※2022年追記:
転居を控えてて精神的に危うかった時期ですね。テレワーク基本の会社で唯一出社する部署というストレスフルな状況だったこともあって、しばらく落乱ワールドから戻ってこられませんでした。

関係ないけど今期の「勇気100%」、過去一ヘッタクソだよね!(今までも上手かったとは言わない)


忍たまではなく。

DMMのキャンペーンについ乗って『落第忍者乱太郎』を一気買いしてしまいました、という話です。『ぼのぼの』も買ったんだけど、落乱ショックが大きすぎてまだいけてない。

落乱というのは、アニメ『忍たま乱太郎』の原作にあたるマンガなんですが、キャラデザ含め作風が相当ちがいます。サザエさんとか昔のドラえもんとかみたいな感じ。30年くらい前まではアニメ化というのがそういう「変換」をあたりまえに伴う時代だったんですね。

去年から、なんかへんな番組やってるなとは思ってたんですよ。
滝藤賢一がもじゃもじゃメガネで白衣着て、小太りの少年になぜかめちゃくちゃ懐かれてて、尾上菊之助演じる魔女に無理難題を押しつけられるという、もうピンポイントに滝藤萌えを推進しているとしか思えない番組。
さえないおっさんである折り紙博士の元に、主に人間でない者たちが訪れて折り紙でいろいろ解決していくという筋ではあるのですが、やってくるゲストもおっさん多め。魔女も声だけだから気にならないとはいえ基本おっさん。隅々までおっさん萌え番組。
いやいや、無理でしょうそんなごり押し。いくらNHKだって……
一年見てたらしっかり滝藤萌え刷り込まれました。
おそるべしEテレの教育効果。

「新・三銃士」はときどき見てました。色っぽい人形だなあと思ってたら今回も同じ人ですね。
てことで、先月やった「シャーロックホームズ」の今さら感想など。
うっかり3夜リアルタイムで見てしまいました!
しかし次の放映が8月って……新作10月って……(このへんよくわからない)
生殺しじゃないですか。早く見せてください早く!!

Eテレ年末年始特番の録画をぼちぼち消化しております。
一本ずつは短いけど、数が多いのでたいへん(笑)。
——————————–
で、まずは前からオススメしている「歴史にドキリ」の、ラグジュアリースペシャル!
現在放映ぶんまで含めて総勢36人(全部シドウ)が、歌って踊ってトークや対談までするラグジュアリーな1時間です。最初から最後までひたすらシドウで、豪華なんだか安上がりなんだかよくわからない構成です。
1/13の9:00から再放送をやるらしいので、お休みの方はぜひどうぞ!
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/origin/list/special.html
ちょっと前まで、「よくできた鍋のパクリ」ではあるけど鍋よりパロディ感が薄いかも……なんて思ってたんですが。いやいやいや浅薄でしたすみません。青は藍より出でて藍より青し。
あの中途半端感は、わざとなんですよね。知ってる人は一発でわかるけどそうじゃない人は流してしまう、ギリギリのせめぎ合いを楽しむモノなんですよね。絶妙にパロってくる曲とPVもすごいがあらゆるジャンルを乗りこなすシドウさんはすごいなんてレベルじゃない。カワイイ系の(笑)卑弥呼さまから男くさい戦国大名まで、演歌からラップまで自由自在ですよ。
去年のお気に入りは、Perfumeの近松門左衛門(本物の浄瑠璃人形と歌舞伎役者(笑)が登場)と、DA PUMPの小村寿太郎&陸奥宗光(ヒャダイン登場!)でした。今年は、伊能忠敬がサカナクションと知って爆笑しました。やべえわりとそのまんま! 時をかける歌川広重も!
鍋ですでにやったネタは巧みに外してるなと思ったけど、少年隊は仕方ないのかも……(笑)
それから、信玄VS謙信がハンパなかった。
なんたってKOJI YAMAMOTOがスペシャルゲストだもの。芝居に歌だけじゃなく甲冑でダンス&ギターですよ。バカじゃないの(褒め言葉) つーかホントになんでも出るなこの人は。
もうなんかこの二人でも萌えられる気がしてきた。15年後くらいに「小学校の授業で見たアレが私の原点だった」とか言い出すコアな腐女子が現れるんじゃないかとわくわくしていますよ。
ただ曲の元ネタがわからないのが悔しい……ジャニっぽいなあとは思うんだけど……歌い手のせいで(笑)アニソンっぽいし……もしお気づきの方がいらしたら教えてください!
教育番組のため、オンデマなどに登録せずとも無料で全放送回が公開されています。
10分の構成もしっかりしていてわかりやすく、子供向けと侮るなかれです。
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/
——————————–
音楽といえば、「びじゅチューン!」も忘れちゃいけません。待望の新作です!
水曜の19:50から、前3作の再放送もやってるから見てね!
ttp://www.nhk.or.jp/bijutsu/bijutune/
くり返しますが、サイトのPVだけじゃなく本放送で番組を5分丸ごと見ていただきたい!
あの屈託のないナチュラルボーンHENTAIっぷりは、一見の価値ありです。
そんなわけで今年も公営放送の回し者っぽくいきますが、大河は見てません(笑)。

びじゅチューン!
ttp://www.nhk.or.jp/bijutsu/bijutune/
8/29(木)0:45~1:00(28日深夜)

※3本つづけて再放送! でもたったの15分!
どーせゲイジツ野郎なんでしょとか言ってごめんなさい!
もっと予想のナナメ上をカッ飛んでいった感じです。
公式サイトで曲だけ見られますが、もしご興味を持たれましたら番組丸ごと見ていただきたい。5分間みっしりでぐったりです(笑)。
最近仕事がしんどいときは、これらの曲を心の中で口ずさんでいます。先日、買って半年も経ってない腕時計を銭湯でなくしてブロークンハートですが、この歌で自分を元気づけ……うっ……orz
あと、テクネ第2シリーズも3本。
8月27日(火)~29日(木)午前0時30分~45分(※26日~28日深夜)
一見とてもムダなことに本気で取り組んでる人の顔が好きです。

こんばんは、テレビつけてる時間の半分以上は教育テレビに合わせてる気がするニッケルです。朝は目覚まし代わりのオンタイマーでフックブックローから始まります。
今やってるムテ吉のドッペルゲンガー話とかも気になってるわけですけれども(?)。
以下、延々デジタル2チャンネルの話しかしないので苦手な方はご注意ください。
リンクはいちおうhを抜いてあります。
——————————–
夏休みということで、「テクネ」スペシャルです。わくわくします。
ttp://www.nhk.or.jp/bijutsu/techne/index.html
再放送がいつあるのかわからないので、キーワードで録画予約してます。
気になるのが、「びじゅチューン!」。
ttp://www.nhk.or.jp/bijutsu/bijutune/
いや、コレどう考えても「ゲイジツ野郎」だから……鍋枠だから……
楽しみです!!
——————————–
鍋のよくできたパクリ「歴史にドキリ!」も二年目でノってます。
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/
今年は中大兄皇子がぐっときました。シドウさん、大河出ながらこっちでも歌って踊ってたのかと思うと、なんかいろいろこみ上げてきます(笑)。
上記のように学校放送カテゴリだと、サイトで全部見られるので助かってます。
今年は豊作だからねえ。
ただし私のPCはグラフィックボードのせいかブラウザでの動画再生に弱くて、一度に2回分くらいしか見られないのですが(笑)。
「さんすう刑事ゼロ」は、ムダにしっかりした推理もの。
ttp://www.nhk.or.jp/sansuu/keiji/
アルカリが「どっかで見たことのあるイケメンが出てる」って言うから見てみたらキバの名護さんでした。もちろんあの面影はなく、素直でバカっぽい役がハマってます。ゲストもサスペンス系で固められてるのが意味不明な本気……
「銀河銭湯パンタくん」はヨーロッパ企画の企画です(笑)。
ttp://www.nhk.or.jp/doutoku/panta/
最近ガンコちゃんがちょっと普通になってきたなーと思っていたところに、テンション高いのがきてくれました。いつも思うんだがこういうカッ飛んだ人形劇で本当に道徳が学べるのだろうか。アウトサイダーなクリエイターを早期教育しようという陰謀ではないだろうか。ちっともかわいくない人形造形と、細部まで作り込まれた背景もすばらしいです。あと高木渉。
「お伝と伝じろう」は今期のヒットですね。「伝われ」という必死なスローガンが大好きです。
ttp://www.nhk.or.jp/kokugo/otsuta/
実は国語の番組ですが、大人が見ても勉強になる高度な内容です。話し方や対人関係のマニュアル本とか読むよりぜんぜんいい。ゲスト(?)も各方面で第一線の人ばっか。しかしそれ以前に、劇的なビジュアルにガツンとやられます。やっぱりえねっちけーは世界に通用するHENTAIクリエイターを育てたいとしか思えない……
ピタゴラ系の「考えるカラス」は……たくみがセクシー(!?)
ttp://www.nhk.or.jp/rika/karasu/index.html
なんていうか、「身の回りのどうでもいい現象についていちいち考えては周りの大人になぜ?と問いかけて嫌がられる内向的で偏屈な子供」だった人にとっては、イヤな親近感というか結局答えが出せずにただの偏屈な大人になってしまった現実を今さら突きつけられる、ごく一部の人間に対してわりとシビアな番組です。この番組を見てもテストの成績はよくならないと思います。
ちなみにニッカリ、最後のクイズに正答したことがありません。あまりにも連敗中なので、あおいゆうがちょっと嫌いになりました(笑)。
——————————–
それ以外は再放送すらいつやるかわからないので、仕方なく(笑)録画します。
代表格は「デザインあ」。だって起きられないんだもの……
ttp://www.nhk.or.jp/design-ah/
「せんせい!」「なんだい」「せんせい!」「なんだい」のデザイン問答シリーズが好きです。
テクネもだけど、この「説得力のあるオシャレ感」にねじ伏せられます。普段縁遠い世界だからでしょうかねえ。自分もオシャレなWEBサイトとか作ってみたいです。オシャレとか言ってる時点でもうダメという話もあるけど。
保存版で録ってるのは、「ムジカ・ピッコリーノ」。
ttp://www4.nhk.or.jp/musica/
オシャレというか、カッコイイのです。ずーっと見てても厭きない画面。
音楽も映像もステキすぎる。あとローリー司令官お美しすぎる。
そういえば、先日友人から「LINEのスタンプで知ったんだけどさ、みいつけた!って子供番組知ってる?」と言われ、その場でスイッチ入って思いっきりオススメしてしまいました。
新キャラのオスワル王子がヤバイです。芸人、小劇団、ミュージシャン、というラインナップできている中、彼はどこの枠で呼ばれたのでしょうか。いやミュージシャンではないですよね(真顔)。
あ、「みいつけた!さん」も録ってます。
だって戦隊の裏だから!!

話題内訳:
◎Eテレ
◎NHK総合
◎日テレ
◎BS入ってない

たまたま見た、「歴史にドキリ」という、ええと小学校6年生向け歴史学習番組(棒読み)。
ナビゲーターの獅童が、歴史上の人物に扮して自分を語る、まではまあよくある感じ。
しかし、なぜかその扮装のまま、いきなり歌って踊りはじめた……バックダンサー従えて、しかもオリジナル曲を。
見たのは源頼朝の回。
「ご恩と奉公」が「GO ON ! HOW COOL !」になってるところが非常にぐっときました。
このキャッチーでなんとなく学べる感じ……戦国鍋だ!!
制作サイドに鍋ファンがいると信じて疑いません(笑)。
勢いで公式サイトに行って、今までの放映全部見ちゃいました(笑)。
卑弥呼とか紫式部とかも獅童がやってます。なんでだろう、どう見ても顔もガタイもオッサンだしそもそも立役なのに、さすが歌舞伎役者というか……さすがガブとメイを演じ分けた男!
ていうか、同じ曲の使い回しとかじゃなくてガチで全部作詞作曲振付に至るまでプロ呼んで新規に作ってるあたりが本気すぎてもう、バカじゃないの!?
ラストに語呂合わせのコーナーもあって、獅童の強烈なキャラとともに覚えられるのでたいへん有効な教材だと思います。そういう点で鍋の戦略ってのは大正解なわけで、「私が塾講師だったらミュージックトゥナイト聴かせるのになあ」と思っていたのですが、同じこと思った人がやっぱりいたんですね。
まあ、金にものをいわせた二番煎じという見方もできるけど、これがヒストリアとかじゃなく社会科教材ってところにまだ良心のようなモノを感じるというか感じたいというか。だってそこそこおもしろくて学べたんだもの。まあ鍋も許してくれるって(勝手な判断)。
URL貼るけど、できればこのブログ閉じてから見ていただきたい(笑)。
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/
「ソングブック」で、今までの歌全てが動画で見られます。「ほうそう回」を選択すると、番組全部が見られます。1回10分なので今なら1時間で全部見られますね(笑)。
いやほら、学校教材だから! 金とるなんてことはしないのですよETVさまは!!

うーん、投稿したはずの記事が消えてるなあ……先月もあったけど投稿自体が夢だったのかもしれないと思ったのだった(笑)
まあどうせ大したこと書いてないからいいです。ツイ廃にならないようにがんばってる話とかだったよ(どうでもいい)。
なんか疲れがとれませんが、地味に小さな萌えを拾ってはなんとか生き延びています。
NHK的には、今期の語学講座はわりと当たりな感じ。
イタリア語はかわゆいマッテオが戻ってきて、キタムラときゃっきゃしてんの! その光景がかわゆくて悶えてます。今までイタリア人同士だったから、イタリア人青年が日本人男性と絡んでるのが妙に萌える。
あと中国語はスキットの「中国語苦手な日本人」役の人がネイティブ並みの発音なのが引っかかりますが、たなかさんとあべさんのぎこちないやりとりがなんかそわそわします。タナカが中国語しゃべれるようになるのか、よりも、アベくんと仲良くなれるのか、その過程のほうが気になります。これも萌えなのか。
かつむらさんのドイツ語は、萌えるお相手がいないのでちょっと落ちついて見られますが、マジメなドイツ人にぐいぐい絡んでいく姿は楽しいです。
あとさっき野田のシーズン2見た……そーまくんは相変わらず薄いよね! ぺったんこだよね! とにやにやしてしまいます。話はたしかにワンセグで充分だが、あのぺったんこボディは家のテレビで見たい。
そんな感じでちょまちょま萌えを拾いながら、今週もがんばります。
あ、いつも拍手どうもです。

メール返信滞りまくってますごめんなさい(いきなり謝罪から入る日記)
——————————–
あああ9月が終わる……
曼珠沙華の里も恐竜展も行けなかった……
船の科学館は閉館前になんとか行きましたけど。名残惜しいというよりは、閉館して当然だよねということを確認しにいったというか……ある意味タイムカプセルだと思う。
でも今年のゲイ映画祭はどうにかして行きたい。節電対策で7月から10月になったんだよね。
2本くらいは見たいんだけど。なんか突き抜けたバカっぽいコメディ希望。
問題は前売りを買いに行く時間があるかということで……
——————————–
テレビを朝しか見なくなって久しいです。
しかもEテレです。幼児番組オンパレードです。起きてから出かけるまで時事に触れる機会はほとんどありません。昼休みの芸能話題にさっぱりついていけないのはべつにいいとして。
だれしも一日中頭から離れない曲ってあると思うんですが、それはもうNHK率高いです。
今は、0655のおはようソング「toi toi toi!」がヤバいです。キャッチーすぎて一回で覚えました。朝っぱらからデーモン閣下というインパクトもあるかもしれません。なんだコレ、悪魔の陰謀か?
おかーさんといっしょの、こんにゃくの歌もかなりヤバいです。なんでかデスメタル?調で、歌詞はなんの意味もないんですが耳にこびりつくタイプです。
おにーさんとおねーさんがシャウトして、閣下が癒やし系ソングってどゆこと?
まちがってないEテレ!?
——————————–
◎今期ちゃんと見てたもの。
荒川アンダーザブリッジ(ドラマ)。
◎今期録画だけして見てないもの。
タイガー&バニー。
銀魂。
タイバニは誰に聞いても「べつにムリして見なくても……」って言われるので、逆にどう終わったのかすごい気になります。14話までは(おかしくなったバーナビーを除けば)伏線張りまくりで盛り上がりそうな感じだったよね?
とりあえず銀魂だけでもそろそろ消化しようかな、と思ってたまたま見たのがスケットダンスとのコラボ回でした。やりおったわ……うっかりスケットダンスも録画予約してしまったわ……
◎来期ちゃんと見たいもの。
相棒10。
——————————–
ぼちぼちコンテンツ整理したい。
あとゴーカイとオーズでそれぞれなにをヤったらいいかわかんなくなってるニッカリをどうにかしたい。ヤりたいんだけど具体的になにしていいのかわかんない、ていうなんかすごくもやもやした状態らしいです二人とも。
——————————–
ところで「虎」サイドがそろそろ50000hitなんですが……
祭る? 祭っちゃう??

猫の日だそうです。言うまでもないですか。
1/11は犬の日って聞いたことあるけどホントかな。11/11はポッキーの日とかだから弱いなのかな。でも11/1じゃ猫に負けた気がするもんな(後発っぽくて)。
奇遇というか、たまたま読んでた本が「ルドルフとイッパイアッテナ」でした。
や、ちょっと個人的にS藤洋ブームがきてたのです(笑)。
NHKッ子なだけに(笑)最初は毒蝮ボイス(「あらしのよるに」は獅童ボイスになるアレ)がどうしても抜けなかったのですが、声のインパクトが強すぎて話自体はぜんぜん覚えてなかったのが逆によかったみたいで。新鮮な気持ちで読めました。
で、感想。
……も、萌え!!
イッパイアッテナがかなりの勢いでニッケル理想の受けオヤジ大人像だったのだけでもえらいことなのに、子猫だったルドルフが大人の男に導かれてしなやかな美青年若猫へと成長していくのが……!!
児童書でこんなにたぎっていいのかと思うくらいにヤバかった……(息切れ)
同じ作者の他作品はそれほどでもないんですが、コレは危険。劇物指定です。
気になる方は(いるのか)公立図書館の児童室へどうぞ。図書館によって得意分野はありますが、今は気軽に取り寄せとかもしてもらえるので。お子さんがいらっしゃる方は学校図書館も使えますね(笑)。ちなみに小学校中学年以上対象です。
べつに犬派とか猫派とか気にしてない私でも、猫いいなあって視点で楽しめたから、猫好きな人は損しないんじゃないかなーと。
友人か親戚に女の子ができたら、10歳くらいでこの本を与えて英才教育を……!
と心に決めた、2009年猫の日でした。いやな決意だ。