ネガティブなときにネガティブなニュースを見ると落ち込むので、ここしばらくはネットニュース自体をできるだけ見ないようにしてるんですが。だからホームページはGoogleにしてるんですが。最近できた「急上昇ワード」はいらないですねえ。
Googleさまにて
ほら、こういうの気になっちゃうじゃん!(笑)
なんで純のほうが!?と動揺してしまいましたが。
ざっと見たところ、
◎彼のバンドがメジャーデビュー
◎それを機に「純」個人のアメブロはじめた
◎弟のゴシップ関係でメディアが来た
ということらしいですね。あーびっくりした。
まあ役者としてはどこまでも「優のそっくりさん」でしかないと思うので、それよりは本職をがんばっていただきたいです。
知ってる俳優さんが有名になるのは素直に喜ばしいことなんですが(仕事増えるってことだしね)、彼の場合はどうにもあのガチムチプリティな「俺たちの黒獅子」イメージが強烈すぎたので、フツーのドラマでフツーのお兄さんやってるの見ても、それほどの感慨はないような気がする。彼に限っては、他の役柄も見てみたいわ~vっていうより、もっかい黒獅子みたいのやってくんないかなあ、と思います。勝手だ。
ところでどんな音楽なのかしら。あとで聴いてみよう。
バラードじゃなかったら買ってやってもいいかもしれない(上から目線)。

年が明けてもまだ風魔熱が引かないのがなんか悔しくて、同じく「まだまだ風魔」なサイトさんにリンクしちゃいました。みんなで萌えれば怖くない。
その勢いで、恒例4コマとついでにエロ小説にパッションをぶつけてみたり。
実際に描いてるのがアルカリなので、汚れ役を一手に引き受けてくれてますが、ネタは二人で考えてます。ていうか、今回は製薬会社のCMを見ながら私が口走った妄想が元ネタです。いっつもそんなことばっかり考えてます、すみません。
一見カップリング関係ないっぽいですが、竜魔は劉鵬が大好きなのでちゃんと心配してますよ、という話です。嘘です、今考えた後付けです。
まあネタだけじゃやおいサイトとしてどうかと思うので、ついでにエロ小説も書きました。
そっちがついでかよ!というツッコミを覚悟しつつ。
そういえば去年の暮れに劉鵬攻め書きたいとか言ってたよな、と思って(ぐだぐだ)。
しかし、慣れないことばっかりやっちゃって疲弊してます。
お初は苦手なんですマジで……
かっこいい攻めとか。いや、かっこいい攻め劉鵬を書くっていう目的だったんですが。
こんなたいへんなことだったっけ……?
ちゃんと竜魔が好きな劉鵬を書こうと思っただけなんですが、そのせいでドラマ本編とどんどん乖離してきてるような気がしなくもないです……いいのか、同人屋として。道を誤ってないか。
で、今回の企画会議中に話題になったこと。
劉鵬は「竜魔が好き」だが、竜魔は「劉鵬萌え」。
……なんだろう、このバランスとれてない感じは。

ムーヴコンテのCMに出てる「カクカク・シカジカ」を見ると、なんでか松尾貴史を連想するんだよね……と言ったら、アルカリから「私も」と同意が得られたのには正直ヴィックリしました。はい、下唇噛んで。ヴィックリ。
ちなみに実際の声はやさぐれぱんだの人。……え!?(ヴィックリ)
という前振りで、昨日につづき、ひろくん話(笑)。
タントカスタムのCMでアコーディオンを演奏するひろくんに見惚れていたら、
A「手前で踊ってるの、がっくんだったらよかったのに
N「!!」
A「……なに『それだあ!!』みたいな顔してんの?」
それだああ!!
ダンサーが踊ってる最中に演奏者と目が合って、パートナーそっちのけで見つめ合っちゃうわけですね。そして視線だけの熱い恋を展開するわけですね!!
眩暈がするほど暑苦しい情熱的な映像が期待できます。
飛び散る汗、躍動する肉体、蠢く指……ひそやかに、しかし激しく絡み合う視線!!
……胸キュンっていうか、胸焼け起こしそうです。トンカツ系です。
ひととおり妄想したあとで公式サイトに行ってみたら、その名も「アルゼンチンタンゴ」編でした(ヴィックリ)。がっくん呼んできて!
ストーリーもほぼ私らが妄想したとおりで。ただアコーディオンじゃなくバンドネオンという楽器で、もちろん恋に落ちるのは男じゃなく女でしたが。まあ気にしない。
N「でも攻めvs攻めだなあ……」
A「あー、どっちも肉食っぽいもんね」
N「!!」
肉食……!!
受けとか攻めとかじゃなく、肉食!! たとえ受けにまわっても変わることのない本質を突いた表現です。いいなあ、肉食(気に入った)。先ほどトンカツを想起したのは理に適っていたわけですね!(うーん?)
そんな肉食の彼らが狙うのは当然草食動物ですよねそうですよね。きっとフレーム外のベンチには、ちょっとくたびれた(以下昨日と同じなので省略)が、とくに感慨もなく目の前のダンスを眺めていたりするんですよね(もうCM関係ない)。
というわけで、ひろくんとがっくんの二人が恋に落ちるというよりは、草食動物を取り合って火花を散らすほうが合ってるという結論に達しました。そもそも共演なんかしてないのですが、我々の脳内ではいつでもだれでも共演者ですから!!(痛)
捕食者の二人がケンカしなくてすむように、イイカンジの草食系2名、急募です(笑)。

先日、人んちではりぽた見ながら「はりぽた超つまんねえ」みたいなことを言ってたら「それは好みの問題だ」と諭されて、あっさり納得しました。
そうね、萌え小説のくせに自分的萌えキャラがいなくて、反対に私の癇に障る要素がやたら多いだけなのよね。作者の精神年齢の低さとかのせいにしちゃいかんですよね。
相手の幼稚さに腹が立つのは、自分も幼稚だからなのです。反省。
ということは、メイちゃんもきっとそうなのでしょう。
あの幼稚さを笑い飛ばせない自分はまだまだなのですね。精進せねば。
しかしぶつぶつ文句を言いながら、うっかり行き会ってしまうとチャンネル変えがたいというか、まあ未だにひろくんに見とれてしまう自分が悔しいです。どんな演技も表情も、お話そっちのけで「イイ……!」と思ってしまう……360度死角なしの男(笑)。
ああいう攻め(ときどき受け)が一家(一カップリング)に一人ほしいです。
アニメでいうと深井零とか李瞬生とか。実写でいうとコニーとか竜魔とか?
(この喩えが合っているのかは自分でもよくわかりません)
少女マンガ原作ドラマばっかじゃなく、思いきってバディモノとかやってくんないかな……
ちょっとくたびれた感じのお兄さん(36歳前後・ヒゲ・金髪可)と組んだら無敵だよ!?
(なにを実写化したいのおまえは)

↑ヒーローソングでこれほど衝撃的な歌詞もないと思います。
なんだ、総攻宣言か(関白宣言的な)。
というわけで、ゴーオンジャーもよーやく終わりました。
一年間、笑いとツッコミを誘発するボケの数々、ほんとうにありがとう。
初めて(笑)公式のバンキ獣一覧を見たんですが、あんな笑えるものだとは……!! 全部取扱説明書みたくなってるよ! 取扱い注意表記がすげえおもしろいよ!! ヨゴさまの弱点は「精神的な脆さ」らしい……キタさまが覚えたヒューマンワールドの遊びは「七並べ」らしい……どうなの悪の幹部!!

今さらムーパラご報告。もう一週間経つとかいうのはスルーの方向で……(こら)
そういえば先日、自室からムーパラのパンフを発掘しました。
もう10だよ! 規模もかなり変わってるよ!!
なにより、自分がこのジャンルに意外と長くいたことを実感しました。
うーん、石の上にも三年……(違)

今の時期って、08年と09年とどっちのカテゴリに入れたらいいのかな……

作業中の合言葉は「コレ、本屋に置いてあるよね?」でした。
楽語舎最厚
本文さえ書けばあとは全部人がやってくれるっていう贅沢なご身分ですみません☆
というわけでぶじに入稿しました。
なにしろ前回の入稿が2007年10月だから、やり方すっかり忘れてましたが。
あまりにもキレイさっぱり忘れてたおかげで作業がかなり非効率的だったので、あるかないかもわからない次回のためにメモっておく。手帳には「ニッケル雑記にメモった」と書いておこう(笑)。このペースだと2011年?(えー)
裏の合言葉が「この書式でサバイシ本作りたい……」だったことは秘密です。
中身を書きなおさなくていいなら、今すぐにでもやりたいけど。200ページ超で20冊は割に合わないか……

先月は新年早々のインフルエンザで各方面にご心配をおかけして申し訳ありません!
今は完全に元気……ていうかまあもともと低空飛行なので絶好調!てわけではありませんが(笑)、なんとか人並みの生活はできるようになってます。……ました。
今日、こんなモノをもらいました(3000円で)。
首にはめるアレです
正式名称は頸椎補助用カラー。ハードタイプとソフトタイプとありますが、これはソフト。Sサイズです。首を固定するのではなく、頭の重さをあずけることによって首の負担を軽減するためのものなのだそうです。へえ~、知らなかった!
いえ、決して交通事故に遭ったとか、チームのヘッドにボコられたとか、大事な試合で負けたとか、オトロシに踏みにじられたとか、そういうことではないのでご安心を。
ちょっと肩こりがひどくなりまして、整形外科に行ってみたらこんなことになりました。
おうちで起きてるときだけつけてればいいですよーてな感じなのですが。
なにか特筆すべきアクシデントや武勇伝があるわけでもなく、もちろん外傷もないので、なんだか気が引けます。松葉杖とかギプスレベルのアイテムですよね、これ。肩こりごときで装備していいのかと。
なにより、肩こりの原因の半分は仕事ですが、もう半分は確実に同人サイト巡りとやおい執筆によるものだと思うと、居たたまれない気持ちになります。そうさ、俺が悪いのさ。皆さんもホモとエロの書きすぎには気をつけましょうね!(笑顔)
というわけで、今日も元気は元気です。心配御無用です。
っていう記事のはずだったのに、なんだろうこの説得力のなさ……
まあ首に負担をかけないようにバランスとりつつ、イベントまでにバトンとかリクエストとかいろいろアレしたいです。健康と萌えは表裏一体ですね。

バレンタインもクリスマスも行事ネタをほとんどスルーする私が、この日だけにはなにか執着さえ持っているのが自分でよくわかりません。
というわけで節分といえば鬼、鬼といえば響鬼です。
ホントはちゃんと更新したかったんですけど、ちょっとヒマがなくて雑記にネタを上げるだけにとどまりました。小ネタじゃなくちゃんとしたシリアスで、高校生イブキの話とかも出したかったんですがそれはまた次の機会にということで。いつの機会だ。
もしよかったら「鬼音雑記」を覗いてみてください。
響鬼ページからも、この雑記のサイドバーからもいけます。

先週の「いぶき打ち上げ」というニュースに本気で何事かと思いましたが、人工衛星のことでしたね。はい、すみません。最近ちょっとイブキモードだったので(笑)。
というわけで、イブキ奮闘中です。
(私が)イブキ(に)奮闘中。
本にするために頭から書きなおしてます。もう加筆修正のレベルじゃない……
長めの話も本を出すのも慣れてきたはずなのに、未だに初めての要素がたくさんあって、かなり戸惑ってます。
今回はなにが大きいって、やっぱりエロでごまかせないことでしょうか(真剣)。

オフラインにムーパラ情報を追加。
あ、ニッカリは一般参加です。書かせていただいてる本のご案内です。
それと、アンソロのプレビューとボツネタをアップしました。
すでにマンネリの域ですが……
この先いくら書いても目新しいネタは出ないと思うので、ニッケルは2までジャトニ打ち止めにします。DVD特典ですごい燃料投下されたら別だけど、たぶんないし(笑)。
ちなみにうちのジャービス進化過程。
M1>立体映像
M2>チェスができる(進化じゃない)
M3>スタトレのEMHレベル
最後のは3世紀先の技術とか言ってはいけない(笑)。
でもここまでいっちゃったら先がないんですよねー。M3にはなんかいろいろ不具合があって、映画の誘拐事件の前あたりには使われなくなっていた、とかいう後付け設定を考えてみたりしたんですが(どうでもいい)。
そもそも、なぜロボットにしなかったのかとよそさまのジャトニを読んで思いました。なぜかホログラムしか頭になかった……(笑) おとなしくアンドロイドにしておけば、技術面は一発クリアだし、イマジナリィ・フレンド状態もギリギリで避けられたし。
なにより質量保存の法則で悩むこともなかったのに!(真剣)
まあめんどくさいホロジャービスはちょっとおいといて。
今日のおやつはライトなジャービス妄想です。
トニー×○○、という想定で。
例によってくだらないんで、すげえヒマ!って人だけどうぞ。

や、某同人イベント名ではなくて。
でも番組自体が壮大なオフィシャル同人誌みたいなもんですよね。
だから會川が呼ばれたのか
さあはじまりました10周年ライダー、ディケイド!!
直前の戦隊でテンションが底まで落ちていたにも関わらず、いきなりテンションをMAXまで引き上げてくれるすばらしい番組でございました。
10年間見つづけてきた視聴者への感謝祭なのよね、コレは。昔のライダーが出てきただけで盛り上がっちゃうだろ、オレらもだぜ!みたいな、すごい内輪受けの全プレ特典なんですよね? 新規顧客に優しくないとこはあいかわらずです(笑)。
というわけで、私もちょっと10年選手以外のお客さま置いてけぼりで盛り上がってしまうかもしれませんが、祭の年だってことで大目に見てやってください。
うちだけでなく、今年はジャンル全体がヘンなテンションになりそうな予感がします(笑)。
でも愛に年月は関係ありませんので、平成ライダーは一部しか見てないから……という方も引け目を感じたりせず、他のライダーは新規ゲストとして、ご自分が楽しめる部分だけを楽しんでください。
そしてもし、「あ、このライダーおもしろそうかも……」と思ったら、レンタルでかまいませんのでちょろっと見てみてください。オフィシャルでも動画配信とかすると思いますし。
で、もし万が一「クウガの蝶野×椿ってありですか!?」とか、「龍騎の香川先生って受けですよね!?」とか、「ブレイドの広瀬父萌え!!」とか、「響鬼のザントドあります!?」というせっぱ詰まった萌えが降ってきた暁には、当サイトにおいでいただければいつでも歓迎いたします(笑)。
なにしろ祭なんで、地元の人もちょっと見に来ただけの人も、思いっきり楽しめる年になれば一参加者の私としてもうれしいです。
さっそくのネタバレ感想は以下に。

ちょっ……ヤるならヤるって言ってよ……
去年の年末に上映してたんですね。
知ってたら万難を排して見に行ったさ……なじみの(笑)俳優さんが4人も出てるんだぜ!
『愛しあう事しかできない』予告(Youtube)
オカマのみつぅがたまらん……新しいみつぅを見るたびに、みつぅ大好きな自分を何度でも自覚させられて困ります(笑)。
レイくん×カラハシさん……は予想より萌えなかったけど(笑)、なんかキレイだった。二人とも色白だからねえ。絵になるっつーか。
あと、レイくん以上にガキっぽく見えるバカ男がいるんですけどなんですか。主人公の恋人気取りですか。もーかわいー。
まあ劇場公開したってことは、DVDもそのうち出るだろう……(慰め)
話は私の好みじゃないであろうことは覚悟済みですが。恋愛モノ以前に、セリフやシーンの端々に見られる物語の前提みたいな思想がたぶん私の好きじゃないパターンのような気がする。
あと、どうでもいいことなんだけど、「愛しあう事」っていう字面がなんか生理的に気持ち悪い(笑)。私なら「愛しあ(合)うこと」って書くよ。ホントどうでもいいけど。

深夜舞台です。まあ三度目の正直的な。
遅ればせながら今さらご報告を。
以下、レポっていうか純粋なる感想と体験記ですが、興味をもたれた方はどうぞ。
ぐだぐだでビターでシビアなのはデフォルトです。

えー、前回の記事について、ネイティブのアルカリさんからご指摘がありました。
デミアがコニーに言うと想定すると「ヒッコ カシテケネガ?」ではなく、「ヒッコ カシテケロ」のほうが的確だそうです。「カシテケネガ?」はペトラ姐さん相手が妥当、とのこと。
というわけで、正しい例文は
デミア「ヒッコ カシテケロ」(タバコの火を貸してくれませんか)
コニー「ヤンタ」(いやです)

です。
今度はちょっとロシア語っぽいね! コニ、ロシア貴族だもんね!!(黙れ)
まあ、それはおいといて(笑)。
さっそく見てきました。「スパゲッティ・ナポリタン」。
正しくは、それを含んだ短編オムニバス「男たちの詩」ですが。

恵比寿の東京都写真美術館にて、2/6まで上映中(メモ)。
2008年に見逃して悔しかった映画第1位が、「スパゲッティ・ナポリタン」でした。
もうね、予告だけでハートを持っていかれましたよ。
コレ見たときはもう上映が終わっていて泣き濡れたのですが……大好評につき同じ場所で再上映だって! 行く行く!!
まあ短編オムニバスなので、どれが大好評だったのかはわからないのですけど(笑)。
吹越むっちゃかわゆいです。相手役のお兄さんがありえないくらい美人です。超楽しみ。
ただしニッケルはネイティブではないので、外の人間は2割程度しか聞き取れないという前情報に戦々恐々です。津軽の人と南部の人を連れていこう、そうしよう。
ところで、寒い国の言葉って、口を開かないでもそもそしゃべる感じですよね。ロシアとかドイツとか。だからG9を字幕で見てると、だんだん東北弁みたいに聞こえてくる……のは私だけですか(だけだろう)。
「ヒッコ カシテケネガ?」とかデミが言っても聞き流しそう。コニが「マイネ」(ドイツ語で言うとnegativ)って答えても違和感ない。カスパは帰省先が山形っぽい(どんなイメージだ)。
これからコニーやアンホフがしゃべってるのが東北弁だと思いながら見たら、ちょっと親近感わく気がします。ボスが毛糸の帽子かぶって作業用ジャンパー&ゴム長で雪かきしてるの想像しても、そんなおかしくないもんな!(え?)
ちなみに、ニッケルが今まで聞いた中でかなり衝撃だった方言は、「け!」です。「さあどうぞお食べなさい」という意味。一音て……どんだけ口を開くのが億劫なのか。

ハッピーエンドって……いいね!!
大半の予想は当たって、でも肝心なところはしっかり驚かせてくれて、全体的にすごくすっきりする物語でした。一年間つき合ってきてよかった~。
毎年イチかバチかの大勝負だけど(笑)、これが平成ライダーの醍醐味ですね!!
ディケイドにハマる前にやりたいこと。
音也/次狼
ガルル/ドッガ
ビショップ/過去キン
ビショップ/太牙
ところで……ゴーオンもさっさと終わr最終回はまだかな!!(笑)

仕事しとる……!
と思ったらあれ? 深夜舞台?
まあ監督の人が「社会人の自主制作映画」とゆってるのでそういうことなんだろうなと。
ルークの大ちゃんがいてびっくりさ。まんま大ちゃんだよ髪型が(笑)。
しんどそうなフィルムだけど、高■×高●だったら燃える(伏せ字を埋める設問)。
というわけで、そろそろ3度目の公演です。
2009年1月21日(水)・22日(木)
渋谷ルイードK2
OPEN 22:00 / START 22:20~(予定)
芝居をやるかぎりはフォローしてやろう。という上から目線のファンなので、どうも最近応援する要素がなかったのですが、やっと堂々と見に行けますよ(笑)。
今回も(こりずに)ニッカリといっしょに行ってくださる方募集中です。
時間が時間なので、終わったら駅前で缶コーヒーとか飲んで解散みたいな感じになりますが、いっしょに楽しんでくれる人は多いほうがいいっていう理論でね。
実際おもしろいかどうかは賭けなんですけど、演技だけはゲストに至るまでハズレがないので、そこは保証してもいい。もし仕事帰りに寄れそう!っていう感じでしたら、ちょっと覗いてみてもいいんじゃないかな、と思います。
とりあえず、「劉鵬の会」関東支部(※本部は四国)の皆さまはぜひ!

メイちゃんよく言った。
とりあえずホストではないし、太鼓持ちでもなければチンピラでもないよね。
えー……初回見てみました。メイちゃん。
執事のヒロくんはゴルフクラブで忍者を撃退できます(断言)。
うん、彼なら蝙蝠社長だろうが鋼鉄社長だろうがお仕えできる。
あれくらいの若さで、同等の戦闘力を持つ執事ができそうな俳優って、他にがっくんしか思いつかない。
でも他が……引き立て役とはいえ、ちょっとあんまりだった……