nickel

ヤギキュータマの機能に「？」となったんですが。
メッセージを残す……置き手紙……お手紙……ヤギさんゆうびんか！！
（アルカリに言われるまで気づかなかった）
シリアス回だったのに思い出してじわじわきてる。
そう、シリアス回だったんですよ！　一時間！！

一時間丸ごとしんどいなんて久々です。つまり全力で楽しんでいます。
やっほう。
先日お芝居を観にいきましたらロビーのお花に「キュウレンジャースタッフより」てのがあって、誰か出てたっけ？と一瞬考え込んでしまいました。ホシミナトと、星座イラスト担当向けのお花でした。星座イラストの人、出てもいいのよ！　ってゴバスの時にも言った気がするけど！　カブトの時にも！（つまり出ない）
そろそろうちのラッキーがスティンガー不足になってきてます。あくまで「うちの」。
でもなにせラッキーなので、ネガティブになる前にモヤモヤしてきたらポジティブに昇華してしまうわけで。
やみくもにオリオン号の中を走り回ったり、いきなりガルをモフったり、バランスとナーガに漫才を要求したり、女子たち引っぱり出して体育館でダンス特訓したり、「いつもとちょっと違う」くらいで済んじゃうのでしょうね。厨房にも遊びにいったら見かねたスパーダがお菓子くれたのですが、うっかり手に噛みついてめっちゃ怒られました。自覚はないけどモヤモヤしてはいる。
そういえば、ラッキーはしばらく「おまわりさんごっこ」ブームだろうなって思ったんですが、なぜか台所のスパーダからカマボコ板もらってきてマジックで名前書いて「デカレッドだ！」って言ってるのが思い浮かび……どんだけ昭和だ。隣んちのナーガくんと夕方まで遊んでます。ランニングシャツと短パンかな。
なんかスパーダってお母さんイメージです。ゴーオンジャーのときも言ったかもしれないけど、女性的とか誰かの妻とかじゃなく、お母さんポジション。バランスは過保護ママ。
そんな妄想を醸造させつつ、2週間ぶりの感想です！

ワンライ、半月くらいやってみての所感など。
結論からいうと、一回ここで切り上げます。
執筆速度の平均値をとるという最初の検証目的は達成されたし、このままのかたちでやってても発展はなさそうと判断しました。
いやそれなりに楽しいけど、微妙なジャンルのSSが淡々と増えていくだけだから(笑)。
あとはまあ、原稿の〆切っていう現実的な問題も迫ってきましたので、そっちで今回の成果を活かせるかの検証をしていきます。入稿まであと1ヶ月半もないんだぜ……
以下レポート。お時間ある方はどうぞご査証ください。

マーベラスとジョー
918＋237字
ふたりへのお題ったー
どこにいても、きっと見つける／「あいして、」／落日に、ならんだふたり

ソウジとノッさん
1010字
お題ひねり出してみた
『あのね嘘だよ、ほんとはね』

秀吉と官兵衛
1227字（765字）　※昔の書きかけに加筆
２人でじゃれったー
秀官お題『切なく ちゅー。』

海尊と義経
1354字（1001字）　※昔の書きかけに加筆
二人の世界を彩るお題
「明るい満月」「はちみつ」「運命の人」

ええと、そのまんまです。
いやホントは別の用事で後楽園駅を下りたんですけど、看板の下に今日の公演まだ席あります的な表示を見かけてつい……
遊園地でみんなが遊んでいるので、デカレンジャー（とギャバン）はいるけどキュウレンジャーは存在しない宇宙だな、と思いながらラクーアとか歩くと楽しいです。でもあのED曲が聞こえてくると体が勝手に動こうとするので危険です。
今やってるのは、シリーズ第2弾「究極の選択！天秤にかけられた友情！！」というやつですね。
まあバランスの話だなってのはわかりますし、CMからもBN団がメインなんだろうなーとは思ってたんですが。
メインどころか、このまま結婚しそうな勢いだった。
普段は腐女子がプロポーズだの結婚式の公式認定だのと騒ぎ立てるのをわりと冷淡に眺めるほうの腐女子なんですけれども(笑)、今回に限ってはあまりにも自然に、「あ、この人たち結婚するんだな」って思いましたからね。私でさえそう感じてしまったということは、BN団の人は正気でGロッソを出られたんでしょうか。
ストーリーもなんだけど、お芝居のせいかな……CMから予想してたのよりだいぶ接触が激しくて愛が重かった。
ああうん、バランスの愛って重いんだわ……ナーガじゃないと受け止めきれないと思うアレ。
あと、スティンガーがとても有能でフォロー上手なクールポジションでした。仲間にもよい子にも優しい。ハミィを気遣うしスパーダを助け起こすしチャンプに肩を貸すし、ラッキーのスキンシップも拒まない。どんなときでもかっこいい。
そうね、3月くらいまでは私もそういうキャラだと思ってた。
よい子人気が圧倒的ってのはショップや客席で実感しましたので、Gロッソの世界線ではこのままのキャラでいくのかもしれませんが。
……え、次も確認しなきゃいけない感じ？
そういえば今思ったけど、ダンスの振付はやっぱり公演途中で急遽変えたんだろうな。なんなら放映前日土曜までは古い振付だった可能性もあるよな。平行宇宙も楽じゃないんだな……

池田と黒崎
853字
二人の世界を彩るお題
「信号待ち」「サイダー」「君がいなきゃ困る」

ラッキーとスティンガー
946字
この台詞で素敵な作品を
「もう終わりにしよう」

矢口と赤坂
972字
２人でじゃれったー
『照れながら 指切り。』

アイムとルカ
1153字
二人の世界を彩るお題
「月の光が照らす道」「人魚」「また明日」

pictBLand4周年のアレが当たった！　よっしゃラッキー！

2本……？

ごめんなさい！　2アカウントどっちも当たってしまいました！！
ニッカリズム
アールワークス
今年わりとくじ運がいい、うお座のアルカリさんのラッキーということで……
前みたいにおまかせでもよかったんですが、せっかくなので（？）赤とオレンジをお願いしてみました。贅沢でごめんなさい。両方プレミアムなんで許してください。
プレミアムいいよ！　広告表示されないし除外タグ無制限だし！！（ダイレクトマーケティング）

2周年のときは白でした。
ピクブラさま、今後ともよろしくお願いいたします。

速水と草壁・神戸と大河内
1591字（1100字）　※昔の書きかけに加筆
お題ひねり出してみた
『嘘つきの本音』

映司とアンク
1031字
２人でじゃれったー
『皆が見ている中 食べさせる。』

景勝と兼続
708字
お題ひねり出してみた
『いつから嘘だってわかってた？』

士とショウイチ
855字
ふたりへのお題ったー
指先からすり抜けていく／（これって聞いてもいいのかな）／ひだまりにわらう

いろいろ考えたけどわざわざ別の場所を用意するのも面倒なので、とりあえずこの日記に上げていこうかと思います。あとから拾いやすいし。
Twitterの更新通知が多くなりますが、興味のないタイトルはスルーしてくだされば。ネタバレ等の配慮はしません。
自分の中で弱点克服目的のルールはあるけど、当面は「一定時間に何文字書けるかの検証」メインで、やってるうちに文字数が増えていったらいいよねくらいの感じ。
今のところ、30分で700～1000字くらいです。ここが目安なのか、伸びしろのある数値なのか。
なんで1時間じゃないかというと、日課としての心理的ハードルの問題と、スタンディングデスクで休憩なしに作業できるのが30分までという身体的な問題による制限です(笑)。
以下、ツールの話。

ピクブラに出してたやつを整理しました。
なんだかんだ言って、できあがったらタイトルも決めずにすぐお披露目＆お知らせできるっていうのは投稿サイトの強みですよね。
5月こんなにやってたんだ！ってファイルの数見て思いました。
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2017年にもなって個人サイト運営てのも、逆にローテクな感じで趣深いんですけれども。
ブラウジングのスタンダードが大きく変わってきてからずっと悩んではいるのですよねえ。後回しにしつづけてきただけで(笑)。
今年こそスマホ対応するぞ！＞PC版も今のブラウザで見やすくしたいかも＞両方やるのは手間と時間がかかる＞書きたいもの書いたらやろうかな……で数年くり返して、今に至る感じです。
応急処置的にスマホ用のCSSだけでも作ろうとしましたが、わりと真剣にやらなきゃいけないとわかって上記のエンドレスループに……いっそPCサイトのレイアウトも見なおしてレスポンシブサイト作ったほうがいいんじゃない？ってなると、書きたいもの書いたら（略）
しかしなんでこのブログはレンタルなのにときどきスマホ表示崩れるんでしょうか。直したいけどどうしていいかわからない。
ホントは自分ちに持ってきたいけど、2000件近くの記事を今さらどうこうする気にもなれず……書きたいもの（略）って思って十年以上経ってしまいました。十年前にやっときゃよかった。
今は昔よりMovableTypeからWordPressに移すのも簡単らしいんだけどねえ。記事のファイル名を変えずにできないもんだろうか(笑)。
うちがピクブラに完全移行しないのは、単純にコンテンツの多さからです。
ていうか現時点でジャンルのタグがえらい数になってるので、旬が過ぎたら非公開にするのもありかもしれない。過去ジャンルの作品見る人もほとんどいないだろうし。
今後は、サイトを更新終了ジャンルのアーカイブにする方向になるかもなーとは思ってます。そのためにまずスマホ対応……
ちなみに今仕事でWordPressいじってて、レスポンシブって結局PCは犠牲にしてるよなって思ってしまうあたり、感覚が歳とっちゃってるのを感じます。
本業じゃないからサイトいじりは普通に楽しいけどね。SEでもウェブデザイナーでもないのに、20年近くずっとWEBトレンドの変遷を追える立場にいるっていうのはラッキーなのかもなあ。よっしゃラッキー。
あ、アールワークスのサイトはレスポンシブです。ほぼ動いてないけど(笑)。

ここ2週間くらいもそもそ書いてたものをピクブラに出してます。
本編のほうがアレすぎていろいろ敵わねえな、と思いながら、でもせっかく書いたんで出す。
うーん、いいのかなー、と思いながらけっこうノリノリでいけたんで、今さらなのかもしれません。
でも「兄弟萌え」じゃないんだよね。できれば血が繋がってないほうがありがたいくらいで。でも「血を分けた兄弟」って兄貴が言ってたから仕方ない。
前に兄弟カップリング萌えの友人が、「でも健やかに育った仲良し兄弟ではムリ、歪んだ執着とか確執とかないと」って言ってて、私もわりとそういう感覚のほうが強いかもしれない。
エロ書いてるときはあんまり兄弟だとは思ってなくて、あとからそれっぽい感じを足しました(笑)。いや、楽しかったです。
まあ過去捏造なんで、ここから今のスティンガーがだれとどうなっててもいいよねっていう逃げでもあるんですけど。あの兄弟の過去現在と今後の期待だけで一晩語れるくらいには大好きです。
ちなみに、共通プロット＆設定でアルカリがマンガを描いてますが、コミカライズ/ノベライズの関係ではなく別の話です。ネタかぶってるね、くらいの感じで読んでいただければ。