※今日の記事はかなり多方面にまたがった内容なので、ついてこられる人だけついてきてください。
飽きたので。
イベント以後、なんかむらむらと竜魔受けやりたい気がしてたんですが。
や、ちがう。正確には劉鵬攻めをやりたいんだ。かっこいい劉鵬(笑)。
サイトのカップリング紹介には竜魔受け寄りって書いてあるのに、気づいたら劉鵬受けのほうが圧倒的に多いじゃん! もう完全に劉鵬受けサイトみたくなってるじゃん!(えっ、ちがうの?とモニタの前でマジツッコミした人たちの顔が具体的に浮かんだのはきっと気のせいじゃない)
基本、竜魔と劉鵬なら上でも下でも右でも左でもかまわないんですが、劉鵬受けばっか書いてたからそろそろ飽きてきた、ということらしいです。
本でお初話をやって竜魔×劉鵬は一段落って感じなんで、次は逆でいこうかと。
ジャンルやキャラには飽きないけどカップリング固定には飽きっぽいみたいで……
バランス大事!!(健康的な笑顔)
ちなみに黒獅子相手ではまだ飽きるほどやってないので、もうちょい劉鵬受けがつづくと思います。黒獅子受けの方はもうしばらくお待ちください(いや、来てないと思うよ)。
そういえば、うちで劉鵬攻めについて語っていたときの一コマ。
A「あの劉鵬かっこよかったよ、部屋から出てくるやつ。ああいう感じにしたい」
N「ああ、最初の」
A「そうそう、最初の竜魔受け」
N「ええと、竜魔に呼び出されて、布団敷かされて、押し倒されて、好き放題されたあとに部屋から追い出される話……だっけ……」
A「う、うん、それ……」
あらすじだけを見てみると、かっこいいどころか超ドイヒーでした。
鉄人つれづれ。
かわゆすぎる……!!
コスベイビーに手を出すのは我慢しましたが(単に売ってるところに行き会ってないだけ)コレは見かけた瞬間にアウトでした。100円玉調達に走りました。現在、我が家の居間でちょっとしたアイドルです。
どうでもいい話。
初見のときから、国防総省?の前にあるF-22のオブジェが気になっていたのはTFファンとして仕方がないかなとは思っていたのですが。
あの世界ではF-22もスターク・インダストリーズが作ったんだってね!(興奮)
あのF-22をスタースクリームがうっかりスキャンしてたら、あいつのどっかに「スターク・インダストリーズ」の文字が入ってたりしたんだろうか。そんで社長に「アレはうちの戦闘機だ!」って叫ばれるんだろうか。
社長vsスタスクという夢のあるクロスオーバーに一瞬飛びかけました。危ない危ない。
でも社長は機械に対しては攻めだと思う。トニスタ。
つーか人間にも攻めがいないのが最大の問題ですよね!!(鼻息)
某さんの「だってオビーのほうが受けくさいんだもん☆」という発言が忘れられません。だよねえ。若トニに何度かヤられてそうだもんねえ、オビー。
以下、そんなどうでもいい社長語りを延々と。
なにしろ映画しか見てないので妄想も上すべりなところは見逃してやってください。
オカンとオトン?
一瞬、青金はオフィシャルかコノヤローと思いましたが。
あいつら、頭の中身が小学生だから。
父親と母親が夫婦だって気づいてないんだよな、きっと。
だから連がオカンで、大翔がオトンで、俺たちみんな家族だ・ぜ!くらいにしか思ってないんだよな、きっと。
ヘタしたら、「連は(ゴーオンジャーの)オカン」で、「大翔は(ウイングスの)オトン」って思ってるよ。オカンとオトンがそろったことに満足するだけで、その二人がくっつくとかそういう発想は全くないにちがいないよ。
走輔はどうやら家族を背負って立つ長兄のポジションを自覚してるようなんですが、だからといって自分が連の息子役になるとは思ってなくて、単に「連はオカン」としか認識してないから、ややこしいことになるわけだね。ええ、やおい的にですが。
登場人物の認識レベルが低いと、やおい妄想にも一苦労にございます(ヒラメ風)。
どうでもいいけど、里帰り以後の連の開きなおりっぷりっていうか、「俺はゴーオンジャーのオカン!」と100%完全に認めちゃってる姿が、なんか潔いんだけど、正直ちょっと危ういというか歪んでる気がするのは、私だけなんでしょうか。男がオカンやっちゃいけないってことじゃなくて、家族の消化の仕方がちょっとズレてるっていうか……いい話っぽくしてるけどなんかちがうよね?と思ってしまうのは、アホの子ら4人のせいなのかしら。なんか幸せな家庭が築ける気がしない(苦笑)。
だから私が青金とかやったら、すごい病んだ感じになっちゃうと思う(笑)。それはゴーオンジャーの世界観に合わないよねえダメだよねえ。
ボウケンやゲキの世界なら、連は相当本領発揮できたと思うッス。残念ッス。
アントンとアンホフ
略称ですが、「アンアンがいい(いちばんマシ)」とアルカリに言われました。
トマトンはなんか怪獣っぽいって。
いや……個人的にはベンホフも悪くないと……(本気か)
というわけで、フランク祭延期のお詫び……とは全く関係ないのですが、ベンダー×アンホフを更新しました。とくにリクエストもなかったんで(笑)、テキトーに思いついた話を。
……「5月35日」って使ってみたかっただけだよ!!
なにがあってもおかしくない日、というくらいの意味だと思ってください。
つまり、ベンダー×アンホフがあってもおかしくない日なんです。
実際制服を脱いだ状態の二人をアルカリ絵で見たとき、あまりの地味さに愕然としましたよ(笑)。こんな地味な図、やおい的にありえない!!
そういや、実はボスに突っ込んだことない!と今さら気づきました。
なんかこう、ボスってちょっと侵しがたい雰囲気があって。
いや、侵しがたいどころか、犯したくてたまんないんですが(黙れ)。
なんていうか……
白いワンピース着て日傘回しながらレモネードをお飲みになっている感じ?
そういう、楚々としたイメージがあるんですボスには(言いきり)。
どっかの伯爵夫人には少しも見られない要素ですな。見習え、金髪美形。
というわけで、エロ読みたい!という方はコメントください。
がんばって書きたいです(あくまで希望)。
ところで、チーム50やアトラス100のなんかバタバタした感じ、覚えがあるなと思ったら。
響鬼の、鬼さんたちっぽいですよね。
呼び出しがかかればすぐに出動しなきゃならなくて、いちゃいちゃもろくにできないの。
……アンホフとベンダーって、20年後のサバキさんと石割くんか??
G9企画について
流れをぶった切って事務連絡。
それなりに(笑)ご愛顧いただいているGSG9同時更新企画ですが、いざべるさんのPCが使用できない状態になったため、今月予定していた更新を延期することになりました。
押し出し式に、来月の更新も再来月以降になる可能性があります。楽しみにしてくださっている皆さまには申しわけありませんが、どうかご了承ください。あ、ボス本の通販もしばらくできないってことですね。もうちょいお待ちください。
じゃあ今月は代わりにアンホフでもやろうかなあ。
ネタのリクエストなどありましたら、週末までに拍手などでお気軽にどうぞ♪
(できなかったら謝ればいいと思って安請け合い)
認識不足
ごめんなさい兜丸さん……ボク、まちがってました。
兜丸がこんなに人気あるなんて知らなかったんです。
劉鵬さんよりちょっと少なめに作っておけばちょうどいいよね、なんて考えてて……
まさか兜丸さんのほうが先に売り切れるなんて、思いもしませんでした。
おかげで黒獅子×劉鵬のスペースなのに、劉鵬さんのほうが人気ないみたいな感じになっちゃって、ホント「不憫」ってタイトルがシャレにならなく……
ごめんなさい、兜丸さん、劉鵬さん……てへ☆
……というわけでした。
いえ、ほんとうにありがとうございます。
おかげさまで、劉鵬受け本『不憫之書』、麗羅×兜丸本『過酷之書』、どちらも完売いたしました。
区切りがいいので再販はなしです。ま、お祭りってことで。
「これからもがんばってください」って声かけてくださった麗羅×兜丸の皆さま、イロイロ申しわけありません……
んで、予告どおりに風小次サイトを引き上げました。
でも今回のイベントで劉鵬受けはもちろん、竜魔受けや雷電と闇鬼やその他のメンバーもあれこれやりたくなってしまったので、更新自体はまだつづきます。いちおうの区切りというか、ケジメってことで。
なんか今、むらむらと劉鵬×竜魔がやりたいです。……劉鵬受けの反動?(笑)
イベントレポなどは後日……
もうね、すっごい楽しかった!
前夜から打ち上げまで盛り上がりすぎて倒れそうだった!!
そしてホントに力尽きたダメなニッケルを許してください打ち上げメンバーの方々……
イベント情報
※この記事はイベント当日まで上げておきます。
「風魔忍法帖」2008年11月23日(日)11:00~15:00
サークル名:ゆかいなフウマさん
スペース:林-6(4F)
頒布物:劉鵬受本・麗羅×兜丸本
執筆者:かの~・あいざき美祐・龍童誠斗・ニッケル・アルカリ(敬称略)
通販は予定していません。冬コミ以降のイベント参加は未定です。
過酷&不憫
「過酷」はもちろん兜丸、それに合わせた「不憫」は劉鵬。
あ、新刊のタイトルですがなにか。
間に合えばサンプルをアップしようかと思ってたけどそんなヒマなかった……
ということで、ニッケルの担当は竜魔×劉鵬でした。
なんか今までになく乙女な、クソ恥ずかしい話になってます。強気でアダルトなますらお攻め×ちゅーするのも恥ずかしがるおぼこい受けで☆
そんなニッケルの努力も空しく、アルカリの扉絵がどう見てもたおやめ竜魔(湯上がり美人風味)なんですが……つくづく息の合わない電池です。
どこまで真実かはイベントでご確認ください!(笑)
温泉で浴衣エロのつもりが、いろいろあって(笑)単なる和装プレイみたいになりました。
書く前はすげえ真剣に「フンドシ? フンドシだよね!?」と考えていたのに、いざ書きはじめたらあらふしぎ、下着の描写などいっさい出てきませんでしたよ。
というわけで書き損ねましたが、二人ともフンドシです。パンツなど認めん!!
エロもがんばりました! 某さんに倣って全体に対するエロの割合をパーセンテージで表示すると、39.7%はエロです!
……あれ、超がんばったはずなのに数字で出すと少ないな。50%超えないとダメらしいのに。いつも10%とか5%程度だからか。安いジュースの果汁並みか。オフ媒体に怖じ気づいてア*ル舐めに踏み切れなかったりとかするからか。エロエロ言ってるわりに中身が伴わないニッケルです。
あと、しょうもない麗羅×兜丸を書きました。こちらもよろしければぜひ。
麗羅が難しかった……兜丸もヤシロさんのイメージを払うのがたいへんでした。
あきらかに兜丸よりヤシロさんの出番のほうが多いからな、DVD。
ところで、CP配置図の「劉鵬(実写)」というカテゴリが気になって仕方がありません。
ちょっ……そこ入れて!!(必死) それとも健全エリアなの!? 竜小と兜麗の狭間で申しわけない気分になるか、男女CPの正面で申しわけない気分になるか……申しわけなさに変わりはないのか。じゃあいいや(笑)。
新たな出会いに期待をかけて、久々にウラタロスモード(ロッドフォーム?)になる所存です。いや、風呂で流されるとかいうことじゃなく……
やられた…
新しいジャンルに参入したときがいちばん危ないとわかっていたはずなのに……
今月はバタバタしてたのもあって、半月以上アクセス解析をサボってました、すみません。今回は私が悪いです。ていうかだいたいいつも私が悪いです。
台湾のRDJ萌えブログから、うちのJ/Tコンテンツにがっつり直リンクされてたよ。
しかもなんでトロピック・サンダーの感想記事に貼るんだよ(笑)。
しかも見つけるの早すぎるよ!(更新の翌日) 日本の洋画サーチをマメにチェックしている方と推測します(笑)。
いや、悪気はないのはわかるのですが……
なんかコメントとか見るとすげえ萌えてくださってるようでうれしいんですけど(笑)、でもダメなものはダメだから。うちのじゃなくても、クリックしていきなりベタニとダウニの絡み絵とか心臓に悪いから。まあ絵を持ってかれなかっただけよかったということにします。別のサイトでアップされてたらわかんないけどね……(遠い目)
ところで擬人化って、中国語でも同じ意味?
……うちのジャービスは擬人化じゃないよ!! 創作じゃなく実在の俳優をキャスティングしたホログラムだよ!!(なにがちがうのかとか訊かないでください)
リストアップ再び。
朝起きたら、部屋でなだれが……というか崩落が……週末は風魔合宿だというのにだいじょうぶなのでしょうか。我慢しきれずさっそく「うそうそ」を読んでしまったがために、晩飯の米を買い忘れてしまったのもやばいのではないでしょうか。
ていうか原稿やれよ。部屋も片づけろよ。
<近日中にやること>
(済んだら線を引く)
◎レッドクリフ見に行く
◎夏からためてるケータイ7を見る
◎さら電イベント(今さら)レポート
◎相棒SS発掘
◎ドイツ祭企画会議
◎竜魔×劉鵬
◎麗羅×兜丸
あれ……11/5時点の「近日中」があんまり減ってないってどゆこと……
この週末はやること盛りだくさんなので、あえてその先に目を向けてみる。現実逃避っていうよねそれ。
<24日以降にやること>
◎風小次サイト引き上げる
◎フランク×カスパー
◎カスパー×フランク
◎ベンダー×アンホフ
◎黒獅子/劉鵬
◎ビショップ×ガルル
◎トニー受け原稿
◎トドザン原稿
◎イブあき原稿
◎マイ伝DVDを全巻見る
◎描き愛祭ローカルに参加する
◎冬コミで売り子する
コレを全部年内にやるぞと決めたらちょっと身震いしました(笑)。あー、これと同じくらい同人以外でもやることがあるんだよねえ……
がんばれ私! ゼッタイ落ちるな、ポジティブにいけ!!(呪文)
うそうそ
待ってました富士、ということで。
しゃばけシリーズ第2弾「うそうそ」 2008年11月29日 21:00~
もちろん再放送も。
しゃばけシリーズ第1弾「しゃばけ」 2008年11月22日 15:30~17:30
ちょうど一年前でしたね。ニッカリがまさかの手代スラッシュに走ったのは。
今回はあらかじめ心の準備ができてるんでだいじょうぶです。
あんな動揺はもうない……はずです。たぶん。
とりあえずようやく文庫になった原作を読みながら、うきうきと待ちたいと思います。
うきうき。
M&M
たきがわえいじとしんどうがくのなまえがならんでいるんですけど……
(動揺のあまり漢字変換を忘れる)
しかも舞台だろ。ナマだろ。
なんかイロイロ汁的なモノが飛び散るんだろ(どんなだよ)。
黒くて濃ゆくて暑苦しいことだけはまちがいなさそうです。
冬だっつーのになあ。
「男たちのSADAME」つーのがまたなんていうか……(もごもご)
Hさんは確実に行くだろうから感想を聞かせてもらおうと脊髄反射で判断したニッケルでした。や、なんかナマで見るのは健康に悪そう(どういう理由だ)。
塩ヨーグルト。
恒例となりつつあるドイツ企画会議、今回はトルコ料理屋でランチです。
Iさんはいっつもナイスな店を見つけてくるなあ。あざーっす!!
ラムとかザクロとか、日常に馴染みの薄いものがたくさん出てきて、非常に楽しく美味しいひとときだったのですが。
ニッケルが興味半分で注文した「アイラン」っていうドリンクが衝撃的な味でした。
(他のみんなはザクロジュースやチェリージュースを選んだ)
でも慣れればクセになるかもしれない。
と、先週沖縄料理屋でうっちん茶(ウコン茶)を飲んだときにも言ったニッケルです。
味覚って最終的には慣れよね。
いやいや、塩ヨーグルトのドリンクくらいで動揺していてはドイツにもトルコにも勝てませんよ(なにで?)。機会があったらリトライですよ(マジでか)。
で、肝心の会議ですが……
9割方、アイアンマンとレッドクリフの話しかしてませんでした。
残り1割でアンホフ。
チーム50の話はほとんどしていないということに。
……今月末は、フランク祭です。
こ、乞うご期待……(言えた義理か!)
赤壁
見てきました!
あちこちで見た「萌萌」の意味と読みがようやくわかった(笑)。「モンモン」と読むのね。
うん……
三国志をいくらかでも知ってる人間には、笑って楽しめる(実際には劇場で笑いをこらえるのがたいへんでしたが)娯楽映画だったんですけど……三国志まったくわかりませんって人はおもしろいんだろうか……
と、トランスフォーマーのときにも思ったから、きっとだいじょぶ。ってことにしたい。
以下、思いつくまま感想を並べてみます。
思いっきりネタバレ注意。
ところで今日の記事はケータイ(斎藤さん)から打ってたんですけど。
「赤壁」はもちろん、三国志の主要人名がほぼ一発変換だよ……ていうか最初に三國志って出るよ……IMEより充実の辞書ってどうなの、Kセラ。なに充実させてんの、Kセラ。
青金フラグ。
ようやく先週ぶんまで見たんですけど(女装はまだ)。
もうあきらめた。言い訳しない。
はい、連に惚れました。大好きです(開き直り)。
「~ッス」って言わない連は、笑顔の消えた蒼太くらいに破壊力があります。
なんか普段は友だちの母ちゃんでしかないのに、ときどき抱かれてもいいって思えるくらいの攻めっぷりを見せるよね(笑)。
生身でもフライパンとおたまで意外に善戦してた連すげえ。
ベンアン。
ゴロ悪すぎ!!
だれか耳に馴染むカップリング名考えて!!
フラ「はい(挙手)」
コニ「なんだ」
フラ「アントンとアンホフで、アンアンっていうのは……」
コニ「ふざけるな。……他には?」
デミ「はい(挙手)」
コニ「言ってみろ」
デミ「名前の並びを気にするなら、ベンホフはどうだ?」
コニ「却下! もっと真剣に考えろ!」
デミ「じゃあおまえがなんか出せよ」
コニ「……ゲープ、こちらはベンホフでいく」
ゲプ『仕方がないな。指揮は任せる』
カス「……(どこからつっこめばいいんだろう)」
臨時リーダーやってるコニーを見ると、やっぱりNo.1は遠いなって思う。
というわけで、未だ略称が決まらないベンダー×アンホフ。
(不要な前振りが長すぎます)
うちにはたまに「自分でやっといて内心でその組み合わせはありえねえだろうと思っている」カップリングがありますが、正直コレもそのひとつです。
二次元だと銀時×全蔵(銀魂)、三次元だとジャービス×トニーあたりですかね。つい欲望のままに絡ませちゃったけど(主にキャスティングのせいで)、冷静に考えたら「ないない」って言っちゃうような。おまえ原作ちゃんと理解してんのかよ、みたいな。
ベンダーとアンホフも、考えれば考えるほど「ないない」って感じです。ありえない理由ならいくらでも列挙できますが、このペアの正当性を主張するのは相当難しいです。
でもそれだとさすがに今後アレなので(笑)、ちょっとムリヤリ考えてみました。お時間のある方はどうぞ~。
あっ、もちろん二人とも独身ってことでね!!(ここからすでにしんどい)
充電式プレ復帰。
もう一週間も経つんだなあ……
半年に一回ってけっこう高頻度なのに、今回のTFKも楽しすぎだった……!!
規模が2~4倍になっても変わらない、あの微妙なアットホーム感がTFKの魅力ですね。
微妙な、というのは表現媒体によって心理的な溝があるからなのですが(笑)。
エンドロールとかマジかっこよくて、最後まで満喫したな~といつも思います。
それなのに、マイ伝のジェスタ話の上映にギリで間に合わなかったニッカリを嗤ってやってください。気持ちはいつだって副司令ファン代表の勢いなんだけどなあ(どの口で)。
「今回も重役出勤」とか言われた……うん、茗荷谷駅前のガス屋でパッチョのくじ引きやってたから……
と、いうわけでっ。
打ち上げで堂々と名乗りたかったとかそんな些細な動機だったりもするのですが。
ニッカリのTFサイト、こっそり復活してます。
興味のある方は探してみてください。ちなみにTFサーチには登録してませんv
……や、なんか恥ずかしいんですよね(笑)。
こっちでわりと実写寄りのことやってるのに、擬人化とかって。
あと二人ともかなり本気なんで。
一歩引いて見たとき、すごい痛々しい(笑)。
でもニッカリのホームみたいなもんなんで、見逃してやってください。
たぶんまた盆と正月くらいしか更新しないけどね……
っていうかコレはどう見ても洋画サイトのバナーだろうと。
彩度低すぎ。絵がリアルすぎ。こういう俳優いそう。ということでボツ(笑)。
まあTFについては向こうで語るんでいいとして。
今回、技術的に今までやりたかったことをイロイロやってみました。
◎CGI更新システム導入
◎ファビコン設置
◎お絵描き掲示板(自力で)設置
◎SSIで最終更新日を表示
◎SSIでテキストカウンタを表示
もうね、なんかね、自分でなにやってるのかよくわからなかった!!(笑)
でもとりあえず表示されるからいいかなって感じで。
そういやファビコンはテストで作ったのそのまんまだった……あとで変えなきゃ。
んで、挫折したことも。
◎ページごとにweb拍手を設置
◎ページごとにカウンタ(アクセス解析)を設置
◎全ページデザインの完全統一
◎IEでのファビコン表示
IEで表示されないファビコンはけっこうあるので、理由はあると思うのですが。
素人さんにはわかりそうにないので放棄。
最終更新日表示も、まだまだ思ったように動作してくれないことがあるので外すかも。
カウンタもどっかからか高機能なやつ拾ってこられればいいなあ、とか。
野望は尽きないわけですが、技術がね……
想像外。
アンホフとベンダーについて、今までみたいにその場しのぎじゃなくてもっとマジメに妄想してみようと思い立ち、情報収集からはじめてみました。主にドイツの社会情勢などを。
……結論。
これからもその場しのぎの妄想でいいですか??
だってさ、マジなんもわっかんねーよ!(逆ギレ)
なにかもう、ハドリアヌスの城壁で先住民と戦って40年とか、武器商人の家に生まれて放蕩三昧40年とか、ミュータントの未来を守るために70年とか、そういうのとは根本的に次元がちがうんですよ。ホント想像できないんですよ。頭の中身が。
アンホフを50歳と想定しましょう。
生まれてから今までに、ベルリンの壁ができて壊れてGSGができて同性愛禁止法がなくなってパートナー法ができて全州禁煙になったんだぜ!! 私ならもうなにも信じられない!!(変化に弱いジャパニーズ)
若いころはさぞ美形だっただろうトーマスがどんな道をたどってあんな美味しそうなナイスミドルになったのかとか、そのルートにベンダーやらなにやらが入り込む隙はあるのかとか、全く想像つかない。むしろなにをどう想像していいのか糸口さえつかめない。
だいたい現時点で未婚orバツイチと仮定して、ベルリンのエリート警官がどんな家でどんな生活を送ってるかとかもうぜんぜんだからね。伯爵ライフといい勝負だからね。
……すっかり心を折られてしまったので、これからもその場しのぎの小話でエロいボスの痴態のみを追求していこうと思います。
役者さんのお名前でイメージ検索したら、セクシーなのやらキュートなのやらナチやら神父やら全裸やら眼鏡やら全裸やらわさわさ出てきたので、そのへん参考にしつつ。とにかくいいカラダしてるってのはよくわかりました。そりゃシャツの半袖ぴったぴただわ。
ニッケルがウィキちら見してテキトーに作った年表は、以下に投げ捨てておきますね。
コレ使えるじゃん!?ってとこがあったら教えてください……
ドイツ話。
シーズン2レンタル開始は今月末らしいけどまだ日付を確認できていない今日このごろ、皆さまお元気でしょうか(季節のあいさつ)。
今日のドイツ話は
「GSG-9はドイツの戦隊モノじゃない」
「ボス受けはわりと認知されてる気がする」
「カスパー失踪の理由を夢に見た」
の3本です。じゃんけn(略)
さて。うちであつかってるジャンルの中で「おもしろそうですね、見てみます!」ってコメントをいただくジャンルのダントツNo.1が目下GSGでして、こんな場末でも、ファンを増やすのに一役買ってるかなあとは思ってるんですが。
あのね、たまに言われるんですよ。
「ドイツにも戦隊モノってあるんですね」
「DVD見るまで特撮だと思ってました」
……IさんがKさんから言われた「ドイツの消防士のドラマ」よりひどい誤解です。しかも一人や二人じゃないし。アレだよね、完璧に私が悪いよね。
ここでお詫びしつつ訂正いたしますが、「スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊(邦題)」は、ドイツの実在する特殊警察部隊を題材にした、いわゆるプロフェッショナルモノです。メリケンでいうところのCSIとかERとかそういう方向のドラマです。
べつにカラフルなスーツ着て巨大ロボ乗り込んで異世界から来た怪人や怪獣と戦うわけじゃないです。そんなドイツ人とか超見たいわ!!(逆ギレ)
なんか5人チームでうまいことキャラ分けされてて司令官的なのがいてサポートのおねえちゃんがいて犯罪者を制圧するって図式が、日本人的にはつーか特オタ的には戦隊に見えるよね、っていうだけです。はい、ごめんなさい。
でもコニーはパーフェクトブルーでボスはかなりドゥギーだと思う。カスパーはねえ、ジャスミン(えっ)。
……よし、これでだいじょうぶ!のはず!! 最後にいらんこと言った気がするけど!!
ということで、以下心置きなく妄想語りをしようと思います(すがすがしい笑顔で)。