暑いので!(理由)
なんとなく、二人がわちゃわちゃしてるとこが書きたくて。スマホで書いてスマホで投稿という慣れないことをしてるので、なんか変だったらごめんなさい。
なぜかういちゃん目線。二人が相手をどう思ってるかは未定で。
そして流行りに乗る。
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ニッカリズムの字書きのほう。
暑いので!(理由)
なんとなく、二人がわちゃわちゃしてるとこが書きたくて。スマホで書いてスマホで投稿という慣れないことをしてるので、なんか変だったらごめんなさい。
なぜかういちゃん目線。二人が相手をどう思ってるかは未定で。
そして流行りに乗る。
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写真は、上野の恐竜展に行ったときのティラノサウルスです。思わず正面から撮ってしまった。
男の子が全ての骨格の前で「ティラミーゴ!」と叫んでいて、そのたびにお母さんから「これはちがうよ」と訂正されていました。まあメインはディノケイルスとむかわ竜だから……
鳥は恐竜の子孫なので、恐竜は絶滅してないんだそうです。という説明でニワトリの骨が展示されてました。恐竜の肉や卵も美味しいのかな。
そういえばリュウソウはまだ飛翔する騎士竜が出てないので、パワーアップとかで出してほしい……けどジオラマ撮影難しいかな……
ジオウはリアタイで見っぱなしだけどリュウソウは録画何度も見てる(笑)。
たぶんね、肩すかしはされても裏切られることはない気がするんだよね。去年みたいに心臓掴まれるというよりは、ああいいな~好きだな~ってニコニコできる感じ。
去年は気を抜くと心臓握りつぶされる危険もあったからね……
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なんて言ってるのかよくわからなかったのでwikiってみたら、
「ドンガラハッハ!ノッサモッサ!エッサ!ホイサ!モッサッサッサ!」
って言ってるらしいです。聞き取れるかそんなの。
でもわかんないなりに、変身初披露のとき「海っぽい」「海の男っぽい」「名乗りCGで大漁旗出たらどうしよう」などと呟いてました。大漁旗は出なかったけど、変身ポーズが海の底からせり上がってくる感じでかっこよくて何度も真似してる(笑)。
そんなこんなで、初回からビリッと運命感じさせていただきましたが名前は覚えられないでいたリュウソウゴールド。
ええと、カナロくん。
ちゃんと公式サイト見たぜ。よし覚えた、カナロ。
オトちゃんくらいわかりやすかったらいいのに……(ウラシマとかウミヒコとか)
もうね、ヘタしたら自分でSS書くまで名前覚えてないとかフツーにあるからね。ここ2週はとりあえずモサ王子って読んでたからね(雑)。今年はコウとアスナとういちゃんだけ最初に覚えて、あとは追々って感じだった……
まあそんなことよりカナロくん。
過去ライダー振り返りに徹底してるのはもう勘弁してください。
友人に「最近ジオウよくわかんなくて」と言われましたが、もはやジオウの解釈さえ脇に置いています。
なので未来ライダーとかタイムジャッカーとかスルーしています。ふまじめな視聴者ですみません。若い子たちはみんな応援しています。ウォズ好き。スウォルツさんは若くないから応援しなくていいよねえ?(兼崎好き)
ちょっとだけソウゴくんの話をすると、追試に落ちて留年→普通の高校生を続けるという流れだと思っていたらきちんと卒業してしまって、めでたくニートになってしまった……身分があるぶん高校四年生のほうが世間体もいいんじゃないかと考えてしまった愚民をお許しください。
あと個人的に、魔王と誕生日近かったんでウォズさんについでに祝ってもらおうと思っていたのに、月越して5月に「祝え!誕生日!」だったのであんまり祝われてる感じしなくて残念でした。
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テレマガ付録の「ナカヨサソウル」がすごい気になってます。
それ使うエピソード見たい。一話丸々かけてほしい。
ルパパトが重厚だったせいかリュウソウジャーがつまらないというのをたまに見かけて、シンケンジャーのあとにゴセイジャーがつまらないと言われてたことを思い出します。でもね、現時点でゴセイジャーよりリュウソウジャーのほうがちゃんとおもしろいよ!(ゴセイジャーは悪のコスプレイヤーが主役という斬新すぎる展開がまずかったんだと思う)
という完全な主観で、今年も戦隊を応援していきます。ワッセイワッセイ♪
あ、ただ、悪役幹部を頻繁に入れ替えるのはオススメしない……これこそゴセイジャーの轍は踏まないでほしい……
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ビルドから平成ライダー入った人に「過去ライダー履修したいけどオススメありますか」と訊かれて、まあオーズとダブルはハズレないと思うとか、電王は特撮ファンじゃなくても楽しいとか、ディケイドは平成一期見てないと意味わかんないかもとか、キバはとっつきにくいかもしれないけど武田航平は必見とか、余裕があればレジェンドとしてクウガは見ておいてもいいんじゃないかとか、それなりに一生懸命答えたんですが。
なぜか響鬼という単語が全く出てこなかった、頭によぎることすらなかったという事実に、あとから気づきました。
未見の人にあまり個人的な偏見で紹介したくないなというのがあって、こういうタイプの話やキャラが好きならこれはおもしろいと思う、今売れてるイケメンのデビュー作を見たいならコレ、みたいにできるだけ客観的なことだけ伝えようとしてたんですよね。
たぶん、響鬼だけはどういう切り口でも客観的に語ることができなかったから、無意識にリストの中から外してたんだと思います。和物って言って普通にゴースト出してたし、おやっさんとか大人がかっこいいのは?って言われたのにダブルとか答えてた! 本当に無意識で、響鬼について語るのを避けてた。根深すぎる……
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今、自分のフォロワーで響鬼に興味がある人がいるかわからないし、ジオウの展開のほうが大事という人もいるだろうし、今なにを書いても読まれることはないのかもしれない、けど自分のために日記として書いておきます。
きっかけはジオウだけど、ジオウの話ではないです。
ワッセイワッセイ!
今年は楽しいぞ!!
去年はなんであんなにつらかったんだ……やっぱりEDダンスがなかったからか……
シリアス展開の直後でものんきに踊るのおかしいって言う人も多いけど、どんなに過酷な引きでも笑顔で踊る魁利を見たら気持ちを切り替えられたと思うんですよね。戦隊民特有の感覚ですかねコレ。
てことで一ヶ月待たされましたがやっと始まった新戦隊!!
なんか全体的に「これキョウリュウジャーで見た」感が拭えなかったんですが、まあ楽しそうだからいいや!
ちなみにキャスト発表後、友人グループLINEより。
ごめん、かなり昔見たから正直覚えてないや……
いきなり腐れた話をしますけど今年は兄弟コンビが王道かなって始まる前から思ってて、あと兄がクール系で人気出そうだなって思ってて、そうすると兄の前歴を追っていった人々がセッシャー1に辿りつき、隠れた名作とかなんとか誤解され、今さら品薄になるとかいう事故が起きてしまうのかと思ったらワクワクしますね!!
今見たらAmazonビデオでも観れるようになってた(笑)。みんなとりあえず観てあっけにとられるがいいさ。
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話が逸れましたがリュウソウジャー。
最初、ソウリュウだかリュウソウだか覚えられなくて、だれかが「創竜伝じゃないほう!」って言ってそれだ!って思ったんですが、始まってみたら「リュウソウ!ソウソウ!」であっさり覚えたよね。
ていうか「ソウソウ!その感じ」「ソレソレ!その調子!」が最高にアガる感じでたいへんよろしい。
そんでアクションかっこいいですね。上堀内×福沢って夢のタッグなんじゃないですかね実は。
巨大戦も見たことない感じですごいかっこいいんだけど、コレ一年つづけるのかと思うと心からがんばってって気分になる。屋外にジオラマ組んでるのか……
オモチャ的にも、ハズレなしの恐竜モチーフだし剣かっこいいし、なによりロボの合体ギミックがブロックパーツで、うっかりほしい!って思っちゃいました。食玩サイズだったら集めちゃうなあ。
あとあの剣ひとつ買っておいて、日常生活で苦しくなったら「ソウソウ!」「ソレソレ!」って聞いて元気出す、っていう大人の使い方もありますね……って書いてたら泣けてきた。それやっぱよくない。
どうしても「ガブリンチョ!」と言ってしまうけど今回は「ケボーン!」なんだ。自分で踊るんじゃなくて周りで踊られるんだ。手間が増えてる。
ガブティラ……じゃなくてティラミーゴ。てらそまさんだから、てらミーゴ? 関西弁でしゃべり出しそう。
ていうか騎士竜は自分で名前つけるんだ……今後追加で騎士竜が出てきたら、みんなで好き勝手につけちゃうんだろうか。
コウ。
なんだかわいいなオイ!!
変身ブレスのCMで、最後に普通ならキリッってキメるとこで、うへへって笑っちゃってるのなんでだ。かわいい。
2話にしてなんとしてもクサソウルで倒そうとするとこが小学生レベルでとてもよい。かわいい。
最初は弱い成長キャラで、弱い同士が協力していく感じなので、キングみたいに独断専行レッドにはならないだろうと思うと安心感。
初回からマスターレッドといきなりガチでやらしてもらって、これでデビューってすごいなあ研音やばいなあ。
ちなみにマスターは、平成に作られたライダーでありながら平成ライダーの系譜には組み込まれない「リメイク仮面ライダー1号」なので、ジオウに出られない救済かなって余計なことを考えました。
元気いっぱいなコウのあとに、vsルパパトのCMで虚無みたいな顔して縛られてる魁利が出てくると「落差……」ってなりますね(それでこそ魁利)。
アスナ。
やばいかわいい!
初美花系の顔だよねって言ったら、ハロオタのアルカリに一回却下されました。「系」だから! そりゃ初美花のほうがかわいいに決まってるから!
コウと戯れてるのかわいい。お菓子もぐもぐしてるのかわいい。ウインクかわいい。何しててもかわいい。
お嬢さまで実はアクティブってキョウリュウピンクと丸かぶりじゃんって思ったけど、かわいい女の子は何度出てきてもいいので許すことにします。かわいい。
幼なじみっていう距離感がいいなと。
青い子はまだちゃんと認識してないけど、ちゃんとしゃべれてるし空気にはならなそうなので今後じっくり把握していきたいです。
マスターがヒゲじょうじなのすごいなと思いましたが、ここでも青を突き通すじょうじすごい、のほうが先でした。
あとまだ合流してない兄弟ですが、4週SPで顔見せしたときは「兄ちゃん紳士!いや騎士か!」と思ったので、兄に期待したいと思います。
血縁萌えがないので弟はまあ弟として、かわいいレッドと何かあったらワッセイワッセイ!ってなると思う。
今んとこの印象は「兄ちゃんダントツでダンスうまい」だけなので、早く仲間になってほしいなー。透真みたくすましてヘンなことする人だといいなー。
ういちゃんがサポートキャラ女子とは思えないくらいかわいい。でもいきなり毒キノコに目つけられてるし、なんかありそう。
お父さんも、OPの絵面が妙に不安だし、露骨になんかありそう。
でもまあしばらくは絶妙なテンションの父娘をただ楽しみたいです。
ところで、ジオウもリュウソウもスタプリも、明るい子にかぎって「家族はあたたかいけど友だちがいなかった」のって、時勢なんですかね……しんどい……
レジェンドの登場が何人かたまってからって思ってたけど、しばらく先輩たちが出そうな気配もないので。
調子を取り戻した黒ウォズとか変わらず絶好調な白ウォズとか悪い顔もかわいいソウゴくんとかヒーロー一直線なかわいいゲイツくんとかまあいろいろ言いたいことはありつつ、ちょっと横に置いといて。
遅まきながら、しみじみ胸アツ龍騎編です。
今回はテンションがおかしいので、受け止めきれる自信がない方はスルーしてください(笑)。
ちなみに個人的ライフイベントとしては、上京して一人暮らしを始めた年で、まず「SHTを見るためのテレビ」と「サイト更新のためのパソコン」を真っ先に調達したことを覚えています。今ならスマホで全部なんとかなるからいい時代ですよね。
あと東京から青森まで行って友達に龍騎布教したりとかしてた。龍騎本作る手伝いとかさせてた。のちのニッカリズムの誕生である(祝え!)。
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時間かけて練っていたら、アルカリに先越された感はありますが(笑)。
ニッケルはちょっと別の切り口で。
自分の取り扱いカップリングのわりに、なんか今までちゃんと向き合ってこなかったなあと、クローズ観たあとで思ったんですよね。
なので今さらなんですけど改めて考えてみました。
私は石動惣一とエボルトについて、こういう捉え方をしてますよという話です。
もしかしたら少数派かもしれないけど、こんな風に見てきたファンもいるんだなあと思ってください。
スーパー戦隊最強バトルの大和先生、まあそれなりに楽しんでいるわけですが。
カグラに放置されて自分で手当てするとこホント……ああいう場面がいちいちおもしろくなってしまうのが大和先生。
あとキレてタカ兄を黙らせたりとか。タカ兄はあの感じだと、息子が叱られてる場で「おしり~」とかやって嫁さんに「黙ってて!」って言われてるんだろうな。
タカ兄はともかく。
そういえば大和の根本的な問題点というか弱点?欠点?って、結局あの一年間で解決しなかったんだよなあって思い出してました。
いつまでも他人を頼らないし、周りもそれを当然としてたから彼の弱い部分を受け止めようとした人はいなくて、バドさんとかラリーさんとかも年上のわりにはそういう関係じゃなかったし。自己完結の方向性も、オラオラ系や熱血系の「世界がどうでも俺はこうだ!」みたいな感じじゃなくて、もうちょっと排他的っていうか独善的っていうか。
なんか、今回の「自分もお客さんなのに他のお客さんの対応をしなきゃならない」状況で自分を追いつめていく大和を見てると、「本編で解決しときゃよかったのに!」って思う部分が噴出してて、そういうとこ!ってなります。
大和メインだから、おもしろく振りまわされるだけだと思ってたら、けっこうガチで弱み突いてきたなって印象。
あ、ジュウオウジャー大好きです。そこは大前提です。
マーベラスはコラボのたびにいろんなレッドと浮気してますが(笑)、大和は手出しちゃいけないなと思いました。いやこういう企画の組み合わせとしてはおもしろいからいいけど、ガチでいっしょにいちゃいけないタイプだなと。マベは大和の弱さを理解できないし(そもそも受け入れるというコマンドがないし)、大和にもマベの奔放さを受け入れる余裕がないから、何かを我慢したり何かを強いたりする関係になってしまうと思う。
大和には、弱みを全部さらけ出せる、「背負わなくていいんだよ、周りを頼っていいんだよ」って教えてくれる、圧倒的な大人の説得力で全部受け入れてくれる年上の相手が必要だったんです、が! どこにもいないんですよね! 今回も圭一郎は所詮後輩だったし、ガオレッドは最大公約数的なアドバイスで消えちゃったし、まあお祭りなんでね、いいんですけど、ゲストは救ってはくれないんですよ。ていうかゲストじゃダメなんですよ、ずっと見守ってくれてる人でなきゃ。
なんかそういうの当時も言ってたなと思ったら上げそびれてたので、ここで出しちゃいますね。
以下、超全集買ったあたりの感想です。
大和中心で見てたので全体的にそういう感じになってます。
あと当時は、つかさ先輩という大天使がこの枠に降臨することなど知るよしもなかったので、アムちゃんが暫定一位ヒロインです。いやアムちゃんは最高だよね。でもつかさ先輩はもっと最高だったよね。
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ルパパトから入った人には厳しいんじゃないのどうなの?という過去戦隊振り返り特番。
知らない人ばっかり~という方は横目で流してくださってぜんぜん大丈夫ですよ。圭一郎の出番はここで終わりっぽいし。
ライダーがジオウのせいでどうしても懐古モードになってしまうので、戦隊はちゃんと前向いていこう!って思ってたんですが、これはもうダメだわ……先日のシンケン10周年といい、どうしても懐かしんでしまうわ……
ウザかったら流してくれていいので、つき合わなくていいので、次のリュウソウジャーは最初の数話は見てくれたらうれしいです。
あ、でも圭一郎を手なずけた大和先生ってだれ?って気になったら、ぜひジュウオウジャーを一気見してください。
ジュウオウジャーで戦隊おもしろい!ってなったら、ニンニンジャーとトッキュウジャーもストーリーで楽しめるのでよかったらネタバレ見ないでどうぞ。
ゴーカイジャーは、ジオウがそこそこ楽しめている人ならそれほど問題ないはずです。
(結局思いっきりオススメしてしまってごめんなさい)
(キュウレンジャーをどうしても心からオススメできなくてごめんなさい)
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ツイッタを見たらシンケンジャーがトレンド入りしてて何事!?と思ったら、初回放送が10年前の今日なんだとか。へえ~。
なんかイベントあったわけでもないのにすごいな、愛されてるな!
と思ったので、その勢いでピクブラに過去SSを上げてみました。
志葉丈瑠×腑破十臓です!
……堂々としてたら、あとからハマった人たちが「ああそういうのもあったんだ~」的な感じでカジュアルに受け入れてくれるんじゃないかなって(うつむきながら)
このあとに書いた丈瑠×源太ならまだ需要があったんでしょうけど、殿十とつづいてるの不親切だし、さすがに字数がエグいことになるのでやめました。
10年前の作品というあまりの攻撃力に、自分のテキストを薄目で探して薄目でコピーしてそのまま貼り付けるという自己防衛行動に出ていましたが、まあ仕方がない! 10年だもの!!
なにも言うことはないですが、とにかくエロをがんばって書いてたなって印象です。
ていうかシンケンジャーってなんかエロかったよね(責任転嫁)
シンケンジャーは自分の中でも別格の戦隊で、安直に他人に勧めていいのかわからなかったんだけど、世間的にも高評価らしいので今は積極的に勧めていこうと思います(笑)。
カップリングはさておいても「すごい」戦隊だったよ。
どうでもいいけど俳優追わないポリシーの私が、作品終了後に全員別の作品で見てる(しかもほぼ生で)というのはなかなかレアで、それくらい全員がちゃんと世に出て仕事してるってことで、めずらしく(笑)「中の人全員推せる」作品でもある。
いろんな要素がかっちりハマったというのは、ルパパトにも似てるかも。ていうかルパパト好きな人はシンケン絶対好きだと思う……
エロと同じくらい健全な普通の二次創作もちゃんと書いてたという点でも別格だったかもしれない。
てことで、ピクブラには出せなかった「侍たち7人がきゃっきゃしてるだけの話」をここに置いておきます。
もうすぐ春だし。
最終回までのネタバレを含むので、ご同志の方のみどうぞ。「7人」の話です。つまり9年前の作品です。うへぇ。
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ニッカリズムの昨夜から今朝にかけての「やることやったからバレンタインもう終わりましたよね」感すごい。いや日常でご縁がないもので。
ということで! ピクブラの菓子ほしさに今年もムリヤリ参戦しました!(正直者)
ビルドは去年やったので今年はルパパトかなって思ったんだけど、あの最終回後にネタなんかないわ……ってかなり苦しみました。
思いつくところからってことで、咲也の叫びから書きはじめたら、ぜんぜんBLに辿りつかないし。なんとかちゅーまでいけてよかったです。
あ、ちなみに魁利と圭一郎ですんで!
今それ以外のものは書けない(笑)。
アルカリは戦兎とマスターでがんばったみたいですよ。
私は下書きの状態で読んでたんですけど、マスターがかっこよすぎたのと戦兎がアレすぎたのとで、3回読み返してやっと数式に気づきました。わかんなかったっていうより気が回ってなかった(笑)。
この前の同人誌で書き下ろしたSSもなんだけど、物理学に太刀打ちできない一般人には高校レベルの数学ネタが精いっぱいなんで、理系の方はふふって笑いながら優しい気持ちで読んでください。
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あーあ、終わっちゃった。
この余韻を抱えてふわふわしてるときが、SHT見てる時間の中でいちばん幸せかもしれません。
「はー、やっと終わったー次なにかな」って」いう年はやっぱりさびしいので。
ジュウオウジャーの最終回で、なんとなくこうなるんだろうなあという大団円ルートをナナメ上で裏切ってきた展開がすっごくうれしかったんですけど、今回はその数倍裏切られて、累乗でうれしいです。
予定調和でなく納得させる力ってすごい。
私も、悪役イケてないとか主題歌わかりづらいとかオモチャほしくないとかいろいろ文句は言ったけど、でもやっぱり毎週前のめりで観てたなあと思うと、すごく楽しい一年でした。
9人からの12人っていう「異端」に挑戦した前戦隊からの、3vs3っていうさらなる「異端」で、始まる前は不安のほうが大きかったのも事実です。キュウレンジャーは実際乗り切れなかったのでとくに。
でも最終回を迎えた今、イベントの動員記録が「侍」以来だとか、円盤の売れ行きも「海賊」に迫りつつあるとか、とにかくいろんな意味で「異端」を極めてくれそうでわくわくしますね。
今年はキャストもよかった。全員が最初からやってくれそうな感じで、一年間で期待以上にものすごく成長してくれて、彼らでなきゃ成立しなかったなと思えました。今後どっかのドラマや映画で7人を見かけたら「がんばってるな」という気持ちになると思います。そうじゃない年も多いんですよ(笑)。
とりあえず、来週末とその次の2週連続でGロッソ取れたんで、最後の勇姿を目に焼きつけてきたいです。
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さて……
いちおう同人的には赤青でやってきましたけど、ほぼ予想どおり成仏させられたというか、ザミーゴくらいきっちり倒してもらったな、と清々しい気持ちで思いました。
文句のつけようのない最高のエンドを否定してまでやりたいことはないです。
でも個人的にはわだかまりがあるとこで止まっちゃってるので、なにか思いつけば決着や別れはきちんとしたい気持ちもあります。今の時点ではいらないとは思ってますが。
てことで、来週から4週くらい、出てきた先輩ヒーローに関する何かを出せたらいいんじゃないかと思っているところです。ゴーカイジャーとか、キュウレンジャーとか。ボウケンジャーとか?
過去ファイルあさってるとこですが、もし出したらご興味のある方だけ笑ってやってください。
てことで、ざっくりながら最終回感想など。
なんかうまいこと140字くらいでまとめたいと思ってTwitter投稿画面10分くらい眺めてたけど、おしゃべりな私には短くまとめるなんてムリでした……
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新宿マルイなんてバルト9以外に用事がないので、バルト9なんてよほどの限定上映でないとわざわざ行かない劇場なので、数年ぶりに足を踏み入れたんですがいつのまに全館オタク仕様に……と浦島太郎気分でした。池袋に来ちゃったのかと思った。
てことで仮面ライダークローズ、限定上映。
個人的に本編以外は映画も含めて全部おまけで「べつに見なくても支障がない」と思ってるので動画配信や円盤特典すらちゃんと見ないしスピンオフ展開もコンプリするつもりはなくて、今回も「まあ進藤学がおもしろそうだし、発売されてもたぶん買わないし」っていうくらいの動機で行ったんですが。
そしたら、スピンオフどころかがっつり物語が「進んで」いて、それによって最終回の決着がひっくり返っていて、このあとの時系列の物語が全部これ準拠になるとしたらもうほぼ正規の続編じゃないか、というレベルの内容で、正直ちょっと困惑しました。
エグゼイドから冬映画とかも本編の一部として辻褄を合わせてくるようになって、最終回後のスピンオフ作品が翌年まで作られるようになったので、もう「テレビ本編」という概念は通用しないのかもしれません。特撮って一年で終わる物語だからそのエンドを大事にしたいっていうのもあって、いつまでもおかわり状態でずーっと「本編」がつづくのってホントに喜ばしいことなんだろうかと考えてしまいます。
またね、ビルドの「本編以外」ってなんか微妙に方向がズレてるっていうかね、「テレビではできないけどホントはやりたいこと」優先なのかなと思う。そのためには多少の力業も辞さない構え。だから余計に、追わなくてもいいんじゃないかなって思えるのね。
「ローグ」はまあ正しいスピンオフっていうか、見なくても支障がなさそうだから1話でやめた。東映が血に飢えてるんだろうな、と当時公開されてたヤクザ映画のポスター見ながら思ってました。
でも夏映画は露骨に後付けだったよね。ブラッド族ってなんだよ、実は4人で来てました~とか絶対今考えただろ!って気分になった。夏映画については、ルパパトと要素がかぶりまくってしまったため、相対的に評価が低くなる部分もあるんですけど。
今回の映画も「ブラッド族」って単語が出てきてあーって思ってたら、エボルトにお兄さんがいました~とか、今さらそんなこと言われても感ハンパない。
夏映画と今回のVシネは「本編とは無関係です」でぜんぜんいいような気がしています、個人的には。
とまあ作品の外でいろいろ思うところはあったのですが、まあちゃんとビルドらしさは守ってておもしろかったです。
こっからネタバレなので観る予定の人は気をつけてくださいね。
イベントのお礼とかご報告とかもちゃんとできてないんですが、とりあえずこのモヤモヤを昇華するほうが先!ということで、いきなりSSです。
仮面ライダークローズの世界の、戦兎とマスターです。
なんていうか、丸ごと受け入れたわけじゃないんだけど、そっちがその気ならこっちもその設定でやってやるよ的な。
わりとがっつりクローズのネタバレを含むので、これから観る予定の方はご注意ください。
ちなみに、なんの打ち合わせもしてないんですが同じタイミングで似たような内容のマンガを仕上げてきた人がいるんで、そのシンクロ率とちょっとした芸風の差異もお楽しみいただければと思います。
もう公開もだいたい終わったかな……ってことで。
平成最後の仮面ライダー映画。
初日初回に行ったため、ネタバレなしのまっさらな気持ちで観られた幸運なファンのニッケルです。
個人的にネタバレNGなんで、されるだけじゃなく自分がするのも嫌だし、自分がネタバレOKなときってどうでもいい作品や興味が薄い作品なのでOKってことはあんまり興味ないのかなと自分基準で思ってしまうから(周囲からOK派の言い分も聞いてはいるけど)、とりあえず公共マナーとしてネタバレはやめておこう!?って思っています。
パンフもネタバレを避けて鑑賞後に開くんですけど、今回なぜかクレジットがなくて。ミス?大人の事情?間に合わなかった?とかいろいろネガティブなことを考えてしまったんですけど。
ネタバレ防止のためと知って衝撃を受けました。クレジット丸ごと抜いちゃうレベル!? しかも試写会なかったとか、該当シーンは台本にもスケジュールにも載せなかったとか、徹底してるなあと。
それでもまあwebであっという間に拡散されてしまったし、本当に一部の人しかまっさらな状態でのサプライズを楽しめなかったのかもしれないけど、それでもこの時代にそこまで驚かせようとしてくれたことに感服です。
自分本位ながら、その「一部の人」になれてよかったです。
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観た直後はとにかくテンションがおかしかったので、少しクールダウンした状態で二回目行ってきました。
映画館でライダーたちがお見送りしてくれるよ!っていうイベントがあったのでそれに便乗して。撮影OKだったけど、後ろのほうだったからなあ。まあ記念写真は心の中にということで、いい笑顔で握手だけして帰ってきました。
始まる前に後ろから大きいお友達の会話が漏れ聞こえてきて、「子供が生まれた年に平成ライダーが始まって」「最初はイケメン目当てだったけど今は作品として好き」「クロノスの中の人が24年追っかけてたアーティストで」などなど、聞いてるだけで歴史の重みに押しつぶされそう。
隣の席の兄ちゃんが、暗くなっても東映マーク出てもスマホ開いてるし変なとこで笑うし撮影会も後ろから割り込んでくるような迷惑キモヲタの典型だったんですが、スクリーンでクウガがサムズアップしたとき手元でこっそり一緒にやってて、こんなやつでもキラキラとクウガを応援してたころがあったのかもと思ったら逆に切なくなりました。
そして好き勝手に「仮面ライダー!」と叫ぶ子供たちよ。シンゴやアタルが襲われるとこで泣き出しかけた子が、ライダーが登場すると黙ったり。わかってないのに「おもしろい話だったね」って言ってる子とか。
もうねー、そういうの全部含めて仮面ライダーだから! とポストライダー世代のおばちゃんは一人でしみじみしてました。
そういや、docomoコラボのコスモフたち見つけられなかったなあ、っていうかそれどころじゃなく完全に忘れてたし。
てことで前段が長くなりましたが、今さらの感想です。ネタバレです。
ウォズミライドウォッチ、「ウォズ」の「ミライ」の「ライドウォッチ」ってことなんだろうけど、何度見ても「ウォズミ・ライドウォッチ」で切ってしまう……ウォズみがあるライドウォッチ……
さて、だれにも求められていない「個人的感傷とともに振り返る平成ライダー」シリーズですが。
オーズまでやったので、ガイム、ゴースト、ディケイドですね。
はー、平成一期がほとんど出てないの逆に怖くて震える。後半どんな試練が待ちかまえているのか。視聴者にとって。
ルパパトはしばらく黙って見てます。たぶん最終回くらいまで。
こんばんは! インフルエンザのせいで出社停止だわーいと喜んだのもつかの間、出社停止日数きっちり伏せっておりましたニッケルです! おかげでいろんなドラマをリアタイ視聴できました!!
ということで復活がてらお知らせです。
1/27(日)ビッグサイト「変身!!18」参加します。
ビルドスペースにいます。スペースはTwitterやピクブラでご確認ください。
今回はきちんと対応できる余裕がなさそうなので取り置きは受けつけません、ごめんなさい。
東ホールが使えるのってこれが最後とかだったりする? 今度こそおっさんずラブ行きたいです。戦隊スペースにも行きたいです(順序……)
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ビルドは、新刊と既刊を持っていきます。あとアクキー。
新刊『MEMORY -After Build-』
サンプル:https://pictbland.net/items/detail/707256
予告どおり、「PAPA’s Build」の再録がメインです。が、マンガは10ページのが1本、SSは蛇足的なエピソードを2本書き下ろしてますので、そこそこ読みごたえがある感じになっちゃいました。
50ページいくかな~って言ってたら70ページになって二人で「???」ってなった。
既刊『BLANK -Before Build-』
サンプル:https://pictbland.net/items/detail/587935
リクエストもそこそこあったので、ちょっとだけ刷り足します。ほどよく完売したのでホントは再版しない予定だったんだけど、新刊がこの本と対になってるのと、後述の別イベントに参加するため既刊があったほうがいいかなって思って。
ルパパトは、既刊のみです。10冊くらい余ってるのをそのまま持っていきます。
『PARTENAIRE』
サンプル:https://pictbland.net/items/detail/587884
パトと出会う前のジュレのお話。
新刊用の原稿もしばらく書いてはいたんですけど、時間的制約と、なんか今の視聴時の気分と合わなくてノらないなあ、っていうのと、展開的に透真受けっぽくなりすぎてノらないなあ、っていうテンションでボツになりました。前回の本もだけど、受け攻めの特性が偏りすぎると私の中のバランサーが作動するのよね(笑)。
気が向いたら短めにしてwebで消化するかも。透真が魁利を殺そうとする話です。
——————————–
てことで、一足先に通販始めました。詳しくはピクスペ見てください。
https://pictspace.net/nickali
発送はまたイベント一週間後くらいになります。それと、送料込みの手数料ちょっと上げさせていただきました。いろいろごめんなさい。
イベントの取り置きがないので既刊は通販のほうが確実だとは思います。それと、イベント前に申し込んだほうが確実です。すごく少ないのもあるので。
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で、次の「変身!!19」が9月、その前だと大阪で5月ということなので、ちょっと間が空きすぎてるなと悩んだのですが。
オンリーじゃないけどGWのシティに出てみようかなと思っています。半ナマジャンルは正直あんまりって話も聞くし、さらに今年はかなり変則的みたいだし、どういう状況か全く読めないんですけど、とりあえずジャンル表にはあるから……(弱々しく)
ちなみに4/28の青海展示棟だそうですが……どこだそれ。青梅(おうめ)じゃなくて青海(あおみ)。
ここでルパパト本を出したいです。再録になるか、BeforeやAfterの話になるかは最終回しだいってことで!
9月の参加はシティの感触で決めようかなと。
——————————–
ちなみになんですけど、3月のJ庭はあきらめました(笑)。あ、行くけどね。
せっかく抽選でスペースいただいてアレですが新刊は出ません。
6年間22回のイベントで予告した新刊は一度も落としたことなかったんで、どうやってごまかそうかなって先月からそればっかり考えてます。
今年来年と、全ての同人誌即売会はかなり変則的な運用を強いられるわけで、たぶんそれに伴って全国全ジャンルが玉突き的に影響を受けるわけで、キャパの縮小と需要の拡大が全く合ってないわけで、まあ受難の時期ですよね。イベント参加自体が確定しない状況だと予定も立てづらいしモチベーションにも関わるんで……と外的要因のせいにしてみる。
いや自分たちのせいです。ムリが利かなくなってきた。
「2019年になって初めてだね。どこいってたのさ」
明治座だよ!!
片腕だけじゃなく片脚も出して踊ってたよスウォルツさん!!
展開はよくわからないけど、多和田くんかっこいい。脚長い(感想)。
さて仮面ライダーウォズ。ハッピーニューウォズ。ジオウの中でいちばん好きなのがウォズというか渡邊くんなので(ビジュアルが超好み)、出番が二倍になって単純にうれしいです。白いほうの服ヘンだけど。
今の状況って、パラレルワールドから来た自分が完全に逆カプ推しになってるとかいうシチュエーションなのかなあって思うと動揺もうなずける。
21歳のソウゴくんに「いい年こいて」って言いながら養いつづけるおじさんも、ウォズさんをおせちフルコースで歓待するおじさんも好きです。おじさんは時計マニアのウォズさん大好きだし、ウォズさんも我が魔王の保護者だから大切にしてるはずだし、WIN WINってこういうことでしょうかね。
待って、このままだとウォズ×おじさんとかいう新ジャンルできちゃうから止めて我が魔王。
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ルパパトは、シリアスとギャグの振り幅がたいへんそうだなあって覚悟してたのに、アバンから「佐藤だ」「佐藤だ」と騒然となり(我が家が)、もうなにがなんだかわからなくなりました。ルパパトの隠し球って予想のナナメ上をいくよね、悪い意味で。
というわけで、ついにSHTに我らが佐藤貴史が登場ですよ。ほぼ本人役じゃん。とにかくしゃべりつづける「陽気なMC」力と、初めての現場で唯一知ってる聖也にだけ絡んでいく人見知りっぽさがすごく……なんで新年早々さと兄見てんだろうって気分になりました。いや、みいつけたスペシャルも見たけども!!
公式見たら監督が出演希望したっていうから、ホントEテレの影響力すごいなって思いました。大河呼ばれたオフロスキーの次にすごい。
佐藤のせいで要素散らかりまくりでしたが、快盗たちの女装はガチでたいへんよろしかったです。全員顔きれいなんだもんな。初美花の素材を活かしきるスタイリングやばい。
魁利っていうかあさひのクオリティがおかしい。絶対領域。昔のCMでは清楚な女子高生って感じだったのに、今回は完全にプロの女になってた……ダメだ、圭ちゃんに補導されるやつだ。魁利くんだと気づかないまま家庭の事情とか聞いてくる圭一郎。
ノエルもさすがの美貌に加え、まさかのボディラインを見せていくスタイル。いけるんじゃないのか、咲也くらいならだませるんじゃないのか。そういう潜入捜査とかないのか。
透真は完全女装(=男とわかる)なのにちゃんと美しいのがすごい。肩幅を隠して魁利たちに寄せたんだろうけど、圭一郎くらい露出してくれても私はぜんぜんいけます(真顔)。この透真はぜったい攻め!と思ったけど笑って受けてくれそうな人いないのすっごく残念(※女装攻めが性癖です)。
警察側にはちょっとまだ触れられないけども。
日本の夏祭りとクリスマスと正月を堪能したノエルは、このまま日本の節分とバレンタインも楽しまなきゃならないので! みんながんばって!!
あと、最終回までに一回でいいから透魁書きたいです(今年の抱負)。