萌えコンボ。
マトリンティスのやってることが数十年前のショッカー並みなのは、古代人だから発想が古典的とかそういうアレなの?
ゴセイジャーはホントにもう正義も悪もバカで平和でいいなあ。全員が全員、目的と手段が逆になってるっていうか、がんばってるうちに目的がすり替わるんだよね。だんだんストレートに楽しめるようになってきました。
どうせどっちもバカなんだからあんまり難しいこと考えたりやったりしないで、今回みたいなおもしろ話を延々とやってほしいです。
ところでついにゴセイvsシンケンがきてしまいますね(来年)。
お願いですから、天使の皆さんは望兄さんを通訳に立てて侍の皆さんとコンタクトしてください。走輔一人でも相当手を焼いたのにその五乗なんて。
そしてオーズ……
初回感想で「萌えの予感はない」と言っていたのが遠い昔のようですがまだ8話でした。人生、なにがあるかわからない……からパンツは常に一張羅であれ!
先日、満員電車の中で映司/アンクの可能性について考えていて「コレさえクリアすればできる!」というところまでいった瞬間マジで「よっしゃあ!」と叫びそうになったダメ人間の感想でよろしければ以下どうぞ(酷い)。
新しいコアメダルがひとつ、手に入りました。
同居です。
あと1個で、くしだあきらが歌ってくれそうです。
決めろ萌えコンボ!(ジョージ声で)
ちなみにセルメダルはもう飽和状態のはずなんですが、まだヤミーが出てきてくれません。毎回こんなに萌えてるのに……!
ヒナちゃんの存在感が今ひとつ薄い……と思っていましたが、まさかの大逆転。今後もアンクを尻に敷いてくれそうな気配で期待大です。
次回できるというアンクの巣が、フツーに藁とか針金ハンガーとか使ってたらどうしようと予告を読みながら思いました。
ものすごく冷静に考えると、映司がアンクに言ったセリフって「どんなに美青年キャラでも帰宅しないで一夜を過ごしたらパンツは昨日のままだよね」というどうでもいいけどシビアな現実を乙女たちに突きつけてるんじゃないか。ということはこちらもその二人でアレするにあたって、そのときのパンツの状態というのは無視できないものではないかと(以下略)
なんにしろ主役カップリングって毎回なにか萌えがあるから楽しいですね! べつに好きでマイナーやってるんじゃないんで(笑)、自分と公式のベクトルが一致すると世界の色が変わって見えます。あ、まだよそさまの萌えはシャットアウトしてますけど。オーズは自分でやってからって決めてるの!!(笑)
そういえば映画の情報も出てましたね。まさかの田崎×井上タッグ
ゲストが信長の野望を持った青年で、しかもそのキャスト……それもしかして、なんとなく歴史が学べたりする?