斬3、すっっごく楽しかったです!
同人やっててよかったー!
今年に入ってから「厄年か!?」ってくらい仕事でもプライベートでもアレなことが続いて心身ともに疲弊しきってたんですが、とりあえずこの一日は全部忘れて楽しむぞ!ということにしてまして。
同人なかったら私の人生つまんなかっただろうなあと思うくらい、同人と同人仲間に癒されてます。なんか避難所があるっていいね(笑)。
はしゃぎすぎて、一夜明けたら首の痛みがもどってきたりしたわけですが……
あ、イブアキ本ですが、ザンキさん無関係のわりにちゃんと売れました(笑)。ヤスさんの表紙にだまされてくれたっぽいです(こら)。いえ、お買い上げくださった皆さん、ありがとうございます。
つーわけでお疲れさまでしたレポート。
あ、今回も二人戸田山は健在でした。
最初は「えー?」と言ってた某さんも、最後のほうには納得されるくらい戸田山でした。

明日、「斬3」に遊びにいきます。
イブアキ本置いてもらいます。ザンキさんかすりもしてないよ!(笑)
あ、でもゲストでトドザン書きました。辛うじて参加資格あり……?(どうだろう)
というわけでビショガル本があったらいいなあと思ってます(脈絡なし)。
ところで今日バレンタインデーっていう意識が全くなくて、Googleのロゴ見ても「愛鳥週間……?」とか思ってました。外しすぎだ。
二日連続でごめんなさい
余力があれば今日のウラモモオンリーも覗いてみたかったのですが……
前夜からもう「ザンキさん、おれいっぱいいっぱいで」って軽く戸田山状態です。うええ。明日も戸田山だと思いますが、とりあえず地図は持っていこうと思います。東京駅の。

ネガティブなときにネガティブなニュースを見ると落ち込むので、ここしばらくはネットニュース自体をできるだけ見ないようにしてるんですが。だからホームページはGoogleにしてるんですが。最近できた「急上昇ワード」はいらないですねえ。
Googleさまにて
ほら、こういうの気になっちゃうじゃん!(笑)
なんで純のほうが!?と動揺してしまいましたが。
ざっと見たところ、
◎彼のバンドがメジャーデビュー
◎それを機に「純」個人のアメブロはじめた
◎弟のゴシップ関係でメディアが来た
ということらしいですね。あーびっくりした。
まあ役者としてはどこまでも「優のそっくりさん」でしかないと思うので、それよりは本職をがんばっていただきたいです。
知ってる俳優さんが有名になるのは素直に喜ばしいことなんですが(仕事増えるってことだしね)、彼の場合はどうにもあのガチムチプリティな「俺たちの黒獅子」イメージが強烈すぎたので、フツーのドラマでフツーのお兄さんやってるの見ても、それほどの感慨はないような気がする。彼に限っては、他の役柄も見てみたいわ~vっていうより、もっかい黒獅子みたいのやってくんないかなあ、と思います。勝手だ。
ところでどんな音楽なのかしら。あとで聴いてみよう。
バラードじゃなかったら買ってやってもいいかもしれない(上から目線)。

年が明けてもまだ風魔熱が引かないのがなんか悔しくて、同じく「まだまだ風魔」なサイトさんにリンクしちゃいました。みんなで萌えれば怖くない。
その勢いで、恒例4コマとついでにエロ小説にパッションをぶつけてみたり。
実際に描いてるのがアルカリなので、汚れ役を一手に引き受けてくれてますが、ネタは二人で考えてます。ていうか、今回は製薬会社のCMを見ながら私が口走った妄想が元ネタです。いっつもそんなことばっかり考えてます、すみません。
一見カップリング関係ないっぽいですが、竜魔は劉鵬が大好きなのでちゃんと心配してますよ、という話です。嘘です、今考えた後付けです。
まあネタだけじゃやおいサイトとしてどうかと思うので、ついでにエロ小説も書きました。
そっちがついでかよ!というツッコミを覚悟しつつ。
そういえば去年の暮れに劉鵬攻め書きたいとか言ってたよな、と思って(ぐだぐだ)。
しかし、慣れないことばっかりやっちゃって疲弊してます。
お初は苦手なんですマジで……
かっこいい攻めとか。いや、かっこいい攻め劉鵬を書くっていう目的だったんですが。
こんなたいへんなことだったっけ……?
ちゃんと竜魔が好きな劉鵬を書こうと思っただけなんですが、そのせいでドラマ本編とどんどん乖離してきてるような気がしなくもないです……いいのか、同人屋として。道を誤ってないか。
で、今回の企画会議中に話題になったこと。
劉鵬は「竜魔が好き」だが、竜魔は「劉鵬萌え」。
……なんだろう、このバランスとれてない感じは。

ムーヴコンテのCMに出てる「カクカク・シカジカ」を見ると、なんでか松尾貴史を連想するんだよね……と言ったら、アルカリから「私も」と同意が得られたのには正直ヴィックリしました。はい、下唇噛んで。ヴィックリ。
ちなみに実際の声はやさぐれぱんだの人。……え!?(ヴィックリ)
という前振りで、昨日につづき、ひろくん話(笑)。
タントカスタムのCMでアコーディオンを演奏するひろくんに見惚れていたら、
A「手前で踊ってるの、がっくんだったらよかったのに
N「!!」
A「……なに『それだあ!!』みたいな顔してんの?」
それだああ!!
ダンサーが踊ってる最中に演奏者と目が合って、パートナーそっちのけで見つめ合っちゃうわけですね。そして視線だけの熱い恋を展開するわけですね!!
眩暈がするほど暑苦しい情熱的な映像が期待できます。
飛び散る汗、躍動する肉体、蠢く指……ひそやかに、しかし激しく絡み合う視線!!
……胸キュンっていうか、胸焼け起こしそうです。トンカツ系です。
ひととおり妄想したあとで公式サイトに行ってみたら、その名も「アルゼンチンタンゴ」編でした(ヴィックリ)。がっくん呼んできて!
ストーリーもほぼ私らが妄想したとおりで。ただアコーディオンじゃなくバンドネオンという楽器で、もちろん恋に落ちるのは男じゃなく女でしたが。まあ気にしない。
N「でも攻めvs攻めだなあ……」
A「あー、どっちも肉食っぽいもんね」
N「!!」
肉食……!!
受けとか攻めとかじゃなく、肉食!! たとえ受けにまわっても変わることのない本質を突いた表現です。いいなあ、肉食(気に入った)。先ほどトンカツを想起したのは理に適っていたわけですね!(うーん?)
そんな肉食の彼らが狙うのは当然草食動物ですよねそうですよね。きっとフレーム外のベンチには、ちょっとくたびれた(以下昨日と同じなので省略)が、とくに感慨もなく目の前のダンスを眺めていたりするんですよね(もうCM関係ない)。
というわけで、ひろくんとがっくんの二人が恋に落ちるというよりは、草食動物を取り合って火花を散らすほうが合ってるという結論に達しました。そもそも共演なんかしてないのですが、我々の脳内ではいつでもだれでも共演者ですから!!(痛)
捕食者の二人がケンカしなくてすむように、イイカンジの草食系2名、急募です(笑)。

先日、人んちではりぽた見ながら「はりぽた超つまんねえ」みたいなことを言ってたら「それは好みの問題だ」と諭されて、あっさり納得しました。
そうね、萌え小説のくせに自分的萌えキャラがいなくて、反対に私の癇に障る要素がやたら多いだけなのよね。作者の精神年齢の低さとかのせいにしちゃいかんですよね。
相手の幼稚さに腹が立つのは、自分も幼稚だからなのです。反省。
ということは、メイちゃんもきっとそうなのでしょう。
あの幼稚さを笑い飛ばせない自分はまだまだなのですね。精進せねば。
しかしぶつぶつ文句を言いながら、うっかり行き会ってしまうとチャンネル変えがたいというか、まあ未だにひろくんに見とれてしまう自分が悔しいです。どんな演技も表情も、お話そっちのけで「イイ……!」と思ってしまう……360度死角なしの男(笑)。
ああいう攻め(ときどき受け)が一家(一カップリング)に一人ほしいです。
アニメでいうと深井零とか李瞬生とか。実写でいうとコニーとか竜魔とか?
(この喩えが合っているのかは自分でもよくわかりません)
少女マンガ原作ドラマばっかじゃなく、思いきってバディモノとかやってくんないかな……
ちょっとくたびれた感じのお兄さん(36歳前後・ヒゲ・金髪可)と組んだら無敵だよ!?
(なにを実写化したいのおまえは)

↑ヒーローソングでこれほど衝撃的な歌詞もないと思います。
なんだ、総攻宣言か(関白宣言的な)。
というわけで、ゴーオンジャーもよーやく終わりました。
一年間、笑いとツッコミを誘発するボケの数々、ほんとうにありがとう。
初めて(笑)公式のバンキ獣一覧を見たんですが、あんな笑えるものだとは……!! 全部取扱説明書みたくなってるよ! 取扱い注意表記がすげえおもしろいよ!! ヨゴさまの弱点は「精神的な脆さ」らしい……キタさまが覚えたヒューマンワールドの遊びは「七並べ」らしい……どうなの悪の幹部!!

今さらムーパラご報告。もう一週間経つとかいうのはスルーの方向で……(こら)
そういえば先日、自室からムーパラのパンフを発掘しました。
もう10だよ! 規模もかなり変わってるよ!!
なにより、自分がこのジャンルに意外と長くいたことを実感しました。
うーん、石の上にも三年……(違)

今の時期って、08年と09年とどっちのカテゴリに入れたらいいのかな……

作業中の合言葉は「コレ、本屋に置いてあるよね?」でした。
楽語舎最厚
本文さえ書けばあとは全部人がやってくれるっていう贅沢なご身分ですみません☆
というわけでぶじに入稿しました。
なにしろ前回の入稿が2007年10月だから、やり方すっかり忘れてましたが。
あまりにもキレイさっぱり忘れてたおかげで作業がかなり非効率的だったので、あるかないかもわからない次回のためにメモっておく。手帳には「ニッケル雑記にメモった」と書いておこう(笑)。このペースだと2011年?(えー)
裏の合言葉が「この書式でサバイシ本作りたい……」だったことは秘密です。
中身を書きなおさなくていいなら、今すぐにでもやりたいけど。200ページ超で20冊は割に合わないか……