ハチクロ妄想。
アルカリが本やマンガを買ってきたら、その日のうちに借りて読まなければなりません。
じゃないとそのままカオス(=アルカリ部屋)に飲み込まれて、次の新刊発売直前あたりまで出てこなかったりするからです。
そういうわけで、のだめ12巻ようやく読んだ。じゅうでーん! でも未だにジャック&スティーブンの5巻?の後半を読んでない……もう上巻の話忘れたっつーの!
そんなことよりハチクロ8巻です。
あんなきらっきらの直球少女マンガなのに、どうしてこう……!(悶)
1.うなされる修ちゃん
2.青春スーツ再装着の野宮(と、面倒見のいい山崎)
3.薫×城山!!
たった1ページの薫ちゃんと城山の関係に針が振り切れるほどたぎりました。アルカリとくっちゃべっていたらだんだん止まらなくなって、「メガネッ子!」「女王!」「鬼畜!」と自分たちが口にする単語にいちいちときめいてました。
某仮装大賞風にいうとアレです、ぺっ、ぺっ、ぺっ……と少しずつ上がっていって、合格ラインを超えて「ぱぱぱぱららっぱっぱ~♪」となったらその勢いで満点叩き出しちゃったような感じ(わかりにくいよ)。バニーのお姉さんに連れていかれそうだよ。
あと、アニメ見ながら
「野宮みたいな男にテイクアウトされたいね~」
「でもホテル連れ込まれた時点で逆に襲いかかるけどね~」
「やっぱテイクアウトするなら修ちゃんだよね~」
みたいなぐだぐだな会話をしていたことはナイショです。
予告がみごとなまでに森田×花本先生で、またトキメキメーターの針が振り切れました。ああ忙しい。乙女はいろいろ忙しいのよ(言ってろ)。
そんなこんなで、ガンスリの企画会議が薫×城山談義にすり替わっちゃったのはさすがにどうかと思いましたが。
いやー、やるよ最終週。つーか今がんばってるよー(アルカリが)。