藤原つれづれ。
なんかエロいふじわら声とみきしん声にザッピングの手を止めたら、ライディーンとかいう萌えアニメをやってたんですけど……コレなんですか? リメイク?
MXは侮れないなあ。
そのあとGWの再放送を見て、まだ若いふじわら声に甘酸っぱい気分になってみたり。
モブでいろんな声をやっててもわかる自分GJ! と思っていたのですが、オタクの大先輩から放映当時幼稚園児だったお子さん(現在成人)が「ひろしー」と聞き分けた、という逸話を教えていただき、DNAと英才教育には敵わないな、としみじみ思いました。
そんなこんなで。
アニメ館のジャンル分けはもう「けいじ」「じょーじ」「その他」でいいんじゃない?とか。藤原さんが出てるので見る→話にハマる→原作を買う、でうちに来たマンガがどれだけあるの?とか。
もうニッカリ電池の電極はふじわらけいじでできてるよね?というくらいにはディープにファンなわけですが。それでもまだ聞いてない数のほうが多いと思う。ファンといってもがんばらないファンだから(笑)。
ふと、「きっかけはぁ~ふじわらけいじ!」的マンガがどれだけあるのか、調べてみた。
『はじめの一歩』これはもうアルカリの努力(=暴走)でね。集めはじめた時点で60巻だったのに……ちなみに今は80巻(笑)。
『新暗行御史』むしろTVアニメでやってほしかったなあと読んでから思った。2時間だけなんてもったいない。
『銀魂』この超メジャー作に藤原つながりで飛び込んだのってそういないと思う。自分たちでも予想外。
『天保異聞妖奇士』むしろこのマンガをアニメ化してほしい。こっちの往壓を藤原声でやってほしいよ!
『拝み屋横丁顛末記』ドラマCD聴かせてくれたセンセイには地べたにデコこすりつけて拝みたい。ありがとうございます。
『鋼の錬金術師』買ってはいないんだけど、貸してくれる友人とあまり会わなくなったのでそろそろ手を出しそうで危ない。
我が家の本棚を圧迫しているのは、どうもふじわらけいじらしいぞ、と。
たまに、この雑記にタググラウドをつけてみようかと思うことがあります。600以上ある記事を洗いなおすのがめんどうだからまだやってないけど。
いや、「ふじわらけいじ」に言及してる記事が全体のどれくらいを占めてるのかと(笑)。3割くらいはいくんじゃないだろうか。
どんだけ~(<正しい使用方法)。