ニッカリズム竜>響鬼>本編捏造之巻>「荒ぶる輝」
イブキとあきらの長い長い話がようやく終わりました。
ラストの時系列が12月だから、12月に出せたらいいなあと思いまして。
書きはじめたのが、リアルタイムでイブキとあきらが別れたあとくらいだったから、実質丸2年ですか。……私にしてはけっこう短いスパンかも(笑)。
ちなみに、文庫本のページ数に換算すると、だいたい150ページ。
参考までに、響鬼の公式ノベライズが350ページ。
楽語舎の本でいちばんページ多いのが、レッパラの148ページ(本文以外含む)。
……がんばったじゃん、私?
この話は、私が初めて
◎やおいじゃなくて
◎エロもラブもないシリアスで
◎一貫したストーリーで
◎きちんと完結させた長編
ということになります。
オフで出したのは、実は短編や再録の集合だったり、半分くらい本編のノベライズ状態だったりして、小説書いた!と断言できない感じだったので。逆にもう同人の範疇超えちゃってるんじゃない?っていうツッコミは今だけナシにしてやってください。
オレはついにやったぜ!(笑)
この調子で、他の連載もやっつけていけたらいいなあと……
というところで、イブあきなんかミジンコも興味がないアルカリさんから「サバイシも早くつづき書けよ~」というプレッシャーがのしかかってくるのですが、まあそれはまた別のお話ということで。
アレも同じくらいの時期に書きはじめたから、そろそろ終わらせないとねえ。
がんばります。
イブあき完結!
リュウヤ×ギエン…
更新じゃないんですけど、発掘したんで。
クリスマスってことで天使ネタ(ムリヤリ)。
今をときめくヤスコにゃんがメイン張ってたんですよね、タイムレンジャー。
ハードな展開にも一片の救いを忘れない、それがヤスコにゃん。
タイムも龍騎も電王も時間ネタなんですよね。てことは、電王のラストはきっと良太郎と侑斗が……(笑)
そんなわけで、むかーしむかしのサイトデータをあさっていたら。
(※2001年当時まだ純情な同人初心者だった私は、赤炎リバエロサイトをやってました)
リュウヤ×ギエンとか見つけちゃったんですけど……
天使ギエンのほうです。もちろん堕天使ギエンも大好きです。
ああいうディープな設定のキャラクターが浮き上がることなく存在してた世界ってのは、やっぱすごいと思う。ドルネロとギエンの「どうしようもないぼくに天使が降りてきた」系の出会いエピソードは大好き。
そーいや、悪人は白い服を、純粋な子は黒い服を着てるんですよね。で、悪役は金持ちで、ヒーローは貧乏(笑)。タイムレンジャーって世界観がアダルトで好きでした。
しかしなぜリュウヤ×ギエン(笑)。
あまりに短い上に大昔の文章だから、つい加筆修正してしまいました。
ちょっと昔を懐かしんでみたい方はどうぞ。
ドルネロ×ギエンも少々。
ハヤシライス?
なんだかもう最近は見かけることも少なくなった駅の伝言板ですが。
近所の駅ではわりと使われているようです。
そんな、今日の伝言。
なんか……気になるよね。
リュウとモモってあたりが……偶然?(笑)
大輪の華。
※11/6のアルカリ日記とほぼ同じ内容です。
先日、ゲキでのカップリングを問われて、
「白にだれかが絡んでくれればいいんですけど、やっぱ兄さんですかねー」
と曖昧な返事をしてしまいましたが。
(ジャンでもいいけど摩擦がないからストーリーができないんだよねということで兄さん)
なんだ、青白でイケるじゃん!!
ファンタスティックでアメイジングなカップリングになると思うよ!!
道ばたのタンポポが大輪の牡丹に化けました。
まさに「日々高みを目ざして、学び、変わる!」
久々に、ヒーロータイム内での劇的ビフォーアフターを見ましたね。
最近は巧い子は最初から巧いからさー。ダメなのは一年やってもダメだし(笑)。
これが特撮に一年間つき合う醍醐味だよなーとか今さら言ってみる。
青赤本完成。
数ヶ月に渡る地獄に、いちおうの終止符が打たれました。
いろいろご迷惑をおかけしました。
3冊目にして、ようやく納得いく文庫本ができた気がする。中身はおいといて(笑)。
今回の印刷屋さん初めてだったけど好きかも。
ちなみに、裏表紙が絶品です(笑)。
下のがパクリ元のR文庫ね。
あらすじ。
一人の天然男をめぐって、本妻と愛人が水面下で火花を散らし、やがてドライな友情を交わすまでに至る……あれ、趣旨変わってねえ?みたいな話です。
桃と青が陰険な女の戦いを繰り広げるさまを、赤が微笑ましく見守る地獄絵図。
……いろいろすみません。
半分近く、さくらさんとのごたごたです。あんまりさくらさんの出番が多いんで、表紙描きなおしたほうがいいんじゃないかと言ったらアルカリさんに断固拒否されました。
そんなわけで偽りだらけの表紙ですが、手に取っていただけたら光栄です。
総当たりも銀赤も青赤もやったんで、もうホントにネタ切れです。打ち止めです。
文庫本も帯つきもライトノベル風もボーイズラブ風もweb特典もノベルティも、オフでやりたいことはだいたいやり尽くしたような気がします。
別ジャンルで本作りたい欲求が再燃するまで、しばらくはオンラインでやっていきます。
まずは全ジャンルコンテンツ復帰と、TFサイト復活……?(笑)
まいったぜ。
元禄と聞いて江戸時代とわかるのがランちゃんしかいないという偏差値の低さ。
ジャンは仕方ない。ケンもまあ勉強苦手なヤンキーっぽいからいいとしよう。
どうなんだ深見兄弟。
幼少期の回想シーンと相まって、初等教育しか受けていない疑惑も浮上してきました。
……がんばれ、ランちゃん!!
いやあ、楽しかった! 戦隊時代劇。
幼児番組の一発ネタでも時代劇には手を抜かない、それが東Aのプライド。
ハリウッドにも行ったあの人だって出ちゃうさ。
デカの新選組に負けない心意気を見ました。ごちそうさまです。
そして、流されるウラ。
笑い死にするかと。
あの中で流されて笑いを取れるのは、ウラしかいないと思います。
リュウタがたいへんなのに、全部ウラに持ってかれました。
青ってやっぱりそういうポジションなのか……
どっちも怒濤のシリアス展開なのに、ツボを押さえた笑いは忘れない。
去年の今ごろ、どっちもかなりダレていたことを思えば、奇跡のようです。
一年間厭きないでつき合えるって、すごいことなんだねえ。
白受け。
ステキなおねえさんに、ステキなお店へ連れていってもらいました。
「ほら、お食べ」とおなかいっぱい食べさせてもらいました。
(かわいそうな子……!)
多ジャンルに渡る萌え話もしたのですが、なぜかいちばん印象に残っているのが、
「冬コミではゲキの白受け本を出しますよ!」
という宣言でした。
ないだろうと最初からあきらめていたら、こんな近くに……!!
と大興奮してしまったのですが、ふと我に返ってみると……売れるのかな……?
いや、私は買うけどさ。
いやいや、必ず同志はいると思いますので、ケンのやる気のなさと、兄さんの思いこみ的積極性をうまく操作してがんばっていただきたいです。もじゃもじゃ受け~!!
でも、兄さんは最初に受けに回ったらその後逆転は不可能、とかいう話も……
兄さん……やっぱり紫白はムリなのか兄さん……
ギャランドゥがこすれるとかゆって嫌がりそうだよ兄さん。使えねえ。
某所の、胸毛がこすれて不快な兄さんと鬼畜ケンの白紫も好物です(裏切り者)。
こんな私ですが、可能な限り(すでに受け身)白受けを推していきたいと思います。
あとは赤白……か……
「ケン、モサモサのジョリジョリだな! オレ、ムラムラだ!」
とか……?(なにを提案したつもりだ)
電ゲキ。
どっちも賛否両論ですけれども。
好みの問題だからね。毎年毎年ツボにハマるってわけでもないと思うし。
でもゲキはボウケンよりよっぽどまとまってると思うんだ。
電王は、平成ライダーの中でいちばん子供番組だと思うんだ。
私はどっちも楽しんでます。念のため。
DVDを
流しっぱなしにして原稿ができないニッケルです。
だって見ちゃうもの。
釘づけだもの。
ボウケンジャーは、チーフがかっこよすぎてダメです。
なんかもう「チーフかっこいい……」としか思えなくて、資料にもなりません。
話もテンポよくておもしろいしさあ。第一話とか、ガワのシーンのほうが長いのにぜんぜんだれない。戦闘シーンのえげつなさも、チーフの強引すぎるオレサマ論理も、なにもかもかっこよくてしびれる。
あのチーフを一年間演じきった彼はホントにスゴイ! だって私、チーフじゃない彼には食指が動かないから(笑)。それだけ彼がなりきってたってことだと思います。
響鬼は、何度見てもため息です。
第四巻とかすごいたくさん見てる気がするけど、やっぱり全部見ちゃう。
ヒビキさんと明日夢くん、イブキとあきら、ザンキさんと戸田山、すべてから目が離せないのです。物語の構成もキャラクター造形も、なにもかもがため息モノ。地味だけど、ものすごくていねいに作られたドラマなんだなあと思ってしみじみします。
ネタのために見てるのに、だんだんヨコシマ視点で見られなくなってきてるよ……(笑)
というわけで、各種原稿が進んでいません☆
あ、イベント準備もしなきゃ……しなきゃ……
「したい」が「しなきゃ」になってきたら、そろそろ潮時ですなあ。
イってみたいな
よそのジャンル。
文字どおり平成ライダーの祭に参加して、ついでに今日のヒーロータイムとか見て、自分でもやりたいな!と思ったモノ。
桐生受け(剣)
牙王受け(電王)
田所受け(カブト)
女装天道攻め(カブト?)
二人の天才ピアニスト(電王)
なんかもう下にいくほどわけわかんないっていうか、なにひとつ需要のありそうなものがないっていうか、いいからおまえは原稿をがんばれ。
というわけで修羅場です。イベントでのお礼などは今週中に。
蒼太と洋館男にケリをつけたら、必ずどれかヤってやると決意しつつ、三回転半して結局イシサバとかヤってたらすみません(笑)。
崖っぷち。
「ほんとーに出るのか」
「今度こそ出ないんじゃないのか」
「落とすなら早く言ってね」
「てめーさっさとあきらめてんじゃねえよ」
回を追うごとに深刻化する、「本が出ないかもしれない」不安。
なにかもう悲愴感すら漂ってきます。
たかが同人なのに。つーかまだ3冊目なのに。
イベント参加がイレギュラーな活動である我々にとって、毎回が「コレで最後」という覚悟で臨む決戦なのですよ。落としたら切腹モノなのですよ!(バカじゃねえの)
いや、出るさ! 出してみせるさ!
という自己暗示のために、表紙カバーの一部を晒します。
ここからもうちょっと修正とか入ります(アルカリ談)。
この表紙なら中身はどうでもいいという気もしてくるんですが。
ていうかもう現時点でこんな話じゃなくなってる……
あ、10/7の番号が届きました。ゆ70aだって。オフラインページに出しときます。
イベントの説明書が多くてびびった(笑)。
青赤本ボツ案。
絶賛青赤原稿中。
毎度毎度、もうあいつマジキモいよウザいよいいかげんチーフのことあきらめればいいのにとか思いながら、血を吐きそうな気分で蒼太を書いてます。こんなヘンタイストーカー、真墨とかだったら耐えられないよねノイローゼになるよね。チーフが心臓もケツも毛深そうな人でホントによかった。でも青黒ならもっと爽やかで楽な展開なんだろうな。
おまえホントに青赤か。
新刊は銀赤にしようかという提案もしたのです。が。
アルカリさんがね。
銀赤は作るのも易しいし楽しいが、今ひとつテンションが上がりきらない。
青赤は産みの苦しみが尋常ではないが、モチベーションはかなり高くなる。
と言いきったので。
おかげで二人とも七転八倒中ですよ。おとなしく映士にしときゃ
なにかね、苦痛の果てに見える快楽みたいなものがあるんですよね青赤には。
やおいでよくある、最初は死ぬほど痛いけどだんだんよくなってきて後ろだけでイけちゃう境地まで達するっていうアレね。
なにその被虐的な快楽。つーかどんな高みにあるのさ青赤って。
そんなこんなで10月の新刊は、レッパラの蒼太話を加筆修正したものに話をつづけていくというかたちになりそうです。真墨たちが入る前の、さくらさんとの三角関係を軸にして、いちおうハッピーエンド。を目ざしている、つもり(断言しろ)。
ああ、楽しようとしても首は絞まっていくよ。なぜかな。
侑デネ。
毎回毎回ツンツンデレデレいちゃいちゃいちゃいちゃ……
もうあいつらいいかげんにすればいいと思うよ!!
なにあの痴話ゲンカ!(マジギレ)
デネブはつまりアレだな、戸田山と同じポジションなわけだな。
なにやっても失敗ばかりの愛されキャラ、ドジッ子萌え狙いなわけだな。
ツンデレ×ドジッ子って……!!(ちゃぶ台返し)
良太郎は、やっぱりモモが本命なのかな……とか、でも他のみんなも博愛主義で愛してるよな……とかいう感じで微笑ましいんですが、侑斗とデネブは完全に二人きりの世界なんで、見てて気恥ずかしさすら覚えます。もうホントあいつらは……
だれか侑斗×デネブを書いてやって!!(あれ?)
それと、良太郎とデネブの、
道ばたでぶつかる→押し倒してしまう→いきなり迫られる→なだめてカレシの元に返す
という、どこのラブコメだそれは的展開をどうにかしていただきたい。
ヤスコにゃんはイマジンをどうしたいのか。やっぱ萌えキャラなのかそうなのか。
こうなったら人間ドラマは最低限に抑えて、ひたすら良太郎と侑斗周辺のイマジン模様を掘り下げてほしいんですけど。物語の展開とか辻褄とかもうどうでもいいわ。視聴者はただバカみたいにイマジンたちの愛らしさにきゃっきゃしてればいいじゃない!! 私はそうするね!!(聞いてないよ)
エキサイトした(笑)ついでに。
先週の感想を書いたのに出しそびれたので追記しとく。
やっぱり侑斗とデネブについてなにか言わずにはいられないらしい……
青赤本。
10月のおっきいイベントに申し込みました。
その勢いで青赤本の企画会議(もう何度目かわからない)をしました。
ついでに、いろんな確認のため本編DVDを見てチーフのかっこよさに悶えまくりました。
まあかなりノってきて、内容も決まってきました。
あとはタイトルだよねーアホっぽいのがいいよねーなどと言いながら力尽きました。
昼近くに身体が痛くて目が覚めると、なんかアルカリに布団取られてるし。つーか暑いし。
ふと枕元を見れば、紙にでかでかとメモされていたタイトル案。
恋はミッション 愛はプレシャス
……10月の青赤新刊タイトルは、何事もなければコレでイきます。
かずえ…
なんてこった。
ゲキはもしかしたらこの話をやるためにミキのキャスティングを決めたんじゃなかろうか。
せっかく新キャラが二人も出たのに、ミキが全部持ってったよ。
どーしてくれんだよあの裸足の童顔マッチョ。初代総長のインパクトには遠く及ばないよ。
ところでレツの兄がゴウ……
レツ&ゴウ……?
や、ゴウが先ですけども! ゴウ&レツなんですけれども!!
わかっているのですけれども……!!
あー、ミキかっこいー。
ミキが理央とメレを一撃でぶっ飛ばせば二人ともこっち来るんじゃないかな。
ドリンコだかポリンキだかなんてミキの敵じゃないぜ。
そーいや先週のキュイキュイな話。
「プレシャスなんて言ったらあのカラフルな5人組がやってくるよ! チーフにアタックされるよ!」と思ってしまったわけですが(お約束)。
ふと気づいたのですよ。ボウケンには、「プレシャスを取るか人命を取るか」という選択肢ってなかったですよね? まあそれは彼らがプロ集団というのもあったんでしょうけど、その選択自体が用意されなかったってのは……あ、さくらねえさんが初期のころ任務を重んじて仲間を軽んじるみたいなとこがあったけど、あれだって助かるという確信の上だし。ボウケンには人命救助って概念があんまりないんだよね……
というわけで、「おまえがキュイキュイだ!」と言いきったジャンに対して「チーフよりまともだ」と思いました。まあ、チーフなら両方しっかりゲットするんだろうけどな!
電王は、もうなにがなんでも映画を見に行けと。見に行かないと永遠に話のつながりがわかんないけどそれでもいい? だったら見に行くよね? 答えは聞いてない的な。
映画だけ見てもわからないし、テレビだけ見てもわからない。それって子供番組っていうかフツーにドラマとして成立してるの?と思わなくもないですが、まあ仮面ライダー劇場版って毎年なにかしら高度な読解力を視聴者に要求するので。
ええ、まあおもしろかったし見に行って損はないと思います。
でもホント強引だな!(笑)
しかし、テレビ本編の話はぜんぜん進んでないのにイマジンのかわいらしさでもうどうにでもしてという気分になるんですけどこれってアレですか。
話はぐだぐだで迷走してるのに39歳の内股チラリですべてがどうでもよくなってしまう某時代劇アニメと同じ思考停止現象ですか。
危険……!
電影版と劇場版。
8/4公開のアレとアレ、すごい迷ったんですがひとまず電王&ゲキを見に行ってきました。
席、ど真ん中だった。
ゲキ
よーするにDOAを香港映画にした感じということでOK?
ノンストップで楽しかったなあ。戦隊は毎年勢いがあって好きです。
あと、チャイナドレスってすばらしい服だと思いました。スリットばんざい。
電王
周囲の子どもが最初から最後まで「帰りたい」などと騒がなかった仮面ライダーは初めてのような気がします。いや~な後味がなかったのも初めてか。7年目にして……!
つーか、すげえ良モモだった。ふつーに同人ネタの良モモだった。ありがとう、ありがとうヤスコにゃん。
はぎーイマジンとやさぐるまイマジンとやすかイマジン聞き取れた! やすか、声のお仕事もくるといいね。
くれしんスペシャルのプレゼント「オーナーの旗」は正直いらねえと思ったけど、映画を見たらちょっとほしくなったよ。オーナーかっこいい!!
うっかり笑ってしまった→「鬼だぁー!!」
余談→ネクストの予告がかっこよすぎてむかついた(笑)
さーて、来週はトランスフォーマー……
ぜ、ぜんぜん期待なんかしてないんだからね!!(ツンデレ気分)
くれしんすぺさる。
ギリギリで、電王パートのとこだけ見られました。ふう。
アルカリが「くれ電」と略しててなるほどと思った。
電王も世界の車窓も同局だからできる、この暴挙。
や、15分だったけどちゃんと電王だった(笑)。
イマジンと戦って倒したし、デンライナーで過去にもどったりしたし。
BGMも電王とくれしん両方使ってて本格的でした。
あらためて良ちゃんの子はアテレコ巧いなあと思ってみたり。
やあ、パロディやり慣れてますね、しんちゃんは。
ぶりぶりざえもんのイマジンがなんかよかったです。砂になってるよ!
心残りはひろしが出なかったことですが……
けいじイマジン、出ないかなホント出ないかな!!(切実に)
勢いで(笑)良ちゃんの子のブログに行ってみました。
うおう、やぷろぐってうちのPCと相性悪いんだよな……というのはさておき。
未だに素の状態を知らないというか想像できないのですが。
すごい普通の子に見えるけど(や、すごいしっかりしてるんだけど)、この飄々とした子があんなすごい演技をしてるんだなーというのに今さらながら感じ入りました。
と同時に、こんなかわいい男の子でアレな妄想をしている罪悪感に悶えました。半ナマやってると不意打ちでくるね、この波は。ナマなんかやったら胃がちぎれるよ私。
がんばって18歳! きみのカラダ、各方面ですごいことしたりされたりしてるだろうけど、そんなの気にしないでがんばって!! いやもうホントごめんなさい(土下座)。
さて、週末は「モモなつ」だー!!
挑戦中。
人にやってほしいことはまず自分からー!!
というわけで見切り発車もいいところのイマジン(ガワ)受け企画に良ウラを。
良太郎総当たりを目ざしていますがすでに挫折気味です(おい)。
だって、キンタロスはなんとなく借りものというか居候っぽいし。
リュウタロスだとショタ受けっぽくて罪悪感があるし。
今は、来週のみきしんイマジンに期待しています。王子って……!!
侑斗×デネブもいいよなあ、と思うのですが。
だってあのひらひらのスリットから覗くフトモモ、とかすごいエロくない!?
ムキになって押し倒してがっついちゃう侑斗とかかわいくない!?
でも、個人的にほーちゅーさんの声ってやおい仕様じゃなくて……エロまで持ち込めないんですよねえ。
(そういやデネブ初登場のとき、テレビついてる横で寝てて、起きてから「安原義人の声がした」とか言ってました私)
ほのぼのとかならイケると思うんだけど、やおいにはできない気がします。無念。
イマジン同士だと、リュウタ×ウラあたりを攻めてみたい。
……んだけど、どっちがどっちでもBLドラマにしかならなくてどうしよう。
ウラがリュウタをアレコレ弄んで開発したあとに、イロイロ覚えちゃったリュウタに逆転されて逆に開発されちゃう……なんていうありがちな話を考えながら、あまりの乙女サウンドに頭を抱えたくなりました。
なんかこっぱずかしくて……今さらとか言うな(笑)。
声で想像しちゃうのがいかんのかー。でも声がないとセリフが浮かばないしなー。
そんなこんなで、ニッケルは自分が書けない良キンと良リュウ(言いにくい)と侑デネとリュウウラが見たいです!!
それ以外のカップリングの方もぜひー!!
ぜひー!!!(切実)
企画発動ー!!
最近SHTの話なんかしてないじゃんとか言わないでください。
ちゃんと見てます。ニキニキしてます。
というわけで、テスト稼働の日付が5/15という信じられない放置プレイぶりでしたが。
いろんな技術を持つ皆さんのご協力によって、ついに正式公開ですよー!!
別ジャンルの方も、いえ別ジャンルの方にこそご参加いただきたい企画です。<サイト説明より抜粋>
イマジン(ガワ)絡みのカップリング作品を投稿できる企画サイトです。
小説・イラスト・マンガなど、ご自分の得意な分野でご参加ください。
シリアスでもギャグでもエロでもプラトニックでも大歓迎です。
サイト名は「モモ色」ですが、ウラ受けでもキン受けでもリュウ受けでもデネブ受けでもOKです。
いっそゲストイマジン受けもありなんじゃないかと思います。
企画メンバーの性質上(笑)リバーシブルも許されます。
ガワならパラレルも捏造設定も大歓迎。
ただしあくまでイマジン(ガワ)を愛でることが目的ですので、擬人化および良太郎or侑斗憑依状態のイマジン受けはご遠慮ください。
ていうかうちも電王コンテンツないしな……
このバナーもどこに貼ったらいいんだろうな……とりあえず玄関かな……
まあ、まずは多くの方に知っていただくことが先かと思いますので。
あなたのサイトの片隅にも、ハートをまき散らしながら走るウザいデンライナーを貼りつけてみませんか?(笑)
青赤ストーリー案。
1.オガユキ(奇士)の幸せな方向性を考えていたら <行きづまった
2.むらむらとジェッコン(マイ伝)がやりたくなって <でも読み手がいないし
3.浮かんだネタを青赤(ボウケン)で書くことにした <秋の新刊用に
多ジャンルサイトってこれだからイヤよね。
ニッカリズムでは、上記のカップリングは同じ引き出しに入ってるみたいですよ。
まあアレだ。あらすじだけ言ってしまえば、
「アングラ的なところに捕まった蒼太をチーフがかっこよく助けにくる」
とゆーよくある(?)話なんですが。
でも待って待って。