急に来たテンションで局地的バモラムーチョです。
(訳:更新しました)
といっても夏秋あたりに書いてたやつを拾い集めただけです。
これといってアレなものもありませんが、もったいないので上げてみました。
皆さんの萌えにちょっとでもかすったらうれしいです。
あと小説よりもなっがい感想とかも出したいですね!
いつもどおり気持ち悪いやつ。読まれることを想定してないやつ。
ちなみに現時点で30KB(笑)。
在庫セール。
つれづれ近況。
寒い日がつづきますね。
首都圏は何十年ぶりかの大雪でした。翌日、町の至るところに雪だるまやかまくらができていて、全力でレアな雪を楽しもうとする関東人の心意気を見ました。でもテンションが上がりすぎてなんだか民間信仰みたくなってました。
近所では盛り上がりすぎた学生がこんなの作ってました。
黒いとこはオレオだそうです。二人で一時間かかったそうです。
どこもかしこもすっごい楽しそうだったんですが、残念ながら地元では見慣れた風景なのでこのお祭り的なテンションを共有できず、妙に悔しかったです。
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あと今はソチですね、ソチ。
アルカリが夜毎パトラッシュと戦いながら明け方冷たくなっているのを横目に、あいかわらず「観たぞ!」で観た気になっているニッケルです。
うっかり聖火台点火だけは見ようかなと思ったらまさかの午前4時まで開会式丸ごとおつき合いするハメになり、選手団のユニフォームにツッコミ入れてるあたりは楽しかったんですがバッハのあたり落ちてました。クラゲの湖で起きた。火の鳥見られてよかった。
ふと今言おうと思ったことが、なんとなく4年前に言ったような気がして検索したらありましたというのも「観たぞ」っぽいので、そのまま引用します。
夏季五輪は、まだなじみのスポーツというかまあ肉体の限界に挑戦してるよねってわかりやすいのですけど、冬季五輪って「なんでそんなコトしようと思ったんだろう……」っていう競技が半分くらいで、人間寒すぎるとだんだん通常の思考ができなくなってバカなことはじめちゃうんだよなあうんうん、と北国の人間として微笑ましく眺めてしまいます。
わりと野性を感じさせる夏季とちがって、まちがった文明の到達地点を見た感じ。論理的なつもりでぜんぜん筋が通ってない、それがウインタースポーツの醍醐味です。
……はい、今回増えた競技を見てさらにそう思います。
なんでマトリョーシカの上を跳ぼうと思ったのか。
五輪ではありませんが、この冬のフィギュアを見ててロシアのラジオノワのあまりの愛らしさに「ラジオかわいいよラジオ」「でも来年はきっと育っちゃってるから」と悲観半分で全力応援してました。いやほら、まおちゃんとかは私らが応援しなくても勝つから。ラジオがんばれ。
ロシア美少女の一瞬のきらめきは雪よりも儚いですよね。あっという間にごっつくなる……
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ここしばらく、側頭部殴打されるような萌えがないなあってじりじりしてます。って数年言ってる。
そういう時期なんだと何度も自分に言い聞かせています。
アルカリ曰く「周期的には40周年戦隊にハマる予定」だそうです。そうだね、30周年と35周年はバッチリ押さえたもんね。……気が長ぇな。
去年は大河とか朝ドラとかトトリとか(全部NHKか)けっこうじたじたしてた気もするんだけど、動くまでにはいかなかったなあ。忙しかったからかなあ。
あと今期の相棒がなんというか、毎回首をひねる感じで、なんかなつかしいです。シーズン5~7くらいは確かにこんな感じだったかもしれない。あ、今日のまだ見てないわ(笑)。
今期は……むかいさんとあやのさんの特殊部隊モノは一回見て「おお!」って思ったんですけど日曜夜ってなかなか家にいなくて見られないのです。
アンナ姐さんも出てるし、天使(去年大河)から悪魔に転職したオジョも見たいんだけれども。あと主人公のチームにいるあのメガネな! おっさんマッチョと愛犬家とくたびれたリーダーもステキなんだけどあのメガネは反則!!
同系統だと去年のIMATのほうがダイレクト萌えでした。萌えっていうか燃えた。
変なツボにハマっちゃって、数日引きずってたくらい。
途中で録画ボタンを押したので最初の30分は録れなかったんですが(笑)。どっかで再放送しないかなあ。しないよねえ。
あまりにきれいに終わったので続編は希望しませんけどあのラストからのハッピーエンドとバッドエンド両方を影浦×日向で妄想するだけで、白いごはんがおかわりできる気がします(笑)。
あっ、メガネっていえば、ピン子の女忍者モノ! 女忍者があやのさんに似てる。じゃなくて。
アレのたけざい、メガネでヒゲのたけざいがヤバイ。ヒゲザイ(悪口か)。
イタリア語講座もヒゲだったけど、スーツ×メガネ×ドS系のザイは反則。悔しいからまた見る。放送曜日思い出せないけど(笑)。
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あ、久しぶりに図書館の児童室行ったら、「ルドルフとイッパイアッテナ」の新作がいつのまにか出ていたので、あわてて借りてきました。スノーホワイト。
児童書なのにド直球の任侠モノっていうか893モノなのがすばらしいと思います。ていうかルドルフがいつのまにかシマをどんどん広げてて、「世間知らずの子供がヤクザの親分に拾われて英才教育を受け、持ち前の頭脳と美貌で『悪魔』と恐れられる一流のインテリヤクザに……」っていうそっち方面のBLも真っ青な展開がね、アレは萌えですぜダンナ。
なんともできないけど。猫だから。
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最近は地味にコンテンツ整理のための作業をしていて、昔の自作とかうっかり読み返しては壁に頭を打ちつけています。
なんかこう、技術的に稚拙ななぶん、書きたいことがダイレクトに前面に出すぎちゃっててね。それが今とほとんど変わっていないことに愕然とするっていうか、言いたいことわかるけどもうちょっとうまく書けよっていうか、とにかく「うぎゃー」ってなります。
去年の作品を見て恥ずかしいのは成長してる証拠!と思うことにはしていますが……
つまりこの歳になってもまだ伸びしろがあるってことですよね。精進します。
これも定期的に言ってる気がする。
刺激。
昨日の特撮オンリー、参加された皆さまお疲れさまでした。私はお友だちに買い物を頼んだので、行ってもないのに戦利品ごっそりです! 本を出してくださったサークルさんありがとう! そしておつかい頼まれてくれてありがとう!! 次こそ続き出してください!!(2サークルに向けて私信)
キョウリュウ最終回で「うーん」ってなってモヤモヤしながら仕事してたんですけど、打ち上げ混ぜてもらったとき「もうキョウリュウのことは忘れてトッキュウに乗りかえちゃいなよ(電車だけに)」と別れ話のアドバイスみたいなのもいただいてたんですけど(笑)、同人誌でストレートに萌えをいただいて、こういう消化の仕方が自分に合ってるのかなーって改めて思ったので、もうちょっとだけ、せめて気が済むまでやりたい……ごめんなさい、みんなが心配してくれるのはわかってるけど、あたしやっぱり彼とはまだ別れられないの……!!(何の話だ)
あとそろそろコンテンツ整理したいよねーみたいなことを年明けから相談してまして。
(※拙宅では各々が萌えを全部吐き出したらそれ以上はもう何も出ないということが多いので、蹂躙しつくしたジャンルは更新終了してアーカイブにしております)
このジャンルはどうしようかなーって当時出しそこねた作品とか眺めてたんですが、他人様の同人誌で「まだこんなに書けるのかー」「まだ書いてもいいのかー」って感じ入る部分もありました。ネタがあるかぎりやっていっていいんですよね。オン専でやってると、どうしても時間の流れがオフより速く感じるのでそこんとこ自信なくなることが多くてね。
読み手としていろんな萌えと刺激をいただきまして、書き手としても充電できた気がします。
でもまだ全部読んでないから今夜はここで失礼します(笑)。
雪中バモラ。
首都圏が十数年ぶりの記録的な大雪に見舞われた日……
なぜか私は数年に一度しか行かないGロッソ公演のチケットを持っていたのです……
ということで最終回前日に素顔の戦士見てきましたー!!
やっぱりヒーローショーってテンション上がるなあ♪よい子の「がんばれー!!」聞けたなあ♪ってそれだけでもすっごい楽しかったんですが、それとは別に、初めてナマで彼らを見た!っていう感動というか衝撃も(毎度のことながら)やっぱりあって、雪を押して(というほどの苦労はしてないけど)行った甲斐はありました。
まだ公演中なのでネタバレはしないでおきます。
どうでもいい話ですけど、いろいろ書いてるわりになんかこうしっくりこないというか着地点が見えなくてモヤモヤしたままで最終回を迎えようとしている今、本編じゃない彼らと役を離れた彼らを実際目にしたことで思うこともいくらか出てきて、そのへんを整理していったらゴールが見えるのかなという気分になりました。なに言ってんだっていうかホントどうでもいい(笑)。
本放送終わったら引き上げようかとも思っていたのですが、もうちょっとバモラムーチョさせていただくことになると思います。荒ーれーるーぜー!!(止めてもいいです)
余談ながら、ロビーに出たとき後ろで盛り上がっていたお姉さんたちの会話が聞こえて、ああ緑黒か黒緑なのねって微笑ましくなりました。明日はビッグサイトですかね。参戦される皆さんも雪残ってるでしょうから気をつけてくださいね。
ヒロ執事。
黒執事実写化のニュースを聞いた段階では、ふーんたいへんねえ(ごーりき株ストップ安が)くらいにしか思わなかったんですが、いざ公開された予告を見た段階で、私の中に住んでいる博打好きなおっちゃんが立ち上がって千円札握りしめながら「張った!」と叫び出したのでどうしよう困ったなあと思って二週間、とりあえず観てきました。ファーストデイ。
……あれ?
期待値がほぼゼロで、私の中のおっちゃんも九割方負ける気だったので、逆にどうしようみたいな気分で返ってきた千円札見つめちゃいましたが、意外とおもしろかったです。
ちゃんと、ゴシック/アクション/B級映画でした。
もちろん邦画特有の甘さもいくつかありましたが、それはそれとして笑って許せる感じ。
監督の一人が、NANA実写化した人なんですね。2まで観ましたけど(サブリミナル俳優ワンカットのために!)、私が気に入らなかったのはNANAそのものであり(笑)、コミック実写化映画としてはよくできていたなという印象でした。今回は翻案だけどそれもうまく消化してたと思います。
もう一人は、タイバニとかのつまりアニメ畑の人。だからなのか、止め絵も動きもかっこよく作られてました。そうそう、こういうの見たかったんだよ!!(タ○ノコ方向に向けて)
そして「あくまで執事」の完璧さ。原作を意識させず「この物語におけるセバスチャン」というキャラクターを創り上げてしまう彼自身の説得力はさすがでございました。
なにより、アクションであれゴシックホラーであれとにかくコレやりたいんだろうなーっていうのが終始一貫していてブレないのがよかったです。ノリノリ感が伝わってきた。
まあ一部配役に若干(?)オトナの事情は感じますけれども、そこは折れても(笑)俺たちはこういう映画を作るんだ!っていう確固たる意志と愛情を感じられたので、それだけでも私にとっては好感度の高い作品でした。
というわけで、ごーりきアレルギーさえなければ、それなりに楽しめる映画です。
や……彼女にはなんの恨みもないけれど、むしろ今の立ち位置に同情さえするけれど、でもやっぱりこの役は芝居ができる人でないと正視に耐えがたいというか数々のバッシングをはねのけられないと思うからあなたはもうこの界隈に近づかないほうがいいね、森へお帰り。せめて葬儀屋のルイくんぐらいの出オチ感があればよかったのにね。
共同プロデューサーの齋藤さん(本名)は、ごーりきさんを魅力的に演出しようとは思わなかったのか、それだけが気になります。
あ、ちなみに、原作の黒執事とはなんの関係もないみたいですよ?(笑)
大詰め
最近の拍手連打は、「あの鳥まじビッチ」への賛同なのか「鳥受けバンザイ」なのかどっちなんでしょうありがとうございます。
や、鳥はハッピーエンドの敵ですから! やおいちゃんより強大な壁ですから!!
あの鳥…
戦隊が大詰めというかクライマックスを迎えてたいへんな時期ですけれども、肝心の戦隊メンバーたちが霞むほどのインパクトを見せている、あの鳥……
なんでこの忙しいときにドロドロ愛憎劇までクライマックスになってるの。
もう、カオスさまもデーボスさまもダンテツもあんまり煽らないであの鳥が調子に乗るから! ノリノリで悲劇のヒロイン(※東海テレビ制作)やっちゃってるから!! いつ見ても修羅場!! いつまでも愛鳥月間!!
とんでもない最終兵器だったよあの鳥……そりゃ地球も暗殺命令出しちゃうよ(出してないです)
そしてソウジくんを巻き込むのはやめてってあれほど言ったのに!!
二人のキングをすでに過去の男にしたあげく、最年少のソウジくんに手を出すとかホントどういうつもりなの。そうやって何万年もたくさんの男たちを無自覚で食いものにして生き延びてきたのかと思うとコレが聖女系ビッチというやつなのかと戦慄する思いです。ヘタしたらあの子の心に一生消えない傷を残すわけですがやはりそれが狙いか。
剣道部のかわいらしいマネージャーから「この泥棒鳥!」と罵られてほしい。やおいちゃんから汚らわしいモノを見る目を向けられてほしい。でもそれすらヒロイン要素として受け入れてしまいそうな度量の広さ……エロゲか、エロゲなのかあの鳥。
どうせ、2月の特撮オンリーでは緑鳥がワンフロアの半分を埋めつくす勢いで市場を席巻してるんでしょ! むしろキョウリュウジャンルは鳥総受けが超王道なんでしょ! まったく、恐ろしい魔性の鳥だよ……伊達に森川社長じゃないよ……藤原社長じゃこうはいかn
そんなトリン劇場に全く関わってこなかった脇役のイアンが、次回ついにアイガロンと結ばれるようです。そういうカップリングだったんならもっと早く言ってよ、と思いましたが、先に言われても鳥のインパクトで覚えていられなかったかもしれません。ごめんイアン。
ダブルキングは今さら心配なんかしないんですが、ソウジくんの先行きが不安で(トリン的な意味で)無事終わるのかハラハラしちゃう……!!
とりあえず、VS映画は予告のソウジくんが大変麗しいので早めに観にいくつもりです。
あとトッキュウジャーの絵面がおもしろすぎて年明けから全力で楽しみにしています。
まさかのちゅーちゅーとれいん……
戦国フルーツ。
ガイムがおもしろいです。
「ああっ、ミカンがバナナに! そしてバナナはマンゴーに! ドリアンやばい!」などと実況していると、無性にテンションが上がってきます。新しいフォームが出るたびに巻きもどしてじっくり見ちゃいます。ドライバーのナイフで切った断面とかリアルでうれしい(笑)。
でも未だに登場人物の名前を覚えていません。バナナとかドングリとか言ってるからだよね。
あ、コータとミッチとシドと戦極さんは覚えた。
戦極さん、なんで自分の名前をドライバーにつけちゃったんだろう。なんでだれも止めなかったんだろう。例えば山田さんだったら山田ドライバーだったのかな。
最近ようやくメロン兄さんが「タカトラ」という名前だと認識しました。えらいはずなのに名前で呼び捨てされてるので、あのへんまとめて幼なじみとかだと思います。あとべ×あとべ×ライオン丸。
まあ実際、お二人の跡部時代を存じ上げないのですが、戦極さんはすっごい跡部(すわべ)声だと思いました。兄さんもだいたい想像がつく……二人とも出オチ感ハンパないところが大好きです。画面にいるだけで笑いがこみ上げてきます。
マッチョなドリアンもいい具合に若い子を食ってますね。いやガチで。そういう意味で。
でもメロンへの反応から見てボトム志望じゃないかと思うので、バナナの皮を剥こうとした動機はやっぱり彼のバナナ目当てだったのかなとか、男にしてくださいィ!って言ったドングリはホントに男にされてしまったのかなとか、アダルトな妄想がノンストップです。
掘られるよりそっちのほうが精神的ダメージでかそうだ……逃げ切れミカン。
ドリアンが若い果実を堪能しまくる傭兵総受け本ってないんですか。ブドウからメロンまで、シード搾り取られるよ!
ラグジュアリー!
Eテレ年末年始特番の録画をぼちぼち消化しております。
一本ずつは短いけど、数が多いのでたいへん(笑)。
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で、まずは前からオススメしている「歴史にドキリ」の、ラグジュアリースペシャル!
現在放映ぶんまで含めて総勢36人(全部シドウ)が、歌って踊ってトークや対談までするラグジュアリーな1時間です。最初から最後までひたすらシドウで、豪華なんだか安上がりなんだかよくわからない構成です。
1/13の9:00から再放送をやるらしいので、お休みの方はぜひどうぞ!
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/origin/list/special.html
ちょっと前まで、「よくできた鍋のパクリ」ではあるけど鍋よりパロディ感が薄いかも……なんて思ってたんですが。いやいやいや浅薄でしたすみません。青は藍より出でて藍より青し。
あの中途半端感は、わざとなんですよね。知ってる人は一発でわかるけどそうじゃない人は流してしまう、ギリギリのせめぎ合いを楽しむモノなんですよね。絶妙にパロってくる曲とPVもすごいがあらゆるジャンルを乗りこなすシドウさんはすごいなんてレベルじゃない。カワイイ系の(笑)卑弥呼さまから男くさい戦国大名まで、演歌からラップまで自由自在ですよ。
去年のお気に入りは、Perfumeの近松門左衛門(本物の浄瑠璃人形と歌舞伎役者(笑)が登場)と、DA PUMPの小村寿太郎&陸奥宗光(ヒャダイン登場!)でした。今年は、伊能忠敬がサカナクションと知って爆笑しました。やべえわりとそのまんま! 時をかける歌川広重も!
鍋ですでにやったネタは巧みに外してるなと思ったけど、少年隊は仕方ないのかも……(笑)
それから、信玄VS謙信がハンパなかった。
なんたってKOJI YAMAMOTOがスペシャルゲストだもの。芝居に歌だけじゃなく甲冑でダンス&ギターですよ。バカじゃないの(褒め言葉) つーかホントになんでも出るなこの人は。
もうなんかこの二人でも萌えられる気がしてきた。15年後くらいに「小学校の授業で見たアレが私の原点だった」とか言い出すコアな腐女子が現れるんじゃないかとわくわくしていますよ。
ただ曲の元ネタがわからないのが悔しい……ジャニっぽいなあとは思うんだけど……歌い手のせいで(笑)アニソンっぽいし……もしお気づきの方がいらしたら教えてください!
教育番組のため、オンデマなどに登録せずとも無料で全放送回が公開されています。
10分の構成もしっかりしていてわかりやすく、子供向けと侮るなかれです。
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/
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音楽といえば、「びじゅチューン!」も忘れちゃいけません。待望の新作です!
水曜の19:50から、前3作の再放送もやってるから見てね!
ttp://www.nhk.or.jp/bijutsu/bijutune/
くり返しますが、サイトのPVだけじゃなく本放送で番組を5分丸ごと見ていただきたい!
あの屈託のないナチュラルボーンHENTAIっぷりは、一見の価値ありです。
そんなわけで今年も公営放送の回し者っぽくいきますが、大河は見てません(笑)。
こいつぁ春から
ええと、明けました……
いや世間様はもうとっくに通常営業であけおめも言わなくなってるころだよ! ぼんやりしててすみませんでした! あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします!!(言った)
えっと……
なにか新春っぽい話題……
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初夢だったかは忘れたんですが、とにかくお正月にイケメンのおっぱいを揉ませていただく夢を見ました。こいつぁ春から縁起がいいぜ。
いや、なぜか雨宮映画のモブ役で、メインのヒーローたちの戦いを援護してたんですが、その中の一人が敵の攻撃で吹っ飛ばされてきたのを受け止めていっしょに吹っ飛ばされるっていうね、衝撃吸収のクッション代わりっていうね、ええもちろん本望です。ちなみにキャストは、こにたんと、やましょと、でっちゃんと、あと2人くらい。わたくしめが接触いたしましたのは出合さんでした。ごちそうさまでした。キョウリュウで久々にお会いしたのもなにかのご縁ということで、今年もよろしくお願いいたします。
あと翌日の夢なんですが、今年はどのイケメンを応援する?みたいな話を友だちとしてて(リアルではもちろんそんな話はしません。一期一会の行き当たりばったりな無計画萌えです)、アルカリが堂々と「おーやま!」と宣言した横で(夢ん中でもブレねえなあいつ)、私は「じゃあ、まつだりょうくん……」と言ってました。なんでだ。そんなにガイム真剣に見てないぞ。
しかしコレもある種のご神託かもしれないので、今年は本気でまつだくんを応援するべきかと思っています。ドングリかわいいよドングリ。
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普段は初詣もめったに行かない不信心者なのですが、今年はありがたくもあちこちからお誘いがあって3回も別々の神社で初詣しました。初ってなんだっけ。
それで調子に乗って2ヶ所でおみくじも引いたんですが、
末吉 恋愛:今はまだ駄目です
小吉 旅行:色情(いろごと)慎め
ネタか。ネタなのか。
なにかもうイロイロと慎まなければならないようですごめんなさい、という気持ちを込めて結んできました。今年もよい年になりますように。
でも年越しのたなくじは大吉だったんですよ!
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あと新年の話題……あっ、6日未明、ニッカリズム竜のカウンタが200000を回ったようです!
(最初に言うべきことだった)
おめでとう20万ありがとう20万!! まさにこいつぁ春から縁起がいいぜってやつです。今のサイトは2007年の正月からなのでちょうど7年で20万。うわ、そんなにつづいてるんだ……石の上にも三年、ホモサイトも七年ですね。
SNS全盛のご時世において、webサイトだけでこんなにアクセスしていただけるなんてホントありがたいかぎりです。来てくださる皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、これからもだらだらゆるゆるとつづけていきたいと思います!!
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そんな感じで今年の抱負。遅い。
まずは20万打のお礼的な意味合いも含めて、新旧いろんなジャンルを更新していきたいです。前みたいにジャンル横断の企画モノとかやれたらいいですけど、手持ちのネタを切らしてるのでそこんとこはもうちょっと考えます(笑)。
あ、年末年始にもキョウリュウ・ゴーカイ・ダブルなどジャンル問わずメッセージいただきまして本当にありがとうございました。ご期待に添えるかという点については非常に自信がないのですけど、やりたいことを存分にやった結果で他の方にも楽しんでいただけたらいいなあと常に思っております。もし同じとこにハマったらでいいのでまた遊びに来てくださいませ。
去年からちょっと試みに始めたことがあって、それの成果が今年出るかな?どうかな?みたいなところなんですが、そのうちご報告できたらいいなとも思ってます。常連さんたちを良い意味で驚かせたいです(笑)。
いろいろありますけど、ひとまず目ざせ有言実行ってことで。慎みつつ(笑)がんばります。
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そういえば、暮れにペンタブを買いました。安ーいやつ。
今まで人任せだったいろんな作業を自分でやれたら楽だろうなと思って。WEB同人始めて何年目なのか。
まだペイントソフトと合わせて使い方を覚えてる最中ですが、とりあえず字を書くのが楽です。そんなにある用途じゃないのが残念。