でも更新は嘘じゃないよ!(笑)
夢から醒めないうちに、ってことで勢いだけで風小次部屋が独立!!
あんちゃんだけじゃなくて黒獅子もはじめました。まだ様子見だけど……
思い立ったが吉日的なやっつけ仕事なので、順次整備していきたいです。
あやしのときと同じく、サーチとかの対外用には別の入り口を用意してあります。
ムダにサイト作りがんばっちゃったんで、よかったら探してみてください(笑)。
夏前くらいまではがんばりたい(短いな)。
そして、いつもいつもお世話になりまくっているかの~さんのサイトにも(今さら)リンク!
シリアスな同人誌もすごいかっこよくて大好きなんですが、おえびの脱力系なネタに、いつも「負けた……」とひざをついてます。オススメ!
んで、せっかく4月1日に風小次別館開設したんだからということで、合わせてサイト全体の壁紙を忍者テイストでジャックしてみました。イイカンジに目障りです(笑)。
竜
アニメ館は関係ないじゃん、と思ったけど、まんま忍者の全蔵がいるし、灘もいちおう隠密っぽいし、意外とありなんじゃないかと思えてきました(強引)。
虎
もちろん明日には元に戻しますのでご安心ください(笑)。

もうさ、番組終わってから3ヶ月経ってるんだぜ?
いいかげん醒めてもいいころじゃねえの?
というわけで、風小次3巻が届いた当日に特典丸ごと見ましたよ。
好きすぎつーか飢えすぎだよ……
ざくざく思いついたことだけ列挙していくんで、おヒマな方だけどうぞ。

見る前はキバの前座くらいのあつかいで期待なんかしてないのに、消化しようと見はじめるとものすごいハマりこんでしまうフシギな番組です。ヤバい、じわじわと来てる(笑)。
「チャンスの女神はな、後ろがハゲなんだ!」
「前も後ろも髪なんかないわ」

あまりの暴言にマジウケしてしまいましたよ。
なんだそれ。もうチャンス云々関係ない。
よい子のみんなにはハゲの女神しか記憶に残らないと思う。
というわけで、未だに赤がちっともヒーローらしい言動をしてくれないのは戦隊としてどうなんだと思うわけですが、あれってつまり「お父さんは心配性」なのよね?
赤:ガンコオヤジ
青:優しいおかん
黄:思春期の長女
緑:要領のいい弟
黒:親戚のヘンなおじさん(父方)

初回で感じた、赤と青の妙に馴れた熟年夫婦みたいなノリも、これで納得できます。
「時々オカン」ていうよりは、「オカン時々ヒーロー」じゃないッスか(青)。
いやあ、ゆるいホームドラマだなあ。
で、マッハ全開で暴走するお父さんと、ダッシュ豪快にドリフトかますおじさんが、いつも騒動を起こしていくわけですね。ああ迷惑。
そんな身勝手で傍迷惑なとこも、昭和ヒーローの傍若無人っぷりを彷彿とさせ……あれ、番組コンセプトとしてはOKなのか。そうか、これでいいんだ。
このまま現代的な正義の心とかに目覚めず、一年間マッハで突っ走ってくれたら、それはそれでおもしろそうなのでがんばっていただきたい。名護さんのように!!(え?)
キバはですねえ……
しゃべった! ドッガがしゃべった!!(クララが立った!)
っていう感じです。
両世代ともわりとおもしろく見てるけど、まだ走り出すには足りない感じ。
キバには最初から倫理観とか求めてないので、心優しき巨漢がガブリと人間を食べちゃっても抵抗はないんですけど、まだキャラがつかめなくてなあ……
なにより、フランケンっぽく(?)がしょんがしょんとぎこちない動きをしていたリキが、なにをどうしたらあんな優雅に白手袋でチェスなんかできるようになったのかが最大の謎ですよ。そこはやっぱり音也パワーか。音楽と愛の力なのか。うおお、気になる。
あとラモンの「ねえねえ」が意外と好き(笑)。
え、名護さん? ああ、またおもしろいこと言ってたよね(半笑い)。
脚長すぎて定食屋のテーブルにぶつけてるとこにウケました。
スタイルいいのわかったからさ、とりあえずジーンズはやめようぜ。高級レストランでも下町の定食屋でも浮きまくってるから。あとその不気味な丁寧語にも合わないから!

なんかねえ……年明けから動作がおかしいとは思ってたんだけどね……
そんなに使ってないRWでエラー起こすってことは、レコーダーの問題ですよね?
いや、途中で切れたりするのがなぜか銀魂だけだったから、てっきりレコーダーが番組限定で拒否反応起こしてんのかと……(どんな高性能だ)
でもいざというときに大惨事(=萌え番組の録画失敗)を起こさないように、今のうちに買い換えたほうがいいのかなあ。でも5万以上だとキツイなあ。
あああ、できればギリギリまで関わり合いになりたくなかった問題が……ついにHDD付を導入するときがやってきたのでしょうか。デジタルチューナーってなんでしょうか。実際、なに買ったらいいかわからんよ。
オススメのとかあったらよろしくお願いします(笑)。
ちなみに、我が家にDVDレコーダーが来たのはいつだったかという話になり。
「……スパリンのころだよね」
「……デカの途中からだったと思う」

つまり2004年ってことですね。
二人とも録画番組で記憶してるってどうなのよ。

どうでもいい話。
実際に春先まで忙しいこともあって、昨年末からアンソロやゲストのお誘いをお断りしつづけていたのですが。
どうも精神的にも書けない時期らしいぞ、と年明けてからだんだん思いはじめました。
◎ゲキvsボウケンで再燃
◎キバで新規市場参加
っていう勝手な個人的予定も、未だに実現してないんです(笑)。
響鬼のときみたいに強いショックで気力を奪われたとかいうんじゃなくて。
人のは読んでて楽しめるから、ジャンルに飽きたってわけでもなくて。
妄想語りは日々この雑記でしてるから、ネタが枯渇したってこともなくて。
テレビやDVDやマンガで「萌えー!!」と叫んでいる日常は変わってなくて。
最近イブあきとイシサバ完結させたのも、エロが書けないでもやもやとたまっているエネルギーがたまたまそこに向いたようなもんだし。現にイシサバのあとはぱったり気力がなくなってるわけだし。
じゃあ同人から距離を置いてしばらくリフレッシュしてみるか、と思うと、それはそれで日常的にも覇気がなくなるというか、バランスが崩れるのですよ。もうやおいなしでは生きていけない身体になってしまったのですよ!!(ダメ人間末期)
なんでしょうねえ、やおいとあたいの倦怠期、みたいな感じ。
でもこのままだと日常生活もダウナーになってしまいそうなので、なんとか浮上しないと。
まずは、今いちばんキてる風小次からはじめようかと思います。
5月のイベントまでには勘がもどるといいなあ。

初めて銀河鉄道に乗りました。
メーテルじゃなくカンパネルラが乗るほうの。でも会えなかった私はザネリ。
ふひー。
年齢的なものなんでしょうか。実家敬遠病。早く大人になりたい……(笑)
予想どおりテンションだだ下がりで帰京しましたが、自動更新の5日間を読み返したら、先週のバカな自分にうれしくなってテンション上がってきました(笑)。そうだよね、これくらいのテンションで日々生きていかないとね!!(疲れます)
でも、同じくテンション下がったアルカリさんがもどってくるまで、RHプラスもヒーロータイムもおあずけです。ぐおおドッガ~!! SPAムラサキ~!!(違)
ていうか!
ドイツ戦隊もゲキvsボウケンもまだ借りられてないし!!
アニ銀も服部出たかどうか確認してないし!!
竹本くんもまだもどってきてないし、鹿男も日本を救ってないし!!

00は挫折っぽいですごめんなさい。<だれに?
需要の少ない(というより皆無の)風小次とかやってる場合じゃない。
キャラソンエンドレスしてにやけてる場合じゃない。
本気で劉鵬×竜魔に挑戦してみようとか思ってる場合じゃない……!!
そして10件表示の1ページ丸ごと風小次ネタだけで埋まったこの雑記の行方やいかに……

ミュージカル(略して魂ミュ)があったら、ヅラはシンドーくんでいいと思った。
ヅラの空気読めない感じが、シンドー竜魔のイっちゃった感じとかぶりました。
長髪美形ができるのは実証済みだし。
あの美声で「ヅラじゃない、桂だ!」って言ってくれるだけで笑い死ねる。
あとエリー眼帯つけてキャプテンやってくれたらもう文句ない。
美形なのに、これ以上ないくらい似合ってるのに、それが逆に笑えるんですよ。
存在自体で笑いがとれるなんて、銀魂にぴったりじゃないか。
銀さんは、個人的にはカサハラさん(「駄目ナリ!」の店長)がイメージ合うな~とずっと思ってたんです。でもツリ目だし足長いし三十路過ぎだし、なにより他との兼ね合いが難しすぎると思ってたんですが。
シンドー桂と並べばそんなに違和感ないんじゃないか。少なくとも身長のバランスは問題なし(笑)。二人とも顔濃いから年齢も気にならない。
むしろ、かっこいいはずなのに笑える、超絶愉快な銀ヅラになるんじゃないか。
うん、いけるいける。魂ミュ、いける。
いいねえ~(杉田声)。
新八なんか、そのへんの若いのにメガネかけさせとけばいんじゃね?
あと高杉とか坂本とか土方とか沖田とか、テキトーにDあたりから連れてくれば、みんなだまされて見に来るアル。やつらに歌わせとけば銀ちゃん歌わなくてもなんとかなるヨ。
マダオはVシネ系から引っぱってくればなんとかなるネ。
ソレすっげ見たいヨ、パピィ~。
実際にそんな神のキャスティングをされたら、うっかりヅラが好きになってしまいそうで悔しいですが。
そんな妄想をしてしまうくらい、シンドー竜魔に大受けしたというお話でした。

飲み会のカップリング談義より。
あんちゃんがあまりにおもしろい別次元の人なので、劉鵬は幸せになれないんじゃないかというところから、苦肉の策的に展開したのが、黒獅子×劉鵬。
これが意外になんの障害もなく萌えカップリングになり、満場一致で「もう黒獅子にしときなよ劉鵬」みたいな空気にまでなってしまいました。
実際にやるかどうかは別として、とにかく萌えたのでメモ。
「獅鵬」とか書くとかっこいいよね!(笑)
しかし19人もイケメンがいて、その中からいちばん男くさい二人を選ばんでも……と思わなくもない。
カップリング名も「自衛隊×兄貴」とゆーマニア向けな感じになります(それナマです)。
ところでなんとなく聞きそびれたんだけど、なんで黒獅子の人はあだ名が「自衛隊」なんですか? あの人デザイナーじゃなかったっけ? そういうことじゃなく?
ちなみに、アルカリさんがまたしてもたいへんなことを言い出しました。
「黒獅子って、映ちゃんのポジションなんだよなー」
即ち!

黒獅子×劉鵬は作るのも易しいし楽しいが、今ひとつテンションが上がりきらない。
竜魔×劉鵬は産みの苦しみが尋常ではないが、モチベーションはかなり高くなる。
……過酷!!

↑流行語大賞かもしれない。
飲み会で、
「一般的に見たら(劉鵬×竜魔は)かっこいい系攻めときれい系受けじゃないですか」
と言ったら、リアルに爆笑されました。それはもう声も出ないほどにマジ笑いで。
あれー??
なんでか、ニッカリは竜魔/劉鵬なのですよ。
さらにどっちかっていうと劉鵬×竜魔みたいなのですよ。
なんでか知らないけど。
べつに劇中ではそういうエピソードなかったような……(またか!)
ていうか、問答無用ふしぎっ子攻めな竜魔が、どのへんで受けになったのか未だにわからない……ナマのあんちゃんはどーしても受けには見えなかったしなあ。
がっくんなんか総攻めの勢い
そんなこんなで定番のカップリング談義です。同人屋だもの。男の子が19人もいて妄想しないなんて、むしろ異常よね!?(えー)
劉鵬×竜魔以外も、語るだけならタダ!っていう感じで、無責任に思いついたまま書き散らしていきます。あんまりこだわりのない方だけどうぞ。

舞台の内容について覚えてることをランダムに語ります。
きちんとしたストーリーやなんかはスルー(笑)。
いや、ていうのもね。
「歌って踊るバトルレビュー」なんですよ。演劇でもミュージカルでもないのよね。
19人の個性豊かな若手俳優が合宿してがんばったアクションの集大成を生で披露する場なんです。でもそれじゃちょっともたないから、アイドルキャストの歌でつないでみよう、っていう感じ。べつにセリフが歌になってるわけじゃないし、お話もドラマのダイジェスト以上のものではないし。ヒーローショーに近いかな(笑)。
だから物語じゃなく、各メンバーそれぞれの印象やエピソードを書き連ねていきます。
劇中の話も素の話もいっしょくたですが、役者さんのお名前を出すのはちょっと気が引けるのであえて役名で。区別はちゃんとついてますからね!(笑)
ということでネタバレありです。DVD買うからいいもん!って人はスルー推奨。
自分的メモも兼ねてるので、補足・訂正などありましたらぜひお願いします。

舞台の内容にあんまり関係ない個人的に見聞きしたことを語ります。
個人的な話なので、舞台レポートはまた別口で。
ちなみに、この舞台のDVDは7140円(映像特典込)。
チケットが5250円だから、見たかったけど都合で行けなかったって人が買うには、まあ妥当かなと思う。
でも2回以上行っちゃった人間には、さらにコレ買ってお布施しろってのは酷だよ(笑)。
それにしても、パンフ買えなかったのが残念でなりません。
グッズもタオルくらいはネタ記念に買っとくべきだったかしら。
アニメイトでのパンフ再販に期待してみよう。
◎お祝いのお花がいっぱいでした
◎ホワイトデー企画にぶつかりました

こじみゅ鑑賞直前のバカな会話。
N「楽しみにしすぎてさー、夢まで見ちゃったよ」
A「ほほう、うらやましいな」(←徹夜で仕事してたので夢なんか見てない)
N「うちの弟が、『俺、はるときのミュージカルに出ようと思うんだけど、どうかな?』って相談してくる夢
A「それ……ミュージカルしか関係なくね……?」
N「あれ?」
ちなみに、「おまえならできる」みたいな返事をしてました。夢の中まで無責任。
週末は終わったのに、ニッカリはまだフワフワしたまんまです。
常に床から5mmくらい浮いてる感じです。
このフワフワフー状態のままパッションに身を任せてアクションを起こしたら、相当な大事を成し遂げられそうな気がするんだけど……。
なぜか二人とも帰省時期に突入するのです。しかも入れちがいで。
なんだよ~。こんなテンションなかなかないっつーのに(笑)。
しかもニッケルはほぼ説教されに帰るようなもんなんだよ…… orz..
というわけでいちばん盛り上がってるときにネット落ちを余儀なくされるのですが。
悔しいので(?)23日までブログ自動更新をセットしていきます。
舞台感想とか妄想とか、ムダに連続で風小次話です。なんの嫌がらせだ。
風小次をご存じない方は、24日以降にまたいらしてください。
帰ってきてもまだ風小次かもしれませんが。
バカみたいな暴走具合でホントすみません。そんな今の気持ちを大切にしたい(黙れ)。
あ、ネット落ちといってもメールや拍手コメントは確認できますので。
そのへんはいつもどおり、お気軽にどうぞ。

さすがにもういいよとツッコミが入りそうですが、まだまだいきます。
バカみたいな自分をリアルタイムで記録しておきたい(笑)。
あと総括感想と、アフター妄想まで引っぱるつもりなので覚悟してください。
今回は千秋楽ということで、気合いもアドリブも入りまくり。
コレだけ見た人ってどうだったんだろう……話がわかんないってことはないだろうけど。
最後の兜丸劇場はほとんど全員中二男子状態だったし。
とは思いましたが、最後まで楽しませてもらいました。みんな、ありがとう。
ただし、
結局、ナマあんちゃんに慣れることはありませんでした。
アレはもうダメだね。鉄板だね。出オチなんて生やさしいもんじゃない。
1~3までひたすら竜魔しか見てなかったみたいな感想ですが、ちゃんと19人全員を愛情込めて見届けたつもりです。とくに最年長の人とか(笑)。
よく見ると「高」の字がちがう…(笑)
心残りはパンフの完売……3回も行ったのに、あたしのバカ……!!

チケットあるよ~というお友だちの誘いにほいほいと乗って2回目です。
そして今、我が家のテーブルにはホワイトデープレゼントが4箱あるのですが……
ニッカリ×2回分です。すみません。狙って行ったわけじゃないんだけどね。
観賞後はお仲間4人で飲み屋になだれ込んで、ひたすら感想交換……ていうか、あんちゃんがいかにおかしかったかを語り合ってました。なかなか進展しない劉鵬×竜魔とか、禁断のS×Tとかも盛り上がったけど、八割方あんちゃんの話で……
あんちゃん語りに夢中になりすぎて、終電を逃しました。
まあ、最終的には全員なんとか帰れましたけども。
だれも12時回ったことに気づかないってどうよ。熱中しすぎだよあんちゃんに。
おそるべしサイキックソルジャー……!!(関係ない)
ニッケルはあと一回、楽日に行ってまいります。
ぜったい行けないと思ってたからうれしいv
そして今度こそは、あんちゃん以外もしっかり見てきます!!

歌って踊るイケメン忍者たちのチャンバラ劇を見に行ってきましたよ。
まだ公演はつづくので、私もまた行くつもりなので、感想などは後日。
でも一言だけ。

劉鵬やっぱり身体硬かっt
あんちゃんはナマでもかっこよすぎて気持ち悪かった。

竜魔に一度目を奪われると他の人たちに集中できなくなるので、これから行かれる方はくれぐれも気をつけてください。
帰るとき、客席から「テニミュにハマる気持ちがわかる」という声がちらほらと聞こえてきたのですが、ニッカリもそう思いました(笑)。

キバ7話、まだ様子見……いつまで様子見させる気だコラァ!!
このままだと、バッシャーは腹黒美少年、ドッガは口下手なヘタレ、とゆーありもしない性格設定が同人市場に定着しちゃうよ!!(しねえよ)
とにかく、カップリング名だけ考えながらもうちょっと待ってみようかな。
どいつもこいつも濁点だらけで噛みそうな名前ばっかりだよね!(濁点大好き)
人間体の名前でもいいけど、いきなり次狼だからなあ……フランケンの健さんとかだったらどうしよう。あ、半魚人はラモンくんというそうです。何語……?

<カップリング名・案>
ドッガ×ガルル → ドッガル
バッシャー×ガルル → バッガル
バッシャー×ドッガ → バッガ           
ガルル×ドッガ → ガルッガ
ガルル×バッシャー → ガバッ
ドッガ×バッシャー → ドバッ

……バッシャー受けをやる気は欠片もないのがよくわかります。
ガッシャーとかドッシャーとかでもいいよ(よくない)。
まあ人間体でも「ジローラモ」とか呼ぶけどね……(イタリア系?)
すみません、嶋さん×マスターは「しますたー」というのだと聞いて、つい対抗意識を燃やしてしまいました。
そんなこんなで、以下本編の感想です。
ホントぐだぐだですみません。

RHプラスって個人的には見ててそんなに苦痛じゃないんだけど、オススメできるかというとなかなか難しいよね、とはハッセーファンのお友だちと一致した意見です。
イロモノハッセーの本領発揮を見たいなら、押さえとくべきだとは思いますけどね!
レンタルして見てくださいとも言えないので、まあ機会があったらどうぞという感じで。
ギャオで最新版のみ無料配信してるみたいです。まあ動画サイトをあされば全話出てくるとは思いますが。ニッカリ的には1話、4話、10話あたりがオススメ(笑)。
そんなこんなで、目下やおいキャラとして絶望的なポジションにいる道隆さんをなんとかしてヤれないものかと、ニッカリの弱々しくて痛々しい頭脳を集結して、数時間ほど真剣に考えてみた結果。
「あーもうきよいさんが月イチの解禁日に発情するってのでいいんじゃない?」
「……それだ! ポン・ファーだ!!」

【ポン・ファー Pon farr
古典SFドラマ「スタートレック」に登場するバルカン人の、繁殖期のこと。普段はクールなバルカン人が、7年に1度の周期で本能を押さえられなくなり心身ともに苦しむ姿は、古今東西スラッシャーの萌えを刺激しつづけ、格好のエロネタとなってきた。そこから発展し、バルカン人以外の異星人繁殖期ネタでも「ポン・ファー」と称することがある。
要するに、人外モノなら定番の発情期ネタのこと。ちなみに、ニッカリが最初に自力で訳して読んだスラッシュが、カーデシア人の「ポン・ファー」ものだった。

「久々に聞いたわ、その単語」
「久々に言ったわ、この単語」

寒かった!(笑)
さすが天空劇場…… ←だれが言ったんだっけ?
後楽園自体はよく通過するけど、あんな場所にあるのも知らなかったし、あんな人がたくさん入るとも思わなかったし、なによりステージの飛び降りるとこがあんなに高いとも思ってませんでした。途中からかなり風強かったし……怖かっただろうな(とくにケン)。
後楽園の千秋楽しかもラスト公演だったらしくて、出演者もお客さんもちょっと疲れてる感じはあったけど、でもでも、すごい楽しかったです!!
最初から最後までテンション上がりまくり。超ワキワキでしたよ!!
みんなが跳んだり跳ねたり爆発したり仕掛けがあちこち動いたりするたび、子どものようにはしゃいでました。うひゃー!!(バカ)
はしゃぎすぎて、連れてきてくれたおねえさまに粗相しなかったか心配です。
つーか、ゲキ熱ぐおおって来てゲキ話で盛り上がるぞー!!とか思ってたのに、結局ほとんどキバ(主にドッガのキャラづけ)やらRH+(主にきよいさんのネタキャラっぷり)やらの話ばっかりしていて、それが最大の粗相だったんじゃないかと……
いやいや、でもでも見せてもらってホントによかったです! ゲキサイコー!!
ありがとうございます!!(各方面に)
以下、ナマのみんなを見た感想。
コーフンでちょっとおかしいのは気にしないで。
ジャン→髪型がちょっとオシャレな感じに変わってた(笑) でもちゃんとジャンだった!
ラン→疲れてたのかちょっといっぱいいっぱいな感じだったけどかわいかった~v
レツ→おおおかわいいよおスタイルいいよお……と思ってたら、落ちた!?(笑)
ゴウ→思ってたよりも脚が長くてかっこよくてトークも噛まなくてなんか悔しい……
ケン→わああテレビのまんまだああ!(笑) いちばん実物にブレがなかった気がする
理央→倒れ方が可憐すぎる……ふしぎちゃんなトークもなんかツボにハマった
メレ→かわいくてかっこよくて場慣れしてておもしろくて……無敵すぎて大好きv
ネコ→しゃべりすぎ仕切りすぎ(笑)
リンリンシーの皆さん→レツが落ちた間をつなぐのに必死なのがキュンとした
司会のお姉さん→全公演ああやって叫び倒してきたのか……お疲れさまです!!
青白好きのニッカリは、立ち位置的な問題か年齢的な必然か知りませんが、けっこうベタベタしてたレツの人とケンの人に盛り上がってました。年相応にかわいかったvv 青白ってビジュアル的にドキドキするんだよね……(笑)
というわけで、これからはメレちゃんの人を重点的に応援していきたいですv(え?)
だってもうあの子あんなかわいいのにセクシーでかわいくて(エンドレス)
(ニッケルが 「だって」と言ったら 要注意)

普段、ジャンルのわりにナマ関係のイベントにはあまりご縁のないニッカリズムですが……今月はイっちゃいますよー!!
3/9 ゲキショー
上京幾年、生まれて初めてのスカイシアター!! 
しかも千秋楽とかそんなすげえの私ごときが見ちゃっていいの!? 
うひー、ありがとうございますありがとうございます!!
とゆーわけでニッカリ、引率されて行ってまいります。うひょー!(落ちつけ)
3/13 風小次舞台
3/14 風小次舞台
3/16 風小次舞台

……なんかおかしくない?
いや、まあいろいろありまして(笑)。自分としては平日に2回行ければ御の字だと思ってたんですが、結局お友だちのご厚意に甘えまくってこうなっちゃいました。
残席えらい少なくなってますが、私みたいな人間も多いんじゃないかと勘ぐってみる。
まあ最初で最後だし……たまにはこんなお布施もありだと自分に言い聞かせてみる。
なんにしろ楽しみッス。
3月はこのためだけに生きるッス。
個人的には、職場のイケメン(&オタクバッシング)大好きなおばさまに会わないことだけを切実に祈っております。風小次の武蔵が好きらしくて「チケットとれなかったのよ~」とか言ってたんだよな……どーせオタクしかいない異世界なんだから、そこは引くのがお互いのためですぜ。

大して展開もしないままRH+も10話……
耽美担当はきよいさんだと思っていましたが、どうやらまちがっていたようです。
このゆるゆるホームドラマをぶちこわすBLキャラは、道隆さんだったのですね。
前回の湯けむり美人なきよいさん(エロすぎて、もう笑うしかリアクションがとれない)も吹っ飛ぶインパクトでした。
ネクタイきゅっきゅってのは、やっぱり苛ついてんじゃなく困ってるときにするらしい。
このドラマがどういう方向性というか狙いで作られているのか、今ひとつはっきりしない部分もあるんだけど、道隆→きよいは公式ホモってことでまちがいないようです。
逆に言えば、他はそうじゃないってことなのかも。そういう視点がなければ、家族愛とか友情の範囲内で収まるものね。
でもそれがなんでよりによって最年長の三十路コンビなんだ……?
あきらかに狙ってるってことはBL映画並みにあざといはずなのに、ものすっごいテンション上がったのはなぜなんでしょう……メンタルだけで実際の接触がなにもないからだろうか。いやいや……ちょい悔しい(笑)。
そーいや、道隆さんの人はリュウケンドーの瀬戸山くん、とゆーのを教えてもらって、あまりのイメージのちがいに驚愕しました。まっったく気づかなかったもん。
え、あのね、正直ぜんぜんちがいすぎてね、演技力が(笑)。あっちがデビュー作で、それからキャリア積んでるとはいえ……瀬戸山くんがこのくらいできてたら、瀬戸山×不動とかやってたかもしれません(笑)。
それはともかく、萌えに燃えた道隆×きよい(未遂)話です。
道隆さんだけハチクロ並みの片想いドラマなんですけど……!!