つかゆチッス
今日は「いい肉の日」ですね!(11月後半は忙しいな)
なのに筋肉祭りもできず申し訳ありません……もう残りがひょろっひょろの男の子ばっかりだから仕方がない。来月か来年くらいに取りもどします(遅い)。
さて、企画もかなり大詰めですが。
わりと身長差ペアが多い中で、「背伸びしてちゅー」をどこに割り振るかというのはかなり重要な問題でした。これを引いた組は「当たり」といっても過言ではない、王道中の王道ちゅーです(うまくない)。
えこひいきなどはせず、「背伸びしてちゅー」が最も似合うカップリングを我々は徹底的に検討しました。
その結果、やはりここはボーイのラブこそ「背伸びしてちゅー」にふさわしいのではないかという結論に至り、このペアをセレクトしたしだいであります。
ま、拙宅ではついでみたいな扱いですが、公式はこの二人だと思ってますよってことで。ちょっと初心に戻ってみました(?)。
そしてディケイドへの愛を語るキャンペーン(そんなのあったっけ)絶賛続行中につき、今回は大ショッカーの感想を出してみます。例によって同時上映も込みなのは夏の宿命(笑)。
自分的にはこれがいちばん士ユ(むしろユ士)だと思った映画なんですが、読み返したら大半がツッコミだった……うーん、愛情の裏返しだと思ってください……
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2009.8.16
劇場版&銀幕版。
やー、今年の映画はいろいろスペシャルでしたねえ。
イノウエくんとムライくんのブログで展開された自主制作「仮面ライダーまさひろ&りょうた」にほのぼのとしていたら(コンプリートフォームがネタとして完成度高くて好き)、パンフでとーりくんが告白してた「スーパーに洗剤買いに行ったらよい子に見つかって『爺に頼まれて買いに来た』と言いつくろってしまった」話でさらに幸せな気分になりました。
ありがとう若きヒーローたち。
てことで、せっかくだからと3D版を見に行ったんですが……
3D版だとシンケンのほうが後にくるから順番的にはいいと思うんだけども、3Dメガネが予想以上に強敵だったというか(メガネの人はメガネonメガネに苦戦し、裸眼だとメガネの重さに気が散ってしまう)、もっかい落ちついて2Dで見たいなと思いながら、実は20分だったと知って驚愕しました。3Dの限界だとは思うがフツーに見たら短すぎるだろ!! テレビの1話より短いよ!!
ディケイドに関してはなんていうか、これは祭なんだと自分に言い聞かせつづけることが肝要だと思いました。ちょっとサービス過剰な部分もあり、どこに向いてるのかわからないサービスもあり。こんな愛の試し方もあるのかと……(笑)
たしかに楽しめたのですが、こんな試練を課せられた劇場版観賞は9年間で初めてだと思いました。来年はフツーにやって、頼むから。
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劇場版。
「……仮面ライダー? アレ……仮面ライダーってなんだっけ?」
「今どき生き別れの妹とか流行らねえんだよ、もっと設定練りなおして出直してこい!!」
……と、銀魂的ツッコミをしたくなるような場面満載でございました。
私の中の万事屋ファミリーが暴れまくってたよ。
妹ネタでやりたかったんなら、いっそ夏みかんを「実は妹でした」設定にすればよかったのに。どうしても劇場版ヒロインを出したかったんなら、もっと年上使って恋人にすればよかったと思う。いいじゃん、士に恋人がいたって。時空捻じ曲げて未来の娘とかでもよかったよ(笑)。
とにかく妹はさすがに食傷気味でした。そこだけ引きっぱなしでした。
で、なにかねあの大首領さまは。
たしかに、階段から下りてきて→玉座に座り→剣を放り投げる、までの流れは息切れしたさ。もうあのシーンだけでごはんおかわりできるさ。アルカリが「玉座の肘掛けになりたい」とか譫言を呟いてたさ。あのシーンのためだけにDVD買っちゃいそうさ(笑)。
しかし彼はどうやって大首領になれたのかね。どういう素質を買われて大首領になったのか、さっぱりわからないんだが。もういっそ渋谷か原宿でスカウトされたとしか思えないんだが。「きみ、スタイルいいねー。大ショッカーの首領やってみない?」って月影さんに言われてほいほいついてきちゃったんだろうね……
そんなんだから大事なもんぽろぽろ落としたあげく自分も落とされるんだよ!! とんだ萌え系ドジッ子だよ大首領!!
で、キング・オブ・ダメ男の門矢士。
魂が震えるほどにダメ男でした。妹を他の男に取られた上にユウスケにフラレて夏みかんのとこに走ったあたりでもうダメ男決定。
なんだきみは。ヒロインか。ヒロインなのか。胸元はだけてみせたり雨に打たれてみたり各方面から襲われまくってみたり。堂々のお色気担当か。
まあね、ライダー的見せ場を1号~ダブルに譲ったら、もうどうしようもないドラマ部しか残ってなかったんですよね。そりゃあヒロインにもなるってもんですよね。
相対的に、ユウスケが文句なしヒーローでした。
映画だろうが舞台だろうがミュージカルだろうが(笑)どんなシーンでもこなす、無敵のヒーロー。士がどうなっても何度でも庇ってくれる、それでこそヒーロー。初代クウガも「英雄はただ一人でいい」って言ってたし。
もういいよ、士はウエディングフォームにカメンライドしてユウスケんとこに嫁入りしろよ。そこがおまえの世界だよ。
そうそう、毎年恒例オロCシーン。
仮面ライダーの映画にはオロナミンCを飲む場面が必ず挿入されるので、その強引さを毎年楽しみにしているのですが(笑)。今年は、ユウスケからもらったオロCをうれしそうに飲む士が印象的でした。
だって、それ明らかに人肌……
妹のせいで立ち位置が曖昧になってしまった、テレビ以上に不憫な夏みかんも言及に困るのですけど……士くんには裏切られた感いっぱいなのに、死神博士のおじいちゃんはいいのか。おじいちゃんどうでもいいのか。
士が役立たずだったぶん、鳴滝さんと海東くんがやたらがんばってました。いや、彼らの株を今さら上げてもダメだろ。それより士を上げてくれ。
ライダーマンさんは最初から最後まで笑えすぎてダメでした。ダメだわ、もう結城なんちゃらじゃなくどっから見てもガクトだからアレ!! むしろガクトがフツーに変身しそうな男なのが悪いと思う。がっくんじゃなければ、大首領×結城丈二でイケたような気がします。
シンケンの爺受けに手が出せないのと同じ感覚で、ライダーマン受けにはいけませんでした。伊吹吾郎とガクトは私の中で同格らしいです(笑)。
やたらと長かったライダーバトルおよびライダー共闘に関しては、子どもたちが楽しめたんならいいかなと。そこに文句つけるほど野暮じゃないです。ま、大画面のアクションにはなんだかんだで燃えたし。ライダーキックってなんだっけ、仮面ライダーってなんだっけ、と軽く混乱はしましたが、それも含めてお祭りとして楽しみました。
戦いを終えた直後のライダーの群れがドカタかなんかのおっさんたちみたいで、そのまま飲みに行きそうな気配がよかったです。超体育会系な気がする。
幹事はキバ(パシリ)。乾杯前の1号先輩の話が長すぎて、2号先輩が止めるまで全員ジョッキ持ったままです。あと、くじ引いて当たった人の変身をするというゲームがあるので、後輩たちは全員分のポーズを覚えておかないと1号先輩にライダーチョップ食らいます。そんなライダー打ち上げはどうでもいい。
ところでアマゾンには、「トモダチ」より先に「ドロボウ」という単語を教えてあげたほうがいいと思いました。ディエンド、ドロボウ。
そういえば、最後に顔出ししたライダーが、南光太郎はともかくとしてなぜ津上翔一?と思ったんですが、よその感想で「(士と)記憶喪失つながり?」みたいなことを書かれてて、なるほどねーと思いました。ま、撮影中に通りすがっただけかもしれませんが。まさに通りすがりの仮面ライダー……ファイズのたっくんも呼べば来たんじゃないかな。
あとキックホッパーと王蛇はなんでいつもいつもほいほい出てくるのかね。電話一本で呼び出せるくらいの感覚なのかね。
総括すると、内輪受けのお祭り騒ぎなんですけど。
イカでビールとか、子供ちょっと引いてたもんな(笑)。ま、半年間遊び倒したよね、もういいよね? よーし、ダブルがんばっていこうかー! という映画でした。ごちそうさま。
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銀幕版。
もう20分くらい追加したディレクターズカット版があると信じています(2倍か)。
っていうかナレーションですっ飛ばしたとこ、余裕で20分は尺とれるよね? ドラマ部だけ追加してもバチは当たらないよね? 隙なくかっこよかっただけに、その短さだけが残念です。そういう試みはゴーオンみたいに中身のない話でやってほしかったよ~。
で。殿はあいかわらず流ノ介を的確に評価しているなあ!!というのが感動でした。
なにがすごいって過不足がないの。過大も過小もしてない。多少微妙でも否定せずに個性を認めて伸ばす、理想的な主人というか上司です。上司にしたいレッドNo.1だね!とみんなで話してました。
十臓は、殿とヤりたいがために危うくラスボス倒しちゃうところでしたが。
あんたコレ劇場版だから! シンケンジャーが大活躍してパワーアップもしちゃう劇場版だから!! そこは空気読みなさいよ!!
殿の代わりに十臓の相手してあげる源ちゃんが男前すぎて惚れなおしました。源ちゃん、これからも殿と十臓を頼むわ。どっちもちゃんと面倒見てあげて。
馬はよかった。馬、いいね。合戦場に映えるよね。しかも殿が白馬なのがぐっとくるよね。
テレビでもばんばんやればいいのに、と思いましたがやっぱりたいへんなんでしょう。でもガワに馬、いいです。響鬼のときも思ったけど。
あと目玉としては、新旧の格さんそろい踏みですか。
ジイはまあ見慣れたのでいいとして(笑)。
ラスボスの大和田さんは、ずっと聞いてると途中からいい旅夢気分になって、私も士といっしょに旅に出てしまいそうでした。危ない危ない。飛べる気分になってた。
初代レッドは合田さんだったわけですが、ブルーが原田さんだったらいいなとぼんやり思いました。レッツ助格。
EDのダンスはなかったけど、「みんなで歌おう!」っていうのがあって。殿の歌ってる顔がなんかかわいくて、それだけでキュンキュン。「5人の力を……」のとこで、源太が「6人!」って跳ねてるのがかわいかった。
で、3D版には「メガネをかけてね/外してね」という説明コントが入るのですが。
本編よりおもしろかった気がする(笑)。
茉子・流ノ介・士・丈瑠・源太・千明・ことはの順で並んでて、きゃっきゃきゃっきゃとかわいらしいやりとりをするわけですよ。
流ノ介につっこむ士とか、メガネをデコから落としてかける士とか、殿にメガネ外してもらう士とか、あれ、士ばっかりだ(笑)。ともかく7人ともかわいかったです。
これはもちろん3D版じゃないと見られないんだけど、もっかい見るなら2Dなんだよね……DVD特典で入るといいなと思います。
DC版ではせめて20分じゃなく30分に……!!(必死)