※このブログは、個人の偏った好みと意見で構成されています。ご了承ください。

ガッチャードが期待よりずっとよかったということで、令和ライダーの個人的な印象をレーダーチャートで表してみました(?)

【サンプル】

【レーダーチャートの見方】
デザイン:仮面ライダーのガワ・装備がかっこいい
ストーリー:一年通してテレビ本編の物語が盛り上がった
本編以外:映画やスピンオフがネガティブな印象ではない
整合性:好みはさておき設定や展開に納得できた
キャラクター:主要キャラクター設定や言動が好き
キャスト:主要レギュラーのビジュアル・芝居が好き

ざっくり左上側が「見た目」右下側が「中身」ってことになります。
面積が広ければ私の「好き」度が高い。世間様の評価は気にせず徹底主観で。

愛も情もない狩崎と若林ばっかり。

リバ前提のセフレで不道徳極まりないけど、R18ではない、つまり本番がないという不可思議……二人とも普通に喫煙者です。

【ジョージと優次郎1】 事後のピロートーク

【ジョージと優次郎2】 初めてキスをする話

【ジョージと優次郎3】 狩若と若狩のあいだ

【ジョージと優次郎4】 14話後のフェニックス

まとめるほど(ギーツが)ないんだよな……ということで、いっしょに。ほぼリバイスですみません。

※2022年追記:
これが届くころには、というより申し込む時点でもう実質「下りて」いたので、ちゃんと楽しめてしまったのが余計につらかったです。


見たいもの&見せましょう。

前に買ったのは……ビルドでしたね。
借りて観たりもしてたからそんなに買ってない。だから毎回値段にびっくりしてる気がする。総額6,000円くらいにはなってるよね……
オモチャなしバージョンも作ってくれたのはよかった。安い作りなのにかさばるからさ……

もう9月も半ばなんでそろそろケリをつけておこうか。
この記事以降、リバイスの新規コンテンツを能動的に摂取することもないし話題にすることもほとんどないと思います。リバイスきっかけでTwitterやピクブラをフォローしてくださった方は切っていただいてもけっこうです。

今年はなんだかんだ言いながら見つづけて、半年過ぎたあたりでこのままいけるかなと思ってたんだけど。一回リアタイ視聴を逃してしまったら録画をわざわざ観る気もなくなってしまって……ドンブラザーズの時間まで寝ちゃうようになってしまったのは健康上良くなかった。反省しています。

こっから思いきり吐き出すのでご注意。
かなりセーブしてるけどね。暴言しかないといえばそう。


先月に引きつづき、お絵かき練習記録です。

ちょっとだけ進展が見られました笑

恒例、お絵かき初心者の向上心だけはある反省記事です。
画像多めで長いです。
字書きなので言い訳も長いです。

ただ漠然と「練習」してる状態だった2019,2020年に対して、2021年はそれなりに楽しめるようになってきました。
全員先生セイバーのあたりで、これを描きたいって思うようになった感じ。
絵はまだ不安定だけど……

ジャンルは概ねリュウソウかリバイス。他ライダー。今数えたら16枚ありました。

なんだかんだと4本目のジョー次郎。

今週ずっとピクブラに出すのを迷いつづけてまだ迷ってる。
今しか書けないけど、今出していい雰囲気じゃないなって……投稿サイトってそういう面が未だに苦手です。同ジャンルの他の方と作品を並べられるっていうのが。
優次郎の喪失を悲しんでいないジョージ、その感覚を理解できないヒロミ、という図式を書きたくて、自作ではよく書く勘違いシチュエーションなのですが、流れてくる一作品として読まれる方はそんなこと知らないわけで、ヒロミが悪く書かれていると受け止められる可能性もあるなって。
非情なジョージに対しての良心としてのヒロミなんだけど、あくまでジョージ主体なのでそこをちゃんと描けてる気がしない。誤読はかまわないけど、読んだ人を傷つけたりするかもしれないなーって思うとなかなか勇気出ないですね……整理つくまでとりあえずここに置いとく。

あとTwitterでも言ったけど、私は優次郎をジョージのアクセサリとして認識していたらしくて、カメ次郎(カメレオンデッドマンズver.優次郎)単品はかっこいいから文句ないけど、もう二度とジョージの横に並ばないとすると視聴テンション下がるなあって……おっさんに馴れ馴れしいジョージを楽しんでいたので……

五十嵐元太を尋問するジョージはまだですか(譫言)


書きたいネタは今のところ全部出したので、あとはゆるゆる狩崎だけを眺めて次の夏まで過ごしたいです。
前はぜんぜん好みじゃないって言ってたけど、邦画じゃなく洋画枠だとかなり好きな系統だなと気づいたので、手のひら返しで狩崎の全てを推していきます。人生切り替えが大事。

ゼロワンもセイバーもそんなに出来がよかったわけじゃないのに、リバイスのノレなさはなんなのかなと考えていますが、私の令和ライダーへの減点が3年目でマイナスに到達したってことなのかもと今思いました。それはごめん。

ゼンカイジャーは文句つけるとこがなくて毎週めちゃくちゃおもしろい。安心してステイシーの幸せだけを心配していられる。それってすごいことなんですよね。


てことでジョー次郎前提の、ジョージとヒロミの話です↓

『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』。
現行推しだと「ああ周年記念に当たってしまった……」と俯いてしまうわけですが。
周年要素で推しの出番が削られても観るよ!! オタクだから!!

今回は、事前発表以外のサプライズ要素はとくになかったですね。サプライズのせいでパンフからクレジット消えたこともあったから、こっちが正常なんだよな。
でも先週出たのは完全に煽りの嘘予告でした。手段を選ばないなあ……

いちおうキッズ映画の括りなのでアニメの予告が多かったんですけど、ワタル→銀英伝→ヤマトの流れで、あれっいま21世紀の令和にいるよね私?と不安になってしまいました。前世紀に頼りすぎてないか。
あと、おしりたんていの予告は、PGくらいつけてもいいんじゃないかと……福山雅治がパンツ被ってたらそれはもうエロだよね??

そんなことはさておきビヨジェネ。
内容としてはまあ「いつもの懐古系集合映画」なんですけど、今回は仮面ライダー1号へのアプローチがちょっと違うので、50年前に仮面ライダーを観ていたお父さんおじいちゃんが子や孫の付き添いで観に行ったら楽しいんじゃないかなとは思いました。
リバイスとかセイバーとか知らないほうが素直に楽しめるよきっと……

というわけで、初日鑑賞のざっくりネタバレ感想。
というか思い出せること箇条書きメモ。

期待値低めで行ったのでそこそこ楽しかったです、という感想です。でも褒めてはいない。


前回、自分の芸風と合わないのが悔しいと地団駄を踏んでいたジョー次郎。

言うだけでやらないのも同人屋としてどうなのってことで試してみてますが、やっぱりなんかこう……自分のニーズに応えきれてないですね。ハードルが高い。

以下、2本ほど習作を置いておきます。エロくないのとちょっとエロいの(当社比)

対外用にMr.つけるだけの雑な呼称てことは、まあ普通に優次郎って呼んでるんだろうなとは思ってましたが、本編よりキャストが先んじて「優次郎」呼びしてきたのでちょっと先の脚本ではそうなってるの!?って混乱してました。
今後が楽しみですね。


そういえば、リバイス本編はもうほぼ脱落しました(ご報告)
今後はジョー次郎のために流す感じになります。そういう年もある。

駅伝休みでニチアサ不足の日曜です。毎週ゼンカイテンションを摂取しないと生きていけなくなってる。

そんなこんなで、光るパジャマCMのキャラクターがパジャマーベラスに変わった9月頭から、いちおう毎週見つづけてスタンス固まってきたので記録。
トップガムがコリスガムに変わったりと激動のスポンサー枠ですが、未だにフルタが居座ってるのホントすごいですね、その広宣費を開発方面に回してほしいなって20年くらい思ってますけど。CMのインパクトに対して味のインパクトがさ……

そんなことはどうでもよくて、リバイス。

ちなみにSHT視聴のマイルールとして「最初の3か月はムリヤリにでもポジティブに観る」「4か月以降耐えられなかったら我慢せずやめる」というのがあります。なので平成ライダー全話観てるわけじゃないです。
令和ライダーはまだ全話観てるけど。

恒例、自分のブログでは好きに語らせてくれタイムです。あとおまけもあります。

もうこの手のやつはネタバレ回避で初日初回に行くしかないんです。
その日のうちに公式も情報解禁しちゃうから。

ということで本日公開ですがネタバレ感想。ていうか書かないと忘れそうなんだもの要素多すぎて。なので覚書です。
楽しみにしている方、そんなに楽しみにはしてないけど観にいく予定の方も、前情報なしで観たほうがいいタイプの映画だとは思います。

……定型文は出したので好き勝手語る。