見はじめたと思ったら終わっちゃった……全5話って……
DVD出たら(6月だって)レンタルしようかな。
あの、ウエディングドレスを着ていた美女、風小次の蘭子さまに見えたんですが。
演技はアレなんだけどけっこう好きなんだよねあの子(笑)。
まだ若いし、もっと巧くなってもっといろんなとこに出てほしいです。がんばれ~。
で、最終回。
なんつーかまあ「このドラマは妄想(フィクション)です」のテロップどおりなんですけど。
さいねいくんに腐女子全肯定なセリフを言わせるのはなんの策略かね。
うーん、でも溜飲が下がったのは事実だ(笑)。
ふと我に返ると、デカレンジャーやらその他諸々で彼を妄想の餌食にしている自分たちという残酷な真実の図式に気づいてしまうわけだが。うわわ、ごめんなさい(土下座)。
このドラマ、とにかく腐女子の現状を維持しつつポジティブに捉えようという姿勢が好感度高かったのかもしれない。麻宮くんが天然だったのにも救われて(笑)、最後まで腐女子であることを捨てなかったしね。
これで、「妄想やめてフツーの女の子として麻宮くんと幸せになりますv」だったら大ブーイングなわけだ。わかってらっしゃる。
一発企画モノのバカな深夜ドラマでしかないんだけども、こんなにムリなく肯定されたのは初めてなんで、それだけでも評価したいです。
でも、「腐女子」って呼称はまだ受け入れてないからね!(笑)
腐女子デカ…
脈絡なく。
毎日話題が散漫ですみません。
わざとです。
今年の方針です。同じジャンルの話題がつづくことはないと思ってください。
(なんだそりゃあ)
えっと、自分の中でいきなりなんの脈絡もなく、みずしまひろビーム……じゃなかった、ブームが来まして(素でタイプミス)。
見ないで録画消しちゃったカブトをあらためて見たくなってしまったりとか、でもそれはたいへんだからせめてラブコン借りてくるくらいにしとこうかなとか、写真集は発売当初は思いとどまったんだから今さら手は出さないぜとか、そんな感じでぐるぐるしてます。
そのうちなんかムラムラしてきたので、ようつべで(にこどう見られないからさ……)懐かしの虫おにぎりとか探して見てたりしてました。
腐女子デカ
というのを、この前深夜にテレビつけたらやってて見てしまった。
実は腐女子なお茶汲み婦警が、腐女子的視点でなぜか犯人を突き止めてしまうというアレな感じのドラマらしいです。
はじまる前は、「えー……きっとイタイ感じで同族は見てられないんでしょー」とか思ってたんだけど。
あらやだ、なんかおもしろいわ(笑)。
フツーに業界人が業界ネタのドラマ見る感じで見られそうかも。
ていうか腐女子が身を乗り出すところで、うっかりいっしょに身を乗り出してしまった……
だって、壁に押しつけられるのがさいねいくんだったんだもの……(負け犬)
やおいなきよいさん。
茨城でわいわいやってた風小次チームとちがって、椿山荘で優雅に撮影してるRHチーム……たしかに登場人物も少ないしアクションも月イチくらいだけどさああ……
ものすごくどうでもいいことなんですが、月長館一家の「よるごはん」という言い回しが気になって仕方ないです。きよいさんにはせめて「ばんごはん」と言ってほしかった……
そんなことはさておき。
BLを実写でやったらこんな感じかしらと思ったけど、ちがうな。
コレ、やおいだ。
なにがちがうのかと言われても困るんだが、なんとなくやおいっぽい。明るく楽しいボーイズラブライフとは一線を画してる気がする。
少年たちがキラキラといちゃついてるぶんには、フツーに仲良しの男の子って感じで微笑ましいのに、きよいさんが一人でやおいキャラなんですよ。
それでも家族ごっこやってるときには、まあ優しいお兄さんて感じなのに、「あの人」が絡むと一気に耽美キャラに……
なんだあの美しい涙の流し方。リアルな悲しみの表現じゃないのにギャグになってなくて、純粋に「美青年の泣き顔」という絵面ができあがってるのがおそろしすぎる。
ハッセー+メガネ+耽美
で、これだけのすさまじい化学反応が起きるとは知りませんでした。致死量寸前だよ。
風小次オンリー
やるらしいですよ!
……風小次つづきですみません。
熱いうちに打っとこうと思って。イロイロ。
『学ラン忍者』
日時:2008年06月22日(日)
場所:東京文具共和会館5階A室
時間:11:00~15:00
内容:風魔の小次郎(原作/アニメ/柳生編/実写版)オンリー同人誌即売会
募集:直接参加30SP 委託参加5SP
ぜんっぜん関係ないんだけど、協賛がどっちも以前スタトレ同人やってた方々っていうのは、なにか関連性でもあるんだろうか……(笑)
お買い物に行ってみたいと思う程度にはハマってるのでわくわくです。
どういう層の人たちが集まるのか想像もできないんですが、実写しか知らない人も参加できる……と信じてます。
原作のほうはリアルタイム世代とティーン組がメインで、半ナマから入った中間層はやりにくいと噂には聞きますが……でも原作も役者も知らない私たちがハマったんだから、きっと同じような人もたくさんいるよね!
ニッカリズムは基本、竜魔と劉鵬でリバなんですが、武蔵と壬生もいいなと思うし、姫君と側近も好きなんで、いろんな本が買えたらうれしい。
つーか蘭子さまとあんちゃんがやおいにしか見えなくて困ります。さくらさんとチーフみたいな。
甘さなんか欠片もない蘭子さま本があったらいいなあ……!!
ハチクロー!
内容しだいでは初回だけでやめようかなー……と思っていた、ドラマ版ハチクロ。
真山と森田さんがCGでした。
なにアレ……! おかしいんじゃないあの二人……!!
その完璧なまでのビジュアルで、キラキラといちゃつくのやめてくださらない!?
あの真山、やたら抱きついたり肩組んだりとベタベタするクセがあるんですけど。
森田さんも、あの顔で真山に姫だっこされたり真山のベッドにダイブしたり、やりたい放題なんですけど。ホントいいかげんにしていただきたい。
あゆ、ライバルはリカさんじゃなくて森田さんよ!!
いやあ、実写って怖いね……
マンガもアニメも映画も見たけど、真山×森田がナチュラルに脳内再生されたのはさすがに今回が初めてだよ……
今後、うっかり真山×修ちゃんとか真山×野宮とかを誘発するような場面が出てきたら、ニッカリは正気でいられるかどうかわかりません。
いやいやハチクロでやおいなんてそんな、不謹慎な……真山しだいだね!!(笑)
そんな衝撃を胸に、他キャストの印象やドラマの感想など。
あ、ドラマ自体もよくできてたと思います、いやホント(笑)。
キャスティングだけ見てビミョーとか言ってごめん。
今年の吸血鬼。
や、新しいライダーの話じゃなくて。
なんか腐女子狙いっぽい深夜ドラマの話です。
風小次が終わったからさくさくと録画予約を消そうと思っていたのに、後番組の予告を見て「メガネのハッセーが吸血鬼ってどゆこと!?」と動揺しまくって初回だけは確認することにしました。
そーいえば、コミケ行ったときに駅のポスターでハッセーの名前を見かけて、脳内メモに「RHプラス」と書き留めたことを思い出しつつ(笑)。
<第1話見所>
メガネのハッセー。
敬語のハッセー。
白シャツと白バラのハッセー。
エプロンのハッセー。
美少年sにお触りしまくるハッセー。
いや……まあつまりそういうことなんですよ。全体的に若すぎてハッセー以外に反応できないんですよ。
つーかアレだろ、原作はBLなんだろコレ。セックスしてないからBLじゃないですとかいう言い訳は聞きたくない!!(何様だおまえ)
ぎゃぼー!
お正月は(明けてからも)のだめ漬けでした。
なにあの白目ドラマ。
再放送で「そんな目で峰を見ないで!」と叫び。
スペシャルで「そんな目でジャンを見ないで!」と叫び。
千秋ちゃんのフェロモンはホントにもう異常だと思います。
目が合っただけで孕ませるよ。男も。
泣いても笑っても怒っても引きつってても白目でも、セクシィでカッコカワイイ千秋先輩にメロメロでした。
黒い羽根が見えたんだよ……!!
フランクもターニャも片平も、イメージそのままでよかった~。
かわいい黒木くんが見られてよかった~。
のだめに命乞いをする千秋ちゃんも見られて大満足。
ニッケルは義務教育を受けてきたとは思えないほどクラシックに疎いので、ものすごい有名な曲で「あ、この曲知ってる」と言っては、アルカリに苦笑されてました。
でもね、だからドラマはすごくわかりやすいんですよ。どうして「きょうの料理」に乱されるのか、黒い羽根が出る曲ってどんなだろうとか。そういう意味でも、ドラマはありがたいのです。
隅々まで原作への愛があふれた、ステキなドラマでしたね。
もう打ち止めだとは思うけど、またスペシャルかなんかでやってくれないかなー。
あの千秋ちゃんはハマりすぎてると思うから……
録画消化。
今年のお正月は三日間ずっとだらだらするの! とそれぞれが勝手に決意していたニッカリの総意は、ただひたすら録りためたDVDの消化に費やすことで一致しました。
駆け足で感想など。
相棒6(2007~2008)
帰ってきた時効警察(2007)
ギャラクシーフォース最終回(2005)
明智vs金田一(2006)
他
まじやばい
もうやばいメガネのハッセーマジやばいメガネ危険やばすぎる白シャツとかエプロンとか敬語とかホモとか女装の明日夢くんとかありえないもうとにかくハッセーやばいメガネまじやばい(エンドレス)
新年早々いつもどおりでごめんなさい。
頭冷えたらまた浮上します。
コメントやメールへのお返事・お礼はもうしばらくお待ちくださいすみません。
風小次7話。
竜魔×劉鵬とか言ってましたが、訂正します。
竜魔/劉鵬(リバ)で。
うーん、あんちゃん受けで確定かなと思ってたけど、ぜんぜんだった。
だって劉鵬かわいいもの。もったいないもの。
しかもフシギ攻めと包容受けじゃん。ニッカリの王道じゃん。
以後、劉鵬受けもありとします。
ていうか、上下逆転くらいじゃなにも変わらんよあの二人は……(笑)
そんな7話。
折り返し地点みたいですが、風魔も夜叉もキャラ立ってきてますなあ。
全員とはいかないまでも、キャストに合わせてホンを作ってる部分もあるんでしょうね。
風小次5話。
職場のパートのおばさんも、風小次にハマってるらしい。
誰がかわいいとか誰が好みだとか誰はいらないとか言ってる。イケメン目当てにドラマを見るのが悪いとは言わないけど、自分も役者目当てで見てる部分は大きいけど、実際にそれだけの人を見るとなんかなあ。複雑な気分です。同じビジュアルでも、顔だけじゃなくてスタイルとか演技とかアクションとか、見どころはいっぱいあるのに。
で、私はMX(水曜深夜)なので早くても木曜の夜くらいにしか見られないんですけど、テレビ神奈川(水曜夜)だとリアルタイムで見られるもんだから、おばさんは木曜の昼にその話をするんですね。誰と誰が戦って死んだとか。誰はさっさと死んだけど別にどうでもいいわとか。まだ見てない私に容赦ないネタバレを。バカヤロウ、オタクには物語も重要なんだよ。原作を知らなかったらなおさら展開は大切なんだよ。と、カミングアウトしていない身では言えるわけもなく。
何気ない会話の中に、殺意を覚える瞬間。
オタクとしての礼儀を守りたい私は、ネタバレ感想とカップリング妄想は読みたい人だけ読めるように格納するのです。というわけで以下よりどうぞ。
ホームドラマ。
オールジャンルサイトをやってると、たまに「なんにでも萌えられていいよねえ」と言われることがありますが、それはちがいます。むしろいっぱいいっぱいです。これ以上萌えを与えないでください!って感じです。や、もっと与えていただきたいんですが。
そんなわけで、風魔の小次郎にぎゅんぎゅんです。予想外すぎます。
でもニッカリズムのコンテンツなんて誰にも予想ができないので(本人たち含む)、まあそんなもんかとも思います。
ここから、11月に書き殴ったネタを3連チャンで出してみます。
初登場から気になってはいましたが、劉鵬×竜魔がやばい。
竜魔がおとんで、劉鵬がおかん。
でも竜魔受けなんだよ。
姐さん女房×亭主関白で、亭主が襲い受けなんだよ。
その気になると一方的に乗っかってきて、後処理は全部良妻におまかせ。
というわけのわからない妄想で思いっきりたぎってたいへんです。
原作ぜんっぜん知らないんですけど。
思いっきり盛り上がったあと、ふと「あいつら高校生だよ、学園ドラマだもん」ということに気づいてしまいましたが。いやいやいや。ありえねえ。だってあんな老成した高校生いねえもん。10年前に高校卒業しましたって顔、してるだろ?(番組ちがう)
と、原作を知ってる人に相談してみましたら、「高校生だと思ったことなかった」とおっしゃっていたので、そのへんは問題ないんだと思いました。あは。アレは学ランに似た風魔の装束なんだそうです(笑)。そうだよねえ、高校生らしいことなにひとつしてないもんねえ。
ハチクロドラマの
真山役が……真山役が……ッ(吐血)
真山以外は正直ビミョーなんだけども、真山のためだけに見てやろうではないですか。
くそう、映画の修ちゃんとこの真山の組み合わせだったら、ニッカリ的にミラクルっていうかビッグウェーブっていうか、もう躊躇いもなくハチクロやおいにスライディングでしたよ。悔やまれる。
ドラマのやさぐれ(っぽい)修ちゃんにほのかな期待。
でも基本は、メガネのむかいくんを堪能することに専念したいと思います。
しかしホントにビミョーなキャスティング……
アレか、やっぱ少女マンガに萌えを望むのは罪なのか。
今んとこベスト・オブ・修ちゃんは、まちがいなくアニメの修ちゃんです。
ふじわらk(結局そこか)
愛の言霊
劇場のロビーで「どうせここにいるの100%腐女子でしょ」って言ったあなた!
事実なんだからわざわざ公共の場で口にしなくてもいいのよ!(笑)
見てきました。
本宮さんと龍童さんと。
あんな単館のプロジェクター上映なのに、芸達者な役者ばかりで驚きました。
男女ともにかわいい子ぞろいでね。
お部屋のインテリアとかも非現実的なくらいオシャレでね。
…………
……………
距離的時間的に見に行けるやつは行くがいいさ! 行ってこの気持ちを味わうがいいさ!
少なくとも私は、覚悟してたより数段ひどかったよ……(笑)
夜の渋谷駅前スタバの外で、腐女子なめんなと吠えていたのは私です。
う~、一晩経ってもまだもやもやする。
終電まで三人で罵倒して、帰ってきてアルカリさんにも愚痴って、それでも収まらない。
ただ「つまんなかった!」で切り捨てられないってことは、なにかが私の地雷に触れたんでしょうね。人によってはおもしろいのかもしれないけど、私はダメでした。制作技術レベル云々じゃなくて(それもあるけど)、価値観的な問題が大きかった気がする……
そーいや。
噂のマサシくんのアレはコレのようですな。
禁断の恋って。ひねりなさすぎだろう。愛の言霊もそうだけど。
主人公ってことは受けなんだろうか。
つーか、どっちがどっちでも萌えねえビジュアルだなあ。見る前からつまんねえなあ。
ヤスカ&兄貴の組み合わせは、ニッケル的にはけっこう萌えたんですよ。
あー、萌えちゃったからこんなにイライラすんのか。私の求める二人はそうじゃねえ!くだらねえキャラにしてんじゃねえよ!みたいな。イタイな。
風小次。
「びゃっ…こ…」
という名乗りはいかがなものか!
なにを覚えたんだヤスカ!! クロダの事務所でなにを教わってきたんだヤスカ!!
でも次回で早々に退場なのかヤスカ!! けっこう長髪似合ってたのにヤスカ!!
どさくさにまぎれて、例のBL映画も楽しみになってきました。
そんなこんなでアルカリの社交辞令的な動機で見はじめた風魔の小次郎。
MXは、今3話かな。
……やっぱりフツーにおもしろいんですけど!!
要所要所にしっかりした人がいるから、棒読みの人もそんなに気にならない。話のテンポも悪くない。深夜の低予算ドラマにしてはなかなかよくできてると思うなあ。
リュウケンドーくらいはおもしろいといっても過言ではないかもしれない?(笑)
有閑倶楽部。
つい見ちゃった。
女性陣(とくに悠里!)はかなりイイ線いってると思うんだけど、男性陣が……
全員ジャニなのかな。もっさいのばっかだな。A西クンがギリでいい演技してた。
でも悠里のかわいさはものすごくありだ!と思いました。
濃いめのメイクが原作の顔をうまく再現してる気がする(笑)。
話としてはあんまりハジケてなかったけど、まあまた見てもいいかなーという感じです。
しかし最近はマンガ原作ばっかりだねえ。
ちなみに原作は、小学生のとき近所の美容院で読んだっきりです。
エロCM。
ある日のニッカリ。
「うおっ!?」
「なに?」
「ちょっ、サナダさんがお茶飲んでるだけなのになんかやらしいんですけど!」
「あーそのCM! やらしいよね、お茶飲んでるだけなのに!!」
「よかった、共通認識で!! やらしいよねえ、いいのかねえ」
「駅のでっかいポスターで見て、やらしすぎだろって思ったもん」
目を閉じてグラスのお茶を飲んでるだけなのに、なんともやらしい…
さすが世界のヒロ・サナダ(?)。
ほぷきんすの愛人役もがんばってほしいものです。←日本にくるかな?
※「綾鷹」の商品サイトで、やらしいサナダさんがじっくりと拝めます。
ジャンゴぉ~
実は先週の修羅場真っ最中に、スキヤキウエスタンジャンゴを見てきました。
い、いや、終わりそうだったからさ……
スキヤキ、ウエスタンまでは劇中でちゃんとわかるのだが、ジャンゴはパンフを見ないとわからなかった。
これ、マカロニ・ウエスタンを知らないと完全には楽しめないみたいですね。
モブ的には、赤組に田所さん、白組に不動さんの人がいました。二人ともけっこう目立ってたから、出た瞬間に見つけられましたよ。
うーん……重盛×清盛かな(聞いてない)。
以下、ネタバレというかまあピンポイント感想。
地方局。
MXとtvkとチバテレビとテレ玉はちがう局だから放映日時もちがうんだ。
というあたりまえの事実に、つい最近まで気づかなかったニッケルです。
結局、大江戸ロケット見られなかったなあ(笑)。
とりあえず、話のタネに「風魔の小次郎」見てやろうかなと思いまして。
録画してみたわけですが。
あ、原作は知らないわけですが。
……お、おもしろいかもしれないコレ!!(笑)
なんだろう、低予算なんだけどそれをフォローしてるテンションとCG技術?(笑)
展開しだいで笑って楽しめるドラマになりそうです。
演技も、毎年ヒーロータイムで鍛えられてるせいかそんなに気にならなかったし。
主人公より背が高い蘭子さまにちょっとキュンとしました。
というわけで、OPだけ見て消すつもりが、2話以降も録画決定です。
まいったぜ。
あと、主題歌がキャッ○アイっていうのはつっこんじゃダメらしいよ(笑)。