今、2つのレンタルサーバを使っています。
どちらもCGI・PHP・SSIが使えて.htaccessも設定できることになってます。
一本化しようかな、と思いながらもできないのが、以下の理由。
片方は、SSIがするっと表示されるのに.htaccessでエラーが出る。
もう片方は.htaccessが問題なく使えるのにSSIが動いてくれない。
なんでだ! SSIでサイト組み立てつつアクセス制限したいだけなのにー!!(素人)
……と腹を立てながら、元警視総監の主婦が天才探偵というわけわかんないサスペンスドラマに出てた、ゲストの聡ちゃんをにやにやと見ていました。
たまたま見たテレビの番組表で役名つきだったから、いっぱい出ると踏んでいた(笑)。
あああもうなんてかわいい37歳。
アギトのショウイチなんて何十回見てもかわいいもん(妄想フィルター装着済み)。
しかもニッケルのツボを狙い撃ちしたかのように頬骨上のホクロというオプションつきですよ。なんでだ、そういう小道具的な感じならもうちょっと泣きぼくろとか口元とか目立つようにするだろ普通よくやった!!(全力でサムズアップ)
やはりホクロフェチなのかそうなのか自分……orz
明日の終着駅シリーズは見られないけど、あとでしっかり大上刑事のキャストは確認しておこうと思います。
あー、カエルも見たいなー。
明日になったらSSI使えるようになってないかなー(脈絡なし)。
苦闘。
役者話。
芸能人ブログ、RSSの登録数が20本前後になると(読みきれないので)間引きするという作業をたまーにするわけですが。
んで唯一4年?5年?入りっぱなしになってるのが、じょうじの(近況も自分撮りもいっさいなしのネタオンリー)ブログという非常にシュールな事態になってるわけですが。
有名人ブログって、購読する目的としては優先順に、
1.本人の画像
2.各種告知
3.記事そのもの
なんですが、わりと長く残るのは3の引きが強いやつです。
じょうじはもちろん3です、というか3しかありません。
とりあえず去年あたりに入れたやつをぼちぼちと消していく途中で、なぜか源ちゃんの子のブログが入ってしまいましたよ。増やしてどうする!
彼は3で攻めてくる気配です。はじまったばっかなんで、これからがんばってほしいです。
そういえば今購読してるやつでぐっとくるブログタイトルは、
「西陽で畳が焼けていく」
「渋いお茶でも飲んでいってください」
です。だれのブログかわかる方はお仲間ですね(笑)。
なんじゃそれ、きみらいくつだ。私の四畳半萌えにもストライクじゃないか。というところが気に入っています。横文字は覚えられないから(おばあちゃんか)
某マサシくんは美人から男前になってきたなあと目を細めていた矢先にD全員でまとめてひとつのブログになっちゃって、おばさんそんな若い子のリレー日記なんかムリムリみたいな感じでサヨナラとなりました。
写真しか見てませんがヒゲのマサシはえらい美人でした。いつかどこかでヒゲキャラをやってくれないかとドキドキしながら待っています。
整理が終わって今んとこ14本。少し早いけど大掃除風ですね。
来年もステキな俳優さんに出会えますように。
でも私が好きな役者さんって半分はブログなんかやってない……(笑)
そういうスタンスも好きです。
映画リスト。
海賊(局)映画を見に行きました。
びるないカッコイイ!!
イギリス人ってやっぱりオシャレだよね。アメリカ映画/ドラマ見て、この人かっこいいなあと思うことはあっても、ファッションがオシャレだって思ったことあんまりないもん(笑)。イケメンじゃない人もオシャレなのがズルイ。しかもコレ60年代なのに!
あと悪役の中間管理職の人、すっごい見たことあるんだけど、だれだっけだれだっけと考えつづけてパンフ見たら、PotCのノリントンだった……ああいう役専門なの?
で、映画館で見たトライガン劇場版のポスターにのけぞりました。
えええ、なんで今トライガン。アニメ10年以上前じゃん。
いや見に行くけどね、オノサカだし(そこなの?)。
アルカリに報告したら「ネオン描く!」と息巻いてたけど、結局おとなしくバッシュにしたみたいです(アルカリ日記参照)。うんまあ映画にネオン出ないし。
さて、まずは年内公開の見たい映画リスト。
それぞれの上映期間を見極めて、師走と年明けの時間を有効に過ごしたいです。
12/12 ディケイド&ダブル :さっさと片づけたい……(笑)
12/12 ワンピース :天才製作総指揮ですよ。He is MAJIですよ。
12/19 レイトン教授 :映画としておもしろそうじゃないですか。
12/19 のだめカンタービレ :コミックスも完結したしね!
12/19 THEE MOVIE :マイケルは見られなかったけど……!
なんだかんだ言いながら、3本は年内に行っちゃう気がする……師走なのに!!
四十路バンザイ!!
シーズン8第2話。
右京&神戸の相棒を初めて見ました。
なんだかんだでポスターのビジュアルを見たとき、「亀ごめん!!」と思うくらい萌えてしまった所詮ミッチーファンなので、あたりまえの顔して隣にいてもそれはそれでOKかも?っていう感じで。右京さんが憂さ晴らしなのかなんなのか、ここぞとばかりにぐるんぐるん神戸くんを振りまわしてるのが気持ちよかったです(笑)。
この「相棒」もわりと気に入ったから、じわじわと遡って見ていこうかなあ。
んで、もうミッチーも四十くらいだからこの見出しでいいだろうと思ったんですが、まだ39歳なのね。ま、アラフォーという便利な言葉もありますし。
アラフォーバンザイですよ。思ってたよりぜんぜん若いよね四十って。
それよりゲスト……ゲスト……!!(錯乱)
ニッカリズムの受けキャラが二人もぉおおおお!!!
あ、ディケイドの月影さんと、ブレイドの桐生さんね。
サスペンスの常連だとわかってはいても滾らずにはおられない。
以下ネタバレなので、というよりは私の頭がかわいそうなので格納します。
邦画更新。
今さら更新シリーズ(趣旨変わってる)、今回はRHプラスです。
コレを書きはじめた2008年3月の段階では、道隆×きよいにするつもりだったらしいのですが、うーんムリ!っていう感じで投げやりに逆転しました。
がんばってはみたんですが、きよいさんが強すぎるっていうか、道隆さんが弱すぎるっていうか……でも受け道隆さんがなかなか楽しかったのでよしとしました(笑)。
これ以上の発展形が思いつかないので、このカップリングはここで打ち止めです。やっぱり元がBL寄りだと難しいね(もうBL関係ない)。
どうやらハッセーって、私の中では攻めみたいです。イクサの一沙もケータイの間明も。
「天然ふしぎッ子攻め」or「受け志望のめんどくさい攻め」の二択で(笑)。
でもなんか、一昨年くらいからぐっといい味出てきたよねえ。ヒロビとかでずっと見てきたから、感慨深いっていうか、でも同世代としてはちょっと焦っちゃうっていうか(笑)。ハッセーは結婚して子どももできて(逆か)インテリメガネも似合っちゃう歳になったのに、私まだメガネまでいってねえよ!メガネ遠いよ!!みたいな気分になるわけです。
メガネってなんの基準だ。
そういえば、最終回後の感想を書いたまま出してないことに気づきましたよ。
発掘したんでここに載せてみる。覚えてる方だけどうぞ。
今さらのピルイーター。
いろいろ話題の「MW」ですが、制作サイドや事務所はその気だったのにスポンサーからクレームがついて路線変更を余儀なくされたとかいう話を聞きました。そうだよね、じゃなきゃ最初からそういう原作は選ばないもんね。
テレビなんてもっと多くの人が見るしスポンサーも多いから、さらに気を遣うんだろうなあと思います。そういう題材をあつかうこと自体が未だにリスキーなんですね。世間一般ではまだまだそういう認識なんだということを忘れないようにしないと。
ということで、session2の18話「ピルイーター」。
ローカルで再放送やってたんで(友だちが「録画してるけど見るヒマない!」って言ってた……まあ1日2話とかだからね)、5年ぶりに見直しての感想です。
5年越しの引っかかりはいちおう正直に書いたけど、話自体を否定するつもりはないのでご理解ください。
相棒ジャンルの方々にはもう今さらなに言ってんのっていう話ばっかりなんで、そのへんはスルーしていただけるとうれしいです(笑)。
相棒再放送!
DATA:相棒session2 第18話『ピルイーター』 2004年2月25日放送
ふと関東の番組表を見たら、シーズン2の再放送をやってるではないですか。
てことは……来週(か再来週)、「ピルイーター」やりますよ!
ヤングそうちゃんが見られますよ!!
(いや若いつっても当時すでに三十路だから)
あ、DCDアギトのショウイチさんね。
どうせ死体役だけど張りきって録画します。
シーズン2は個人的に好きじゃないオチの話が多くて、ピルイーターもリアルタイムで見たときにはなんだかもやっとする終わり方でした。
でも5年経って、当時かなりとんがってた(笑)自分の考え方もけっこう変わってきたので、今ならちがう解釈ができるかもしれない。そういう期待も込めて、もちろん回想シーンのそうちゃんにも賭けつつ、もっかい見てみようと思います。
ちなみに、アギトのショウイチに惚れた方には「運命じゃない人」がオススメです。あまりの愛らしさに劇場でメロメロになって帰ってきました(笑)。映画自体もサイコーだけど、全体的にそうちゃんPVみたくなってたと思う!!
ここまで書いて、そうちゃんを知らずにショウイチファンになった人はたぶんいないだろうなあということに気づく……ううむ、不覚。
tkym
劉鵬の会に高山さんという名前の方がおられるものだから、身内では大混乱。
でもたとえハンドルでも定着しちゃった名前は変えられないものね。
Hさんのメールでは「高山さん(東京)」「高山さん(香川)」と名前全部に所在地が書かれていて(ホントに全部に書いてあるの!)、ご本人は「たかやまくん(甘党)」「高山(not甘党)」で使い分けているんですけど、どちらにしろ余計に混乱します(笑)。
ニッカリ間では、東京にいる甘党のほうをわりとひどいあだ名で呼んでいるので混同することはありませんが、みんなで待ち合わせとかするときに「あっ、そっちの高山さんじゃなくて」などとビミョーな注釈が入ったりしてやっぱりたいへんです。
でもそのパニック感がやたらおもしろいです。
そんなわけで(?)。
先日見たタカヤマさん(東京の甘党)演じる後藤がなかなかのインパクトだったせいで、まだ抜けきれないでいます。
今までにない鬼畜感がぐっときました。ガリガリに悪ぶってんじゃなく、さりげなくドSっていうの?(笑) あの気怠さと冷たさで非情に攻めてほしいなと心から思いましたよ。役柄上もスタンドアローンなんでだれをとかいうのはないんだけども。劉鵬とは真逆なんで風小次コンテンツにはなんら関わりないんだけども。
彼を見てて「うわ、攻めだわ!」と思ったのは初めてなので、この感覚を大切にしたいと思います(今すぐ捨ててしまえ)。
テンションのままにアルカリと盛り上がっていたら、「キチク」と言おうとして興奮のあまり噛み、「キクチ」と口走ってました。ちがう、菊池じゃなくて後藤。
忘れてたこといろいろ。
今日はexcelのシリアル値で表すと40000日目。
というのを仕事中に思い出した。役に立たないことばっかり覚えてて、肝心なことはなにひとつ記憶しない頭をどうにかしたいニッケルです。
でもその「肝心なこと」もオタク絡みばっかりだったりするので手に負えない。
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今、バサラの舞台やってるそうですね。
自分でネタにした時点で安心したのか、すっかり忘れていたのですが。
キャスト見て吐血しそうになった。
ちょ、なにその信長。なにその光秀。ふざけんなコラ。
萌えるじゃないのよぉおおお!!
以下、公式サイトに出てるキャスト。カッコ内はニッケルがつけました。
伊達政宗役:久保田悠来
真田幸村役:片岡信和(ゴーオンジャー)
片倉小十郎役:吉田友一(デカレンジャー)
猿飛佐助役:村田洋二郎
濃姫役:長澤奈央(ハリケンジャー)
森蘭丸役:椎名鯛造
明智光秀役:谷口賢志(ゴーゴーファイブ)
織田信長役:窪寺昭
やっぱりヒーロー寄りというか後楽園にご縁のある方々がそろってますね。あとアンドレからの刺客(笑)も混じってる。殺陣をアンドレ、特殊効果をJAEがサポートする感じなのかしら。やばいすごく気になってきた……!(笑)
やー、気づいたのが今でよかった。公演開始前だったらうっかりチケット買っちゃってたかもしれない。危ない危ない。
だってオイラ、まだナマくぼでらさん見たことないもん(ナマアンドレはある)。こんなん近場でやってたらふらふら誘われちゃうじゃないですか!!(逆ギレ)
……ご覧になった方がいらしたら、感想などお聞かせいただけるとうれしいですv
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ところで……
せっかく空前の戦国ブームにイケメンブームにリバイバルブームに二次元実写化ブームがきてるんだから、そろそろサムライトルーパーやってくれませんかね? もう今しかないと思う。20周年記念とかいって。
だいじょぶだいじょぶ、特撮とミュからイケメン5人、あと動けるフケメン5人ばかり引っぱってくれば成立するから!(するかなあ)
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そして、噂の俺天がいつのまにかはじまっていました。見ようと思ってたのに~。
と飲み会の席で言ったら、「ニッケルさんいつもそれ言ってるよね」とほぼ全員につっこまれました。
はい……返す言葉もありません……orz
でも、放映後2週間は公式サイトで無料配信してくれるらしいので、ありがたくチェックしていこうと思います。未放映地域の人も安心だね!
以下、メモ。
「俺たちは天使だ!」
てれとう・毎週水曜1:20~。
30年前の探偵ドラマのリメイク。8月には東京で舞台公演もある。
響鬼のイブキさん、キバの太牙、風魔の壬生攻介、響鬼のあきらちゃん、カブトの風間大介なんかが出てるらしい。もう特撮尽くし。
カエルのおじさま。
チャンネル変えたらなんかのサスペンスやってて、
わーパイロット姿のカエルが出てるー!ってテンション上がったのもつかの間、
ものの一分も経たないうちに死体になり(お約束)、
しかもパイロットの制服を脱がせたら左のおっぱいに龍の刺青入ってて、
びっくりしながらも(おっぱいを)ガン見してたら実は893で、
でもなんか顔がちっとも怖くないから説得力がなくて、
案の定、彼はいい人だったんですー的な方向に転がってって、
まあ結局いい人のふりして犯人か、悪い人と見せかけて被害者なのよね、
と、納得して終わった二時間弱でした。
意外とおっぱいが大きかったことに動揺
ちなみに脇にも見知った人たちがけっこう出てましたよ。
相棒で特命係の部屋覗いてる刑事さんはこっちでも刑事、とか(笑)。
昼ドラでお見かけした方もちらほらと。
龍騎のぼっちゃんも久しぶりに見た! ……わりに変わってなかった!(笑)
だってあの子もう三十路だぜ。なんでまだぴちぴちしてんの。
サスペンスはキャストだけでおもしろいですな(そこしかないともいう)。
今までいちばん「わー」って思ったのは、みつうが犯人役だったやつ。
なんのシリーズか覚えてないけど、たしかハギーを絞め殺してました(笑)。
豪雨でも強風でも瞬きしないのが相変わらず気持ち悪かったけど、
時刻表トリックとか「この女を殺してぼくも死ぬ!」とか、似合わなさすぎて笑った。
ていうか、二時間サスペンスが似合わないんだと思った。ちょす。
まあそんなわけでまたナマのますざわさんが見たいなと思ったので、
この夏は舞台とか行ってみようと思ってるわけです。
たまに「そんなに好きだったの?」と言われますが、どうなんでしょう。
たしかに好きなんですが、今はとくにそういう波が来てるような気がします。
せっかくなんで、高いうちに乗っとこうと思います。カエル・ウェーブ。
ドラマいろいろ。
テレビ自体をあんまり見られてないので、もう連ドラ追っかけるとかできなくなっちゃってるのが残念です。
でも春のタイムスクープハンターだけはしっかり見てた……またやらないかな……
春眠暁を
というこの時候に、ばっちーんと目が覚めた瞬間。
おとうさんスイッチに、ラーメンズのもじゃもじゃのほうが出てきた瞬間。
思わず「子持ち!?」とか叫んで飛び起きたけど、それ自体はとくにショックだったわけでもなくたぶん起き抜けの勢いだと思う(なんだそりゃ)。どちらかというと、あきらかに「おとうさん」の作と思われるアーティスティックな「スイッチ」のほうがショックだった。あと、狭い部屋におっきな液晶テレビが置いてあるのがなんかおもしろかった。
番組出演者(10本アニメの声)だからそんなに意外でもないのに、くれけんのボーカルの人や勝手にしやがれのベースの人が出たときよりびっくりしたかも。逆にノーマークだったぜ!みたいな。
そんなニッケルがここしばらくハマってるのは、ピタゴラスイッチのモバイルサイト限定キャラ「たこスイッチ」です。待ち受けもたこです。
情熱のブエノスアイレス。
おばあちゃんが言っていた……
半ナマだからといってナマモノより安全なわけではない。火が通っていない危険性は同じだと……検索よけは忘れるな!!
……禁止はしないのか、天道のばあちゃん。
えっと、だいはつのCMがヤバいという話のつづきです(ヒロつながりのつもり)。
ちなみに私は23時過ぎにしか見たことないですが、けっこうやってるとは思います。
だいはつのサイトに行けば動画があるよ。かくかくしかじかも(笑)。
俺たちの黒獅子
ネガティブなときにネガティブなニュースを見ると落ち込むので、ここしばらくはネットニュース自体をできるだけ見ないようにしてるんですが。だからホームページはGoogleにしてるんですが。最近できた「急上昇ワード」はいらないですねえ。
ほら、こういうの気になっちゃうじゃん!(笑)
なんで純のほうが!?と動揺してしまいましたが。
ざっと見たところ、
◎彼のバンドがメジャーデビュー
◎それを機に「純」個人のアメブロはじめた
◎弟のゴシップ関係でメディアが来た
ということらしいですね。あーびっくりした。
まあ役者としてはどこまでも「優のそっくりさん」でしかないと思うので、それよりは本職をがんばっていただきたいです。
知ってる俳優さんが有名になるのは素直に喜ばしいことなんですが(仕事増えるってことだしね)、彼の場合はどうにもあのガチムチプリティな「俺たちの黒獅子」イメージが強烈すぎたので、フツーのドラマでフツーのお兄さんやってるの見ても、それほどの感慨はないような気がする。彼に限っては、他の役柄も見てみたいわ~vっていうより、もっかい黒獅子みたいのやってくんないかなあ、と思います。勝手だ。
ところでどんな音楽なのかしら。あとで聴いてみよう。
バラードじゃなかったら買ってやってもいいかもしれない(上から目線)。
だいはつから。
ムーヴコンテのCMに出てる「カクカク・シカジカ」を見ると、なんでか松尾貴史を連想するんだよね……と言ったら、アルカリから「私も」と同意が得られたのには正直ヴィックリしました。はい、下唇噛んで。ヴィックリ。
ちなみに実際の声はやさぐれぱんだの人。……え!?(ヴィックリ)
という前振りで、昨日につづき、ひろくん話(笑)。
タントカスタムのCMでアコーディオンを演奏するひろくんに見惚れていたら、
A「手前で踊ってるの、がっくんだったらよかったのに」
N「!!」
A「……なに『それだあ!!』みたいな顔してんの?」
それだああ!!
ダンサーが踊ってる最中に演奏者と目が合って、パートナーそっちのけで見つめ合っちゃうわけですね。そして視線だけの熱い恋を展開するわけですね!!
眩暈がするほど暑苦しい情熱的な映像が期待できます。
飛び散る汗、躍動する肉体、蠢く指……ひそやかに、しかし激しく絡み合う視線!!
……胸キュンっていうか、胸焼け起こしそうです。トンカツ系です。
ひととおり妄想したあとで公式サイトに行ってみたら、その名も「アルゼンチンタンゴ」編でした(ヴィックリ)。がっくん呼んできて!
ストーリーもほぼ私らが妄想したとおりで。ただアコーディオンじゃなくバンドネオンという楽器で、もちろん恋に落ちるのは男じゃなく女でしたが。まあ気にしない。
N「でも攻めvs攻めだなあ……」
A「あー、どっちも肉食っぽいもんね」
N「!!」
肉食……!!
受けとか攻めとかじゃなく、肉食!! たとえ受けにまわっても変わることのない本質を突いた表現です。いいなあ、肉食(気に入った)。先ほどトンカツを想起したのは理に適っていたわけですね!(うーん?)
そんな肉食の彼らが狙うのは当然草食動物ですよねそうですよね。きっとフレーム外のベンチには、ちょっとくたびれた(以下昨日と同じなので省略)が、とくに感慨もなく目の前のダンスを眺めていたりするんですよね(もうCM関係ない)。
というわけで、ひろくんとがっくんの二人が恋に落ちるというよりは、草食動物を取り合って火花を散らすほうが合ってるという結論に達しました。そもそも共演なんかしてないのですが、我々の脳内ではいつでもだれでも共演者ですから!!(痛)
捕食者の二人がケンカしなくてすむように、イイカンジの草食系2名、急募です(笑)。
執事萎え。
先日、人んちではりぽた見ながら「はりぽた超つまんねえ」みたいなことを言ってたら「それは好みの問題だ」と諭されて、あっさり納得しました。
そうね、萌え小説のくせに自分的萌えキャラがいなくて、反対に私の癇に障る要素がやたら多いだけなのよね。作者の精神年齢の低さとかのせいにしちゃいかんですよね。
相手の幼稚さに腹が立つのは、自分も幼稚だからなのです。反省。
ということは、メイちゃんもきっとそうなのでしょう。
あの幼稚さを笑い飛ばせない自分はまだまだなのですね。精進せねば。
しかしぶつぶつ文句を言いながら、うっかり行き会ってしまうとチャンネル変えがたいというか、まあ未だにひろくんに見とれてしまう自分が悔しいです。どんな演技も表情も、お話そっちのけで「イイ……!」と思ってしまう……360度死角なしの男(笑)。
ああいう攻め(ときどき受け)が一家(一カップリング)に一人ほしいです。
アニメでいうと深井零とか李瞬生とか。実写でいうとコニーとか竜魔とか?
(この喩えが合っているのかは自分でもよくわかりません)
少女マンガ原作ドラマばっかじゃなく、思いきってバディモノとかやってくんないかな……
ちょっとくたびれた感じのお兄さん(36歳前後・ヒゲ・金髪可)と組んだら無敵だよ!?
(なにを実写化したいのおまえは)
また見逃したわけです
ちょっ……ヤるならヤるって言ってよ……
去年の年末に上映してたんですね。
知ってたら万難を排して見に行ったさ……なじみの(笑)俳優さんが4人も出てるんだぜ!
『愛しあう事しかできない』予告(Youtube)
オカマのみつぅがたまらん……新しいみつぅを見るたびに、みつぅ大好きな自分を何度でも自覚させられて困ります(笑)。
レイくん×カラハシさん……は予想より萌えなかったけど(笑)、なんかキレイだった。二人とも色白だからねえ。絵になるっつーか。
あと、レイくん以上にガキっぽく見えるバカ男がいるんですけどなんですか。主人公の恋人気取りですか。もーかわいー。
まあ劇場公開したってことは、DVDもそのうち出るだろう……(慰め)
話は私の好みじゃないであろうことは覚悟済みですが。恋愛モノ以前に、セリフやシーンの端々に見られる物語の前提みたいな思想がたぶん私の好きじゃないパターンのような気がする。
あと、どうでもいいことなんだけど、「愛しあう事」っていう字面がなんか生理的に気持ち悪い(笑)。私なら「愛しあ(合)うこと」って書くよ。ホントどうでもいいけど。
続・方言バトル!
えー、前回の記事について、ネイティブのアルカリさんからご指摘がありました。
デミアがコニーに言うと想定すると「ヒッコ カシテケネガ?」ではなく、「ヒッコ カシテケロ」のほうが的確だそうです。「カシテケネガ?」はペトラ姐さん相手が妥当、とのこと。
というわけで、正しい例文は
デミア「ヒッコ カシテケロ」(タバコの火を貸してくれませんか)
コニー「ヤンタ」(いやです)
です。
今度はちょっとロシア語っぽいね! コニ、ロシア貴族だもんね!!(黙れ)
まあ、それはおいといて(笑)。
さっそく見てきました。「スパゲッティ・ナポリタン」。
正しくは、それを含んだ短編オムニバス「男たちの詩」ですが。