らなかったよ。しかしS英社、尾田っちや小畑センセならともかく、誰が買うんだよ、そんなモノ。だいたいトガシのカラーにどれだけの価値があるっていうんだよ。どうせ愛蔵版の表紙とかでお茶を濁してたりするんだろ……
その日、私がレジに出したモノ。
 ピクトアップ(オジョ特集)
 SWITCH(スラダン特集)
 厳窟王コンプリート
 幽遊白書画集
くそッ!!
なぜだ、なぜなんだ!! もしやアレか、卵から出た雛が最初に見たモノを親と思い込んでしまう刷り込みという現象か!!
「すべてのイラストに作者の解説つき」というのがセールスポイントのひとつだったようなのですが。
そのコメントがいちいち痛々しくて、画集なんか出したくないという気持ちがひしひしと伝わってきました。ホント美しくないのよこの人のカラー。と思ってたら、きっぱり「嫌い」って言ってるよ。ダメだよこの人。この先ずっと奥さんに塗ってもらえよ。
でもこの仙水&樹はいくら眺めてても厭きないなあ。線よれてるし塗りもテキトーだしぜんぜんきれいな絵じゃないのに、私自身べつに二人が好きなわけじゃないのに、なんでだろう。
トガシのイタさに引きながらも惹かれてしまう、もっとイタイ自分を再発見です。
オタクの卵から孵って最初に出会う親は、せめてスラダンの井上先生がよかったなあと……
ちなみにその日の最初に本屋へ行ってしまったため、その後ムック4冊を抱えて休日の池袋をさまようのは地獄でした。予定では1冊で済むはずだったのに……

有明。
天気予報では晴れというから比較的薄着で行ったら……うん、港区(沿岸部)ナメてたよ……風が冷たかったよ……
さてさて。
今回も本宮さんにくっついていったわけですが。
エリチャの新刊が完売したりしてびっくりしたわけですが。
なぜ洋画スペースで、厳窟王のしかもフェルナン受けとベルッチオ受けについて盛り上がっているのか私たちは(笑)。
北岡&吾郎ちゃんと伯爵&ベルッチオって、なにからなにまでかぶってますよね、という話になり、あれこれ列挙していたら、ラストの白薔薇までかぶってるぢゃん!とゆー事実に気づいてしまい……
リュウキとがんくつの話を同時にできる人がいなかったので非常に楽しいです。期待してますよ、フェルナン受け!!(笑)
その厳窟王スペースですが。
……旬のジャンルをナメてたよ……あたし、スペース前に列ができるジャンルって関わったことないよ……(呆然)
複数のサークルから伸びる長い列に恐れをなし、がんくつスペースに近づくことすらできませんでした。午後に行ったらもう半分くらい完売or撤収後で、お目当てのサイトの方にごあいさつだけして帰ってきました。緊張して気の利いたしゃべりができなくてすみません。バカそうな子ですみません。
他ジャンルも、あいさつが精いっぱいでちゃんとお話しできませんで……
ていうか初対面の方に名乗ったら、隣のサークルの人が「えっ!?」とふり向いたのが印象に残ったというか恥ずかしかったというか、自分が指名手配犯になった気がしました(笑)。いや、そりゃ好き放題やってますが……悪名は高いんだね私。
どーでもいいことですが。
「充電式のニッケルです」は、わかりやすくて言いやすくて笑えるのに、「伯爵家の晩餐のニッケルです」だと、くどいし長いし語感が悪いし最悪だなと思いました。次があれば、「毛の晩餐のニッケルです」くらいにしとこうかと……(なにを省略?)
本宮さんが所用により早退されたあとは、いつもどおり(苦笑)雷さんたちにくっついて、ごはん食べたりしてました。西館でやってたドールのイベントに行った方がいて、未知の世界の話をいろいろ聞けて楽しかったです。洋画の話もたくさんできました♪
オフのお友だちがたくさんいて安心して楽しめたのですが、せっかくおっきいイベントに行ったんだから新規のオフ友も開拓したかったなあとか。そんな贅沢なことを思ってみたり。だって厳窟王の話がしたかったんだよ~!!
とりあえず今回の収穫としては、お友だちの本をもらったり買ったりした以外は、アーサー本(健全ギャグ)1冊のみ。まあ、そんなもんでいいや。本はオンリーイベントでじっくり見て買うほうが性に合ってるっぽいです。
自分自身ではもう同人誌は作らないし特撮も在庫がなくなりしだいオフから引き上げるつもりだけど、ああいう空気を感じるのは楽しい。
オタクはコミュニケーションあってこそなんだと毎回思います。語る-聞く、作る-見る、売る-買う、といった双方向な関係があるから楽しいんでしょうね。そのへんをもっとよく知りたいので、また機会があれば行きたいです。
次はなにかのオンリーかな。

だんだん、同人屋さんの年間スケジュールというものがわかってきました。
盆と正月とGWは有明で過ごすのが正しいあり方なんですね。
……真の同人屋になろうとしたら、長期旅行も行けないんじゃないだろうか(笑)。
えっと、前回も書いたとおり本宮さんの「スターティアラ」(東2のナ18a)に、じゃまなだけの売り子をしに行きます。
洋画スペースってことで無料配布の「ウルえもん」また刷っていこうかと思ったけど、見なおしたらバカバカしくなったので手ぶらです(笑)。そのうち洋画ページにでもアップしようか……(やめとけ)
ところで。
ろーれらい……見られなかったよ……GWのシネコンをナメてたよ……
ふらいとおぶへにっくすは見たけどさあ……同じ映画館なのに貸し切り状態でなんだか泣けた。いや、いい映画だったので泣けたんですよ、ええ。